メールマガジンバックナンバー
『日本の人事部』メールマガジンでは、経営者の方や人事労務部門で活躍する方にヒントとなる情報を週刊で配信しています。
購読は無料です。
購読には『日本の人事部』への会員登録が必要です。
※メールアドレスだけで登録が完了します。
『日本の人事部』vol.268
2010/06/29 10:00
~ まぐまぐ! 「人事カテゴリ」にて、読者数No.1~
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
『日本の人事部』 【vol.268】2010.06.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
→ http://jinjibu.jp/
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
明日、「改正育児・介護休業法」が施行されます。今回の主な改正ポイン
トは、「子育て期間中の働き方の見直し」「父親も子育てができる働き方
の実現」「仕事と介護の両立支援」「法律の実効性の確保」の4つです。
このなかで、私が注目するのは「父親も子育てができる働き方の実現」で
す。近年は、男性社員の育児休業取得を推進する企業も増えていますが、
厚生労働省発表の「雇用均等基本調査」(平成20年度)によると、その取
得率は1.23%にとどまっているのが実情。同僚への負担や、今後のキャリ
アへの影響などを考えると、なかなか取得には踏み切れない、という男性
社員は多いようです。
しかし、男性社員が子育てに積極的に参加することは、仕事の面で大きな
プラスになるともいわれています。例えば、「視野が広がり、企画力が促
進される」「一度にたくさんのことが求められるため、段取り力が身につ
く」など。仕事に復帰した際にはさらなる活躍が期待できるでしょう。
それでは、どのようにして、男性社員が育児休暇を撮りやすい環境を整え
ていけばいいのか――。企業にとって、今後の大きな課題といえそうです。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃★┃ -人事の新たなネットワークが生まれる、人事交流会スタート- ┃
┃ ┃ 『日本の人事部』HRクラブ 開催のお知らせ ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
「少人数で、人事担当者同士が意見を交換できる機会が欲しい」
「他社の人事部の方と、一緒に学べる勉強会を実施して欲しい…」
『日本の人事部』には日々、多くのご要望が寄せられています。
そこで、人事担当者の皆さまが一緒に学び、情報を共有し、交流できる場
として、『日本の人事部』HRクラブの開催を決定いたしました。
『日本の人事部』HRクラブでは、毎回20名程度の参加者で、人事の専門家
を講師に招いた「勉強会」や、人事担当者同士による「情報交換会」など
を行っていきます。7月に第1回を開催後、毎月1回程度の割合で開催予定。
人事に関する、さまざまなテーマを取り上げて参ります。
第1回は7月9日(金)、「2012年度の新卒採用計画の立案」というテーマ
で開催。ゲストスピーカーには、株式会社ぐるなびの人事責任者である
田中潤氏をお迎えします。ぜひ、この機会をご利用ください!
第1回の開催概要はこちら⇒ http://jinjibu.jp/hr-club/
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃★┃ いま人事部に必要な、経営上の「戦略」を実現する。 ┃
┃ ┃ ~ 特集「人事システム・ERP」~ ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
いま、人事部には、採用・配置・育成などのさまざまな場面において、
中・長期的視点による効果的な「人事戦略」の実践が求められている。
そこで検討すべきなのは、定型業務を極力効率化し、人事が注力すべき
コア業務に集中できる環境を構築することだ。
方法としては、「業務のアウトソーシング」「シェアードサービスの導入」
などが考えられる。加えて定型業務の効率化や「人事戦略」の構築・実践
も実現するならば、「人事システム」の活用も考えられるだろう。
本特集では、「人事システム」の特徴、企業の導入事例などを見ていく
ことにする。
詳細はこちら⇒ *URL1*
◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 人事マネジメント「解体新書」/
第38回: 学習する組織
“ラーニング・オーガニゼーション”を実現する方法(前編)
────────────────────────────────
【2】 人材採用“ウラ”“オモテ
────────────────────────────────
【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【4】 ~連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第109回>
────────────────────────────────
【5】 困った時の匿名相談掲示板:給与サーベイと個人情報保護法
────────────────────────────────
【6】 人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
────────────────────────────────
【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
────────────────────────────────
【8】 今週の「専門家」はこの人!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】人事マネジメント「解体新書」/
第38回:学習する組織
“ラーニング・オーガニゼーション”を実現する方法(前編)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 企業を取り巻く経営環境の急激な変化は、組織に対して、絶え間ない
「変革」を求めています。この変革を実現するには、組織として継続的
に 学習を続け、改善を繰り返していくことが必要。そこで、近年注目
されているのが