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人と組織のパフォーマンスを底上げする―行動科学マネジメント株式会社ウィルPMインターナショナル

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リスキリングと行動科学マネジメント「続ける技術」

今、ビジネス界にリスキリングが必要な理由と行動科学に基づいたリスキリングの続け方を記載しています。

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日本企業の「人への投資」の現実

パーソル総研がAPACの14カ国を対象に実施した調査(2019年2月〜3月実施。各国1,000人が回答)によると、会社以外で学習をしていない人が日本人は46%と、他国に比べて圧倒的に高いことが分かりました。

日本では大学入試や入社試験のための一時的な勉強が終わると、誰もがパタリと学ぶことをやめてしまいます。欧米諸国では、生産性を上げるために多くの企業が「人への投資」を強化しています。しかし日本はと言えば、そうした取り組みを行っている企業がまだ少ないのが現実です。

現在、日本の労働生産性はOECD加盟37カ国中26位(2019年、就業者1人あたり)と非常に低い状態です。社員に新たなスキルを身に付けさせ、企業の生産性、ひいては日本の生産性を高めることが急務であるにもかかわらず、企業の人材投資は減少傾向にあるのです。

(続きはレポート資料をお読みください)

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