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『日本の人事部』vol.270

2010/07/13 10:00

      ~ まぐまぐ! 「人事カテゴリ」にて、読者数No.1~
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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.270】2010.07.13
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                         → http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先週は、取材や勉強会などで、多くの人事担当者の方にお会いしました。
  お話をうかがう中で、特に印象に残ったのは、皆さんに共通して「積極的
  な学びの姿勢」があるということです。

  ある方は「社内だけで仕事をするのではなく、社外に出て、さまざまな考
  え方を持つ人たちと触れ合うことが大事。そこで受けた『学び』が、自分
  を成長させ、仕事にも大きな影響を与えてくれるからです」と仰っていま
  した。

  自分の引き出しを増やしていくには、「どのような場で、どんな人たちと、
  どのくらい密度の濃い時間を共有できるか」が、とても重要です。『日本
  の人事部』でも、さまざまな切り口から、人事ご担当者にとって最適な
  「学びの場」を、ご提供していきたいと考えています。


 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃★┃ 特集:「人事システム・ERP」 ─── ※実施期間:7/20(火)まで ┃
 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  いま、人事部には中・長期的視点に立った「人事戦略」の実践が求められ
  ている。本特集では、「業務効率化」を実現し、「人事戦略」に集中する
  ための手段として「人事システム」の活用に注目。企業事例と共にまとめた。

  ◆「人事システム・ERP」特集
    詳細はこちら⇒ *URL1*

  ◆注目されている「人事システム」「ERPパッケージ」はこちら
    詳細はこちら⇒ *URL2*


 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃★┃『調査分析』記事・新掲載!                  ┃
 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  今週は「『社内研修』の失敗事例と改善のためのポイント」(『ビジネス
  ガイド』日本法令発行・提携記事)を新掲載。
  成果の上がる「社内研修」を行うためには、受講者と講師、そして「実施
  担当者(人事担当者・研修担当者)」間のギャップを埋めることが重要で
  す。今回の記事では、具体的な事例を挙げながら、研修を実施する際の
  問題点と改善ポイントについて、わかりやすく解説しています。
  ぜひご覧下さい!

  ■「社内研修」の失敗事例と改善のためのポイント
   http://jinjibu.jp/GuestBizgArticle.php?act=dtl&id=36&mm=132


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】インタビュー/「となりの人事部」第34回 コクヨ株式会社
               社員の“腹落ち感”を引き出し
               現場を動かす「働き方見直しプロジェクト」
  ────────────────────────────────
  【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】~連載コラム~
     課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第111回>
  ────────────────────────────────
  【4】困った時の匿名相談掲示板:通勤労災の認定について
  ────────────────────────────────
  【5】人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
  ────────────────────────────────
  【6】編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【7】今週の「専門家」はこの人!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 【1】インタビュー/「となりの人事部」第34回 コクヨ株式会社
            社員の“腹落ち感”を引き出し
            現場を動かす「働き方見直しプロジェクト」
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ コクヨグループでは、ワーク・ライフ・バランス推進の具体的な施策と
   して「働き方見直しプロジェクト」を展開、労働時間削減や業務の効率
   化に成果を上げています。自治体も視察に訪れるという注目の取り組み
   について、人材開発部の赤木由紀さんにお話をうかがいました。

 赤木さん曰く…
  取り組みの中心は、時間の使い方の「見える化」です。トライアルで総労
  働時間の27%削減という大きな成果を上げた、ある営業部門の例をお話し
  しましょう。半年間、メンバーに続けてもらったのは、それぞれ1週間分
  の業務予定と実際の行動をパソコンのスケジューラーに入力し、部門全体
  で確認・共有すること。それを基に、週一回のグループミーティングで優
  先事項の確認や業務の改善を行い、翌週のスケジュール作成に反映させる
  ことでした……(つづく)

  (詳しい内容はこちら)
  → http://jinjibu.jp/GuestTonr.php?act=dtl&id=331&mm=132

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
  登録(無料)はこちら→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?mm=132


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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ スリーピース、専門医の医師向けに特化した
    転職支援サービス、「専門医局」サービス開始

   ■ アドライト、ベンチャー企業向けに
    50歳以下の社外役員マッチングサービスを開始

   ■ アスク、企業の中堅社員向けeラーニング
    メンタルヘルス・セクハラ・パワハラ対策の3コースを発売開始

   ■ 日本コンサルタントグループ、管理者の早期育成・戦略化支援ツール
    「ベーシック・マネジメント能力診断(BMA)」をスタート


 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=132


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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第111回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 グローバル化に向けた「人材育成」を考える 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   このところ、日本企業のグローバル化が急速に進んでいます。一方で、
   若手は海外志向が低く、“内向き”になっているという現実もあります。
   「海外で通用する(戦える)人材を育てなければ、市場から淘汰されて
   しまう」という危機感を抱いている企業は多いのではないでしょうか。

  人事屋:
   平成に入った頃から、多くの企業がグローバル化への対応に取り組んで
   います。さらに、最近は、新たに多くの企業がグローバル化に向けて具
   体的に動き出しているようですね。

