エンゲージメントに寄与する”社員の行動変容を促す仕掛け”とは？

ー 上司や同僚とのコミュニケーション機会が減った・・・
ー 社員にもっと出社して欲しい・・・
ー 社員の定着率が悪い・・・

こんな悩み、お持ちではないですか？
このような状況を打破しようと、社内研修・イベント・制度の改革など様々なソフト施策を実施するものの 、上手く機能しづらい・効果が続きづらいと模索している企業も多いのではないでしょうか。

実は、社員のコミュニケーション機会やエンゲージメントの向上を実現するには、ワークプレイスの改善からアプローチすることも有効です。
はたらき方が多様化し、ワークプレイスのあり方が問われている昨今だからこそ 、
これからはソフト×ハード施策の両軸で課題に向き合っていくことがより必要となります。
この資料では、弊社の実践事例を元に社内のコミュニケーション活性化・エンゲージメント向上を成功に導くポイントをご紹介します。

■このような方におすすめ
・社員のコミュニケーションやエンゲージメント向上に課題を抱えている人
・ワークプレイス環境の見直しをご検討されている人
・はたらき方改革、ワークプレイス改革に携わっている人

■この資料で分かること
・はたらき方の多様化によって生じている様々な問題
・コミュニケーションやエンゲージメント向上施策が機能しづらい要因
・社員の行動変容を促す有効なアプローチ方法
・パーソルグループにおけるコミュニケーション活性化の成功事例