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『日本の人事部』vol.271

2010/07/20 10:00

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             『日本の人事部』    【vol.271】2010.07.20
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                         → http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日、ある人事システム会社の方に、いま、人事担当者に求められるシス
  テムについてうかがいました。

  「人事情報を“見える化”できるシステムですね。経営環境の変化のスピ
  ードに対応するためには、組織が一人ひとりの人材の能力を把握し、『適
  材適所』の配置を実現していく必要があります。社員のスキルや経歴、特
  技などの情報を、社内で共有できれば、組織の編制や、社内プロジェクト
  メンバーの選抜を行う際などにも、すぐに対応できます」とのこと。

  いまの人事部には、経営の視点に立って戦略的に動くことが求められてい
  ます。そのためには、組織や人員構成を「俯瞰する目」を持たなければな
  りません。この「目」の役割を担うツールとして、今後、人事システムは
  重視されていくでしょう。


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  【 従業員のモチベーションを向上させたい、人事ご担当者・必見! 】
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  企業の人事部門にとって、従業員のモチベーションUPは普遍的な課題。
  長引く不況によって、士気が停滞している現場を活性化させるには、従業
  員一人ひとりに対し、的確に動機づけを行うことが必須です。そこで、従
  業員のモチベーション向上施策を立案する上でヒントになりえるような情
  報を人事の皆様にいち早く提供すべく、「HRカンファレンス」を以下の通
  り開催いたします。

 【開催概要】
  テーマ : 社員のモチベーションをUPさせる人事戦略とは ~2010年版~
  日 時 : 2010年8月31日(火) 14:00 ~ 17:30 (13:30開場)
  会 場 : 中野サンプラザ
  参加費 : 無料
  定 員 : 300名(事前申込制)

  ■ 詳細・お申込み: http://jinjibu.jp/hrc04/


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】特集:「女性社員」の活躍推進・キャリアデザイン
  ────────────────────────────────
  【2】人事・労務の Key Word/ ラーニング・オーガニゼーション
                 フリーミアム、整理解雇の四要件
  ────────────────────────────────
  【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】~連載コラム~
     課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第112回>
  ────────────────────────────────
  【5】困った時の匿名相談掲示板:自己啓発の労働時間の取扱いについて
  ────────────────────────────────
  【6】人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
  ────────────────────────────────
  【7】編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【8】今週の「専門家」はこの人!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】特集:「女性社員」の活躍推進・キャリアデザイン
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  企業が現在の厳しい経営環境を乗り切っていくには、自社に優秀な人材を
  定着させ、その力を十分に発揮できるようにしていかなければならない。
  そのためには、現在の自社の人事制度や企業文化を、見直していく必要も
  出てくるだろう。

  優秀な人材を定着させるには、さまざまな施策を考えていく必要がある。
  特に女性社員の場合は、結婚や出産、子育てなど、仕事以外の生活面で
  大きなターニングポイントが多数発生する。
  その際、企業のサポート不足などが原因で、優秀な女性社員が退職して
  しまうことになれば、企業にとって大きな損失となる。
  このとき、企業はどのようにして女性社員をサポートしていけばいいのか。

  本特集では、女性社員の活躍推進に関する企業の取り組み事例や有識者へ
  のインタビューなどをまとめた。
  いま、自社が取り組むべきこととは何か、考えて欲しい。

  詳細はこちら ⇒ *URL6*


 ┌─────────────────────────────────┐
 |★“「女性社員」の活躍推進”を支援する、注目サービス・セミナー情報|
 └─────────────────────────────────┘


 ◆キャリア相談・キャリアカウンセラー養成
  (資格取得のご支援から研修、相談室の設置コンサルティングまで)
                    提供者:株式会社日本マンパワー
           詳細⇒ *URL4*
 ┌ 注目Point ───────────────────────────
 |女性のキャリア開発を推進したい・・・
 |ダイバーシティを推進する担当者の間で、キャリアカウンセラーの活用が
 |進んでいます。多様なキャリアの可能性を持つ女性の活躍をキャリア
 |カウンセラーがご支援いたします!
 └─────────────────────────────────