   しかし、国内の中小企業で培われてきた高度な技術が、後輩に継承され
   ることもなく次々に海外へ流失し、匠(職人・技術者)の技が外国人に
   受け継がれているという現実もあります。このような状況を頭に入れた
   上で、「グローバル化に向けた人材育成」について考えていく必要があ
   ると思います。

  阿部:
   経営層から「グローバル化への対応が急務」と言われている人事部(人
   事担当者)も多いと思います。人事部は、流されてその場限りの人事施
   策を考えるのではなく、現状を冷静に分析・判断した上で動かなければ
   ならないと思いますが……。

  人事屋:
   人事部として、自社の業態や業種、そして、中長期のグローバル化に対
   する経営計画のなかで、どのような人材育成が望ましいのか、順序立て
   て考えていく姿勢が大切です。

   海外への拠点進出や、海外の企業と取引する計画が当面なくても、部門
   や部署によっては、海外の「新技術」「経営・経済学」を学んだり、
   「市場の動き」を把握したりする必要が出てくるでしょう。また、世界
   に向けて自社をPRしていく必要性が、将来的には求められてくること
   も想定しておかなければいけません。

   人材育成は、先を見据えた長期計画の立案と実施が平衡しています。そ
   のため、人事部は、経営や業務上の視点だけでなく、社員の「キャリア
   サポート」の一貫としても、グローバル化の時代に順応できる人材の育
   成を、多角的に考えていく必要があります。

  阿部:
   楽天や、ユニクロが「社内公用語を英語にする」という方針を発表して
   います。日本企業のグローバル化に向けた流れが加速するきっかけにな
   るかもしれませんね。

  人事屋:
   両社のように、社内の公用語の統一まではいかなくても、「社内会議は
   英語で行う」という企業は多いようです。また、外資系の企業に限らず、
   国内の企業でも、社員の採用や、管理職への昇格・昇進時に、「TOEIC」
   「英語検定」の得点、外国語の語学力などを評価要素に加えるという企
   業も実際にあります。最近では、中国語やアジア系の語学力を重視して
   いるところも多いようですね。

   グローバル化への対応が差し迫っていなくても、外国語の会話がよく聞
   かれるようになった昨今、“グローバル・ブーム”は、かなり近くなっ
   てきたと考えていいでしょう。人事部(企業)として、自社に第2公用
   語を取り入れていくことも含めた対応策を考える必要があると思います。

  阿部:
   本格的なグローバル時代の到来に備えて、人事部(人事担当者・責任者)
   には、どのような意識改革が必要でしょうか。

  人事屋:
   規模にかかわらず、海外に営業・生産の拠点を持つ企業では、営業や技
   術部門に語学力の堪能な社員がいると思います。しかし、人事組織の拠
   点が海外になければ、人事担当者は外国語に弱いというのが実情だと思
   います。人事担当者が、海外の語学や文化に関心を持たず、必要性をあ
   まり感じていない場合、グローバルな視点で「人材育成」に取り組むこ
   とに消極的になってしまうケースもあります。

   そうならないために、まずは、同業他社のグローバル化への動向に関心
   を持つこと。次に、業界や業種、規模の範囲を広げ、“社内の直接部門
   とは別の、人事部の視点”で、グローバル化に対応できる「人材育成」
   のあり方を考えていくことです。トップの指示通りに動いたり、他社の
   真似をしたりすればよいということではありません。

   グローバル化に向けての対応策を考える前に、まず、人事担当者自身が、
   グローバル化の波に乗り遅れないことが肝心です。そして、「グローバ
   ル化とは何か」をよく勉強をしておくことが大切だと思います。外国語
   や社会・経済の勉強は、人事担当者自身の研鑽にもなります。

   経営者や人事部が知らなかった外国の文化を、自社の経営や人事施策に
   受け入れていくことこそ、「真のグローバル化のスタート」といえると
   思います。

   最後に、人材育成以外の面で重要なことをお話しておきましょう。グロ
   ーバル化への対応を進めるにあたって、“国内の人材と、海外の人材と
   では、仕事に対する考え方や価値観が異なるため、人事面での処遇や対
   応が大きな壁になる”ということを人事部は特に留意すべきだと思いま
   す。


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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│ 通勤労災の認定について
└─┴───────────────────────────────┘

  通勤途中に階段で押されて転倒し、怪我をした社員がいます。押した加害
  者はその場からいなくなってしまったらしく、特定できない状況です。こ
  のように、第三者による怪我で相手が特定できない場合は、労災認定され
  ないのでしょうか。
                         (東京都/美容・理容)

  <編集部よりコメント>
  労災事故が発生した場合、人事担当者には迅速な対応が求められます。ス
  ムーズに対処できるよう、手続きの方法などを事前に確認しておく必要が
  あります。それでは、今回のケースでは、労災について、どのように判断
  されるのでしょうか。この質問に対して、専門家から明解な回答が寄せら
  れています。

  専門家の回答はこちらから
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 │ 構築も手がけています。                    │
└────────────────────────────────┘
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 │ プットを実現する」です。おかげさまで、お客様からは高い評価を │
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                   株式会社ワークスラボ 田和 尚久
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