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「誰もが自分らしくワクワクする人生」を株式会社ゼネラルパートナーズ

カブシキガイシャゼネラルパートナーズ

  • サービス・製品資料
  • 障がい者採用

しいたけ生産を通じて障害者の活躍雇用を創出する「atGPアスタネモデル」

「atGPアスタネモデル」とは、精神障害者10名規模の雇用を実現し、菌床しいたけ工場の導入・運営をトータルサポートするサービスです。精神障害のある方の活躍を促す仕組みを導入し、また栽培物の売上でコストカットを実現する、従来の農園型サービスにはないサービスを提供します。

ダウンロード資料詳細

しいたけ生産を通じて障害者の活躍雇用を創出する「atGPアスタネモデル」をご紹介します。
「精神障害のある方の雇用ノウハウがない」「雇用ポジションの創出が難しい」という課題を抱えている企業人事担当者向けの資料です。

「令和4年生活のしづらさなどに関する調査」によれば、障害者手帳を所持する精神障害者数は120.3万人と推計され、前回調査の平成28年と比較して143.0%に増加しています。すべての企業は「障害者雇用促進法」にて雇用している全ての従業員に対して一定割合以上の障害者を雇用しなければならないと義務付けられており、2024年4月には法定雇用率が2.5%まで上昇しています。

こういった状況下で、企業では精神障害者の雇用ポジションやノウハウの不足が課題となっています。一方で、雇用率に固執するあまり、雇用者の責務放棄とも言えるようなサービスが広がりを見せており、厚生労働省ではリーフレットを発行し注意喚起をしています。

弊社では自社でしいたけ工場「アスタネ」を運営しています。約30名の障害のある方が、事業の9割以上の工程を担っています。
この栽培技術や障害者が自律的に働ける仕組み、雇用マネジメントノウハウを体系化し、「atGPアスタネモデル」として法人向けに展開していきます。導入に関わる準備や、導入後のしいたけ栽培、仕組みの導入サポートを全面的に行います。最終的には導入した企業様がゼネラルパートナーズのサポートなしで稼働できることを目指します。

従来の農園型の障害者雇用ビジネスでは、職域の拡大が難しいという課題と売上を上げることができないという課題がありました。atGPアスタネモデルでは事業として行うからこそ、様々な仕事や役割を作ることができ、能力開発及び職域の拡大が見込めます。加えて、しいたけの販売もゼネラルパートナーズが買取販売形式でサポートすることで、売上を上げることができます。

≪主な内容≫
1. atGPアスタネモデルで実現できること
2. 障害者雇用市場の現状
3. これまでの農園型サービスとの違い
4. サービスの仕組みと導入サポート
5. atGPアスタネモデル実現の根拠
6. その他GPサービスのご紹介

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