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『日本の人事部』vol.275
2010/08/24 10:00
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
『日本の人事部』 【vol.275】2010.08.24
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
→ http://jinjibu.jp/
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
国内のマーケットは縮小化が進んでいるため、今後日本企業は、新たな市
場の開拓を目指してグローバル化を加速させていかなければなりません。
そのためには、社員の“グローバル意識”の向上が必要となるでしょう。
しかし、実際には、グローバル化に不安を感じている社員も少なくないよ
うです。
産業能率大学が、今年7月に実施した「第4回新入社員のグローバル意識
調査」によると、今年度入社の新入社員2人に1人が、海外で「働きたい
とは思わない」と考えているとのこと。その理由として、「リスクが高い」
(56.1%)「能力に自信がない」(54.6%)などの意見が過半数を占めて
います。
こうした“内向き”な志向は、現在の企業のグローバル展開から逆行して
いるといっていいでしょう。人事部は、グローバル化に向けて、社員の目
を海外に向けさせるための人事施策を実践していかなければなりません。
最近、ユニクロや楽天などの企業が「社内公用語を英語にする」と、相次
いで発表しました。こうした取り組みについては、さまざまな意見も聞か
れます。しかし、改革していく上では、思い切った戦略も効果的かもしれ
ません。まずは自社でどのような取り組みができるのか、考えていく必要
があるのではないでしょうか。
◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】人事・労務の Key Word/ ジョブ・シェアリング、
エスノグラフィー、有給教育訓練休暇
────────────────────────────────
【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【PR】お役立ちセミナーのご案内
────────────────────────────────
【3】~連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第116回>
────────────────────────────────
【4】困った時の匿名相談掲示板:通信教育と残業代について
────────────────────────────────
【5】人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
────────────────────────────────
【6】編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
────────────────────────────────
【7】今週の「専門家」はこの人!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!
たとえば【 ジョブ・シェアリング 】とは…
┌───────────────────┐
│ 人材確保のために欧米企業は積極導入 │
│「2で1人」で生産性向上のメリットも │
└───────────────────┘
「ジョブ・シェアリング」とは、通常、フルタイム勤務者1人で担当する職
務(ポスト)を2人以上が組になって分担し、評価・処遇もセットで受ける
働き方。仕事と育児、介護、勉強などとの両立を可能にするワークシェアリ
ングの一形態で、より多くの人材に雇用機会を与える方法として注目されて
います……(つづく)
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberDctnr/dtl/293/?mm=137
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【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!
■ パソナソーシング、介護施設向けメンタルへルスサービス
『なんでもほっとライン』開始
■ マーサーとクロール、アジア・太平洋地域の企業による
クロスボーダーM&Aに関する最新レポートを発表
■ アドバンテッジ リスク マネジメント、EQ理論提唱者の来日決定
10月に東京・大阪で企業向けシンポジウムを開催
■ アルバイト求人情報サイト「バイトルドットコム」が
2010年7月のアルバイト時給データを発表
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学生意識の早期払底と社会人として一人立ちできる人財育成を目指して、
これからの時代を勝ち残る新入社員の即戦能力育成の方策をご紹介致します。
また、研修のベースとなるIT基礎スキルレベルを合わせる内定者研修や
キャリア形成促進助成金の活用事例と申請方法についてもご説明致します。
【セミナー内容】
●ITソリューション・ビジネスの本質と求められるスキル
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必要に応じてアドバイス。貴社責任者へきめ細かく状況報告。
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■日時 2010年 9月8日(水) 15:00~17:00
