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ただひたすらに、すべての企業と人を愛し、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。株式会社タナベコンサルティング 戦略総合研究所

カブシキガイシャタナベコンサルティング センリャクソウゴウケンキュウジョ

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【お役立ち資料・独自調査レポート】2023年度 M&A・事業承継に関するアンケートレポート(全24ページ)

【お役立ち資料】タナベコンサルティングが実施した「2023年度 M&A・事業承継に関するアンケート調査」の結果をまとめたレポートです。

ダウンロード資料詳細

【お役立ち資料・独自調査レポート】
2023年度 M&A・事業承継に関するアンケートレポート
(全24ページ・タナベコンサルティングオリジナルコンテンツ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●資料内容

1.M&Aについて
 1)M&Aの検討状況
 2)検討していない理由
2.自社の譲渡(売却)について
 1)譲渡(売却)を考えるキッカケ
 2)譲渡(売却)で重視していること
 3)譲渡(売却)時期
 4)相談者と情報収集方法(譲渡側)
 5)譲渡(売却)に向けて準備していること
3.企業の譲受(買収)について
 1)譲受(買収)を考えるキッカケ
 2)これまでのM&A経験
 3)案件を検討するにあたっての対象業種
 4)譲受(買収)で重視していること
 5)相談者と情報収集方法(譲受側)
 6)M&Aを検討する上での懸念ポイント
 7)中期経営計画におけるM&A
4.総括
 1)M&Aの成功のカギは譲渡側と譲受側の相互理解
 2)戦略なきM&Aは失敗する
 3)M&Aには「経営者人材の育成」が必須


●調査結果サマリー

【譲受側・譲渡側】M&Aは「検討」から「実行」へ
2023年は2022年と比べ、譲渡側・譲受側ともにM&Aの興味・関心段階から、具体的に検討・実施している企業の割合が高まっている。M&Aを戦略実現のための手段として捉え、実行に移す企業が増えていることが分かる。まだ未着手の企業は、実行までのスケジュールを組むことをお勧めする。

【譲渡側】譲渡理由は、“後継者不在”が引き続きトップ
譲渡の検討理由のトップは2023年も引き続き「後継者不在」(53.1%)となった。譲渡時に重視している点として、「譲渡後の従業員の待遇」が40.6%、「譲受(買収)側の今後の成長戦略」が37.5%と続く。また、その他の特徴的な点は、「譲渡(売却)後のご自身の待遇」(28.1%)「自社のM&Aを担当してくれるアドバイザー又は仲介会社」(25.0%)、「譲渡(売却)の時期(早ければ早いほど良い等)」(15.6%)を選択した割合が高まっており、売主個人の待遇面への関心も高まっていることが分かる。

など、詳細は資料ダウンロードいただきご確認ください。


※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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