 ◆9/17(金)10:00(開催地:東京都)
  【ハラスメント相談対応をマスター】 相談担当者様対象ハラスメント
  (セクハラパワハラ)相談対応セミナー
               開催者:株式会社ヒューマン・クオリティー
           詳細⇒ *URL5*
 ┌ 注目Point ───────────────────────────
 |ハラスメント防止の基礎知識から、相談を受ける時の留意点、相談対応の
 |ロールプレイ、事例検討まで相談員に必要な知識とスキルを実践的に学び
 |ます。ハラスメント防止対策専門家によるセミナーです。
 └─────────────────────────────────


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 【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 ラーニング・オーガニゼーション 】とは…
  ┌───────────────────┐
  │ 変化に対応するための「学習する組織」 │
  │ ルーツは80年代の強い日本企業にあり  │
  └───────────────────┘

 日本語では「学習する組織」あるいは「学習型組織」といいます。所属する
 メンバーに自主的な学習を促し、その相互作用=“学び合い”を通じて、既
 存の組織文化や戦略の枠に縛られない新しい考え方や問題解決の手法をたえ
 ず生成。持続的に自己改革していく機能を備えた企業、団体などの組織を指
 します。従来の権威主義的な「管理する組織」の限界を克服するための、新
 しいチームワークのあり方を示す概念です……(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnr/dtl/287/?mm=133

 ※こちらのコンテンツは会員専用です。
 登録(無料)はこちら→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?mm=133

 その他、【 フリーミアム 】【 整理解雇の四要件 】など、
 最新の289語を解説した充実の「人事労務用語辞典」は、こちら
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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ パイプドビッツとピースマインド、「メンタルヘルス・マネジメント
     に携わる担当者76名アンケート調査」を実施

   ■ ロケーションバリュー、採用支援サービス
     「おてつだいネットワークス」サイト・リニューアル

   ■ ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント
     新ビジネス・ユニット、「オフィス・プロフェッショナル」

   ■ 北都システム、社員のナレッジを蓄積/活用するシステム
     「HOT Knowledge」をブラッシュアップ


 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=133


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 【4】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第112回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 人事部の視点で「短時間正社員制度」について考える 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   6月30日に、「改正育児・介護休業法」が施行されましたね。

  人事屋:
   今回の法改正では、休暇取得の期間などが見直されており、実際に育児
   や介護を行っている社員の生活にマッチした内容と言えます。

   育児を例に挙げると、通常、一歳児から子どもを保育所(園)に預けら
   れますが、入園から数ヵ月間は、生活環境が変わったことで体調を崩し
   たり、病気になったりするなど、子どもから目が離せません。

   そのため、育児休暇から職場復帰した直後の社員の多くは、遅刻や早退、
   欠勤が多くなり、フルタイムでの勤務に支障をきたすこともあります。
   今回の法改正で、育児休暇が2ヵ月延長されたことは、子育てを行う親
   の切なる希望が叶ったものだと思います。

   法改正により、企業には、3歳未満の子どもを持つ社員への短時間勤務
   制度の導入が義務付けられます。こうした流れを受けて、「短時間正社
   員制度」の導入を進める企業も増えています。今回は、「社員の働き方」
   の多様化が進むいまの状況を踏まえながら、制度導入における、人事部
   としての課題、対応策、社員へのフォローなどについて考えていきまし
   ょう。

  阿部:
   「短時間正社員制度」をうまく活かしていけば、社員の働き方にメリハ
   リが生まれ、組織の活性化にもつながると思います。導入にあたって、
   どのような課題が考えられますか。

  人事屋:
   “短時間正社員”への変更事由には、「育児や介護のための、短時間正
   社員への一時的な切り替え」「恒常的な短時間正社員への変更」「パー
   トタイマーから正社員への身分変更」などがあり、人事部の実務上では、
   複雑な課題がでてくると考えられます。

   たとえば、フルタイムの正社員と“短時間正社員”が、同じ仕事に携わ
   っていた場合、処遇や評価などの違いに不満が出れば、従業員と、人事
   部の双方に難しい問題が生じます。