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(どちらか一方をお選びください。)
■場所 アイセス・九段下研修センター
■定員 各回先着30名様・無料にてご招待させて頂きます。
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〒103-0015東京都中央区日本橋箱崎町4-3国際箱崎ビル TEL:0120-623-629
kenshu@ices.co.jp 担当:伊藤
=社員教育、人材育成にご興味のある方は是非ホームページをご覧下さい=
(1社研修でのご要望も承ります。お気軽にお問い合わせください。)
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【3】~連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第116回>
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人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。
◆【 採用選考での、学生の「ストレス耐性」を考える 】
--------------------------------------------------------------------
阿部:
昨今の就職難で、学生の安定志向が高まっています。しかし、入社後、
理想と現実とのギャップやコミュニケーション不足による人間関係の悩
みなどで、辞めてしまう新入社員も少なくありません。今回は、人事担
当者(採用担当者)の視点から、学生の「ストレス耐性」についてうか
がいたいと思います。
人事屋:
ここ数年、ストレスに関する話題が増えていますね。ストレスというと、
職場の環境や対人関係が原因だと考えがちですが、実際には、その人の
性格や生活習慣に原因があることも多いと思います。
学生の「ストレス耐性」を知り、個別に対応していく考え方は、最近注
目され始めた採用選考における人事対応といえます。それでは、時代の
変化も踏まえながら、人事部としてのあり方(姿勢)を考えていきまし
ょう。
阿部:
採用ツールを提供している、人材サービス会社の方によると、最近、企
業の採用担当者から「学生の『ストレス耐性』を測れるツールが欲しい」
という要望が増えているそうです。
人事屋:
採用と人事管理に長年携わってきた立場から、個人的には、人事・採用
担当者が、「ストレス耐性」を測定するツールなどを使って学生を分析
し、採用の判断材料とする際には注意が必要だと感じています。
理由としては、就職活動で受けるストレスは、学生によって違うからで
す。同じ学生でも、就職活動の時期、面接を受けた回数、「ストレス耐
性」の測定ツールの経験数、応募先の企業、採用担当者の対応(態度)
によって、「ストレス耐性」が変わってくることがあります。採用担当
者が、面接の際に学生の「ストレス耐性」を測れるツールを望むという
ことは、担当者自身が、採用の合否を判断することにあまり自信が持て
ていないからといえると思います。
ツールを使えば、「ストレス耐性」を数値化して判断することはできま
す。ただし、測定の項目をシビアにすればするほど、結果に対する面接
者の判断が難しくなります。場合によっては、学生の本当の「ストレス
耐性」との間に、ズレが生じることも考えられます。
採用の際に測定した「ストレス耐性」と、配属後の職場での「ストレス
耐性」とは、一致するケースが少ないため、「ストレス耐性」の測定は、
慎重に行うべきでしょう。採用後に、メンタルケアのために活用するの
は良いと思います。
阿部:
昔と今の学生とで、「ストレス耐性」に違いはありますか。
人事屋:
昭和の頃は、面接時に「ストレス耐性」を見るという考え方は、人事管
理の手段としてありませんでした。あったとしても「ストレス耐性」=
“不安、緊張、萎縮”と表していたと思います。
学生が、就職活動中に受けるストレスの内容(項目)は、昔とあまり変
わらないと思います。しかし、文化や職場環境の変化により、企業や採
用担当者が学生に与えるストレスは、かなり違ってきています。そのた
め、学生の「ストレス耐性」への対処法には、時代の変化も考慮する必
要があるでしょう。
阿部:
企業が「ストレス耐性」を重視しているのは、いまの若者が育ってきた
環境―“少子化、ゆとり教育、家庭での躾(しつけ)”“他者から叱ら
れた経験が少ない”―が影響していると思いますが、どのように思われ
ますか。
人事屋:
それらに加えて、企業の考え方の根本には、若手の管理者や先輩たちが、
職場でコミュニケーションをとる際、自分のストレスをうまくコントロ
ールすることができず、無意識に「ストレス耐性」を知るためのハウツ
ーや、ツールを求めていく実情もあると思います。このような環境変化
が、職場内だけでなく“採用の場面”にまで影響してきたと考えられま
す。
阿部:
これからの時代、「ストレス耐性」について、人事部はどのように考え
ていけば良いのでしょうか。
人事屋:
現代社会では避けて通れないストレスの問題について、人事部が生理学
的に対処法を色々と追い求めるのではなく、本質的には、「自分のスト
レスに対する考え方や、向き合い方を知り、どのようにコントロールし
ていくか」ということを、捉えていく姿勢が大切だと思います。
採用に携わる人事担当者が、「ストレス耐性」について正確に、しかも
深く理解していなければ、面接で適正な対応をすることは難しいでしょ
う。くれぐれも、採用(入社)のミスマッチの要因にならないよう留意
してください。
人事部は、行動心理やストレスの専門学者ではありません。コミュニケ
ーションのとり方や価値観を共有する方法について、「ストレス耐性」