  阿部:
   フルタイムの社員と、“短時間正社員”の「評価」において、「働く時
   間の長さ」や「仕事の質」は一律に比べられません。どのような基準を
   設けて、評価を行えばよいのでしょうか。

  人事屋:
   職種や仕事の内容にもよりますが、一例として、私の考えを紹介しまし
   ょう。フルタイムの正社員、“短時間正社員”に関係なく、「成果・業
   績/作業・就業の実働時間」の考え方を基準にし、“時間当たりの業績
   値(量と質)”を換算します。そして、その値と、別途、詳細に設定し
   た人事考課のウェートとを合わせて評価を行えばよいと思います。

   人事考課のウェートを設計するのは大変難しいと思いますが、この方式
   であれば、人事評価に限らず、営業や生産部署での実績を評価するとき
   にも対応できます。さらに、個人、作業単位、部署などの絶対評価と、
   相対評価を対比することもでき、運用次第では、雇用形態に関係なく汎
   用性のある評価方法だと思います。ただし、事務系の部門への適用には、
   若干の問題がありますが……。

   「短時間正社員制度」が多くの企業で普及し、組織の活性化に寄与する
   までには、業種・業態、企業規模や、人事・労務の適正な実務を考える
   と、人事部として、相当の準備期間を要するでしょう。

  阿部:
   「短時間正社員制度」のメリットと、デメリットは何でしょうか。

  人事屋:
   メリットとしては、社員の場合、希望する就業スタイルが可能になるた
   め「勤務への責任感と集中力のアップ」「会社への帰属意識とモチベー
   ションの向上」「ワークライフバランスの確立」が挙げられると思いま
   す。一方の人事部(企業)では、「従業員の定着率向上と雇用の維持」
   「柔軟な人材採用の実現と有効活用」「人件費の削減」が挙げられます。

   デメリットとしては、社員は「雇用形態の違いによる人事処遇の不満」、
   人事部(企業)は「管理者の作業管理の複雑化」「人事・労務管理(ル
   ール)の複雑化」などが考えられます。とくに、パートタイマーを雇用
   している企業では、人事部(職場)の実務は複雑になるでしょう。

  阿部:
   新たな働き方として期待が大きい「短時間正社員制度」ですが、導入に
   際しては課題も多いのですね。

  人事屋:
   人事部は、ワークライフバランスのうちの「ライフ」を充実させるため
   に“短時間正社員”を希望する社員と、育児や介護のため、必要に迫ら
   れて“短時間正社員”を望む社員とでは、就業意識やメンタル面に大き
   な違いがあることを理解する必要があります。こうした違いを、社員に
   納得させられるよう、制度のなかで示していくことが大切です。

   「短時間正社員制度」の内容は、ひな形や他社の模倣ではなく、自社の
   経営の実情に合わせたものでなければなりません。職場で運用する場合
   も、公正かつ容易に行えるものであることが求められます。

   とくに、福祉や家庭生活に関係する社内制度の導入にあたっては、人事
   部の「自己満足な制度の押しつけ」にならないよう、社員やその家族の
   生活を思いやる姿勢が望まれます。


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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│自己啓発の労働時間の取扱いについて
└─┴───────────────────────────────┘

  ソフト開発部門の管理職から、「部下より、業務終了後、自己啓発として
  会社の機材を使用して学習したいとの申し出があった。その時間は、労働
  時間として申告しないと言っているが、そのまま了承していいか」という
  問い合わせを受けています。本人が労働時間として算入しなくて良いとい
  うことであれば、問題ないかと思いますが、いかがでしょうか。

                         (愛知県/商社(専門))

  <編集部よりコメント>
  社員のスキルが向上すれば、会社にとってもプラスになります。人事担当
  者には、「労働時間の取り扱いについて、法的に問題はないか」「リスク
  管理は万全か」などを確認した上で、対応していくことが求められます。
  この質問に対して、5人の専門家から参考となる回答が寄せられています。

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 ■ 07/29 13:30 『 本気で取り組むための「女性活躍推進セミナー」』
   開催者:株式会社産労総合研究所(東京都/千代田区開催)
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