という学識的な捉え方から、ツールや論理の引用だけではなく、“職場
での対人関係のなかで自己を知り、相手を知ることを学びとる姿勢”に
目を向けていくことが大切だと思います。
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【4】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│ 通信教育と残業代について
└─┴───────────────────────────────┘
当社では研修の一つとして、通信教育を年間1講座受講することになって
います。この講座での勉強を「勤務時間外」に行った場合も、時間外手当
を支払う必要があるのでしょうか。
(東京都/証券)
<編集部よりコメント>
通信教育は、社員が自由な時間に学べるツールとして多くの企業で導入さ
れています。では「勤務時間外」の勉強については、労働時間上、どのよ
うに取り扱うのが望ましいのでしょうか――。この質問に対して、3人の
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『日本の人事部』 【vol.275】2010.08.24
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人事屋:
ここ数年、ストレスに関する話題が増えていますね。ストレスというと、
職場の環境や対人関係が原因だと考えがちですが、実際には、その人の
性格や生活習慣に原因があることも多いと思います。
学生の「ストレス耐性」を知り、個別に対応していく考え方は、最近注
目され始めた採用選考における人事対応といえます。それでは、時代の
変化も踏まえながら、人事部としてのあり方(姿勢)を考えていきまし
ょう。
阿部:
採用ツールを提供している、人材サービス会社の方によると、最近、企
業の採用担当者から「学生の『ストレス耐性』を測れるツールが欲しい」
という要望が増えているそうです。
人事屋:
採用と人事管理に長年携わってきた立場から、個人的には、人事・採用
担当者が、「ストレス耐性」を測定するツールなどを使って学生を分析
し、採用の判断材料とする際には注意が必要だと感じています。
理由としては、就職活動で受けるストレスは、学生によって違うからで
す。同じ学生でも、就職活動の時期、面接を受けた回数、「ストレス耐
性」の測定ツールの経験数、応募先の企業、採用担当者の対応(態度)
によって、「ストレス耐性」が変わってくることがあります。採用担当
者が、面接の際に学生の「ストレス耐性」を測れるツールを望むという
ことは、担当者自身が、採用の合否を判断することにあまり自信が持て
ていないからといえると思います。
ツールを使えば、「ストレス耐性」を数値化して判断することはできま
す。ただし、測定の項目をシビアにすればするほど、結果に対する面接
者の判断が難しくなります。場合によっては、学生の本当の「ストレス
耐性」との間に、ズレが生じることも考えられます。
採用の際に測定した「ストレス耐性」と、配属後の職場での「ストレス
耐性」とは、一致するケースが少ないため、「ストレス耐性」の測定は、
慎重に行うべきでしょう。採用後に、メンタルケアのために活用するの
は良いと思います。
阿部:
昔と今の学生とで、「ストレス耐性」に違いはありますか。
人事屋:
昭和の頃は、面接時に「ストレス耐性」を見るという考え方は、人事管
理の手段としてありませんでした。あったとしても「ストレス耐性」=
“不安、緊張、萎縮”と表していたと思います。
学生が、就職活動中に受けるストレスの内容(項目)は、昔とあまり変
わらないと思います。しかし、文化や職場環境の変化により、企業や採
用担当者が学生に与えるストレスは、かなり違ってきています。そのた
め、学生の「ストレス耐性」への対処法には、時代の変化も考慮する必
要があるでしょう。
阿部:
企業が「ストレス耐性」を重視しているのは、いまの若者が育ってきた
環境―“少子化、ゆとり教育、家庭での躾(しつけ)”“他者から叱ら
れた経験が少ない”―が影響していると思いますが、どのように思われ
ますか。
人事屋:
それらに加えて、企業の考え方の根本には、若手の管理者や先輩たちが、
職場でコミュニケーションをとる際、自分のストレスをうまくコントロ
ールすることができず、無意識に「ストレス耐性」を知るためのハウツ
ーや、ツールを求めていく実情もあると思います。このような環境変化
が、職場内だけでなく“採用の場面”にまで影響してきたと考えられま
す。
阿部:
これからの時代、「ストレス耐性」について、人事部はどのように考え
ていけば良いのでしょうか。
人事屋:
現代社会では避けて通れないストレスの問題について、人事部が生理学
的に対処法を色々と追い求めるのではなく、本質的には、「自分のスト
レスに対する考え方や、向き合い方を知り、どのようにコントロールし
ていくか」ということを、捉えていく姿勢が大切だと思います。
採用に携わる人事担当者が、「ストレス耐性」について正確に、しかも
深く理解していなければ、面接で適正な対応をすることは難しいでしょ
う。くれぐれも、採用(入社)のミスマッチの要因にならないよう留意
してください。
人事部は、行動心理やストレスの専門学者ではありません。コミュニケ
ーションのとり方や価値観を共有する方法について、「ストレス耐性」
という学識的な捉え方から、ツールや論理の引用だけではなく、“職場
での対人関係のなかで自己を知り、相手を知ることを学びとる姿勢”に
目を向けていくことが大切だと思います。
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(東京都/証券)
<編集部よりコメント>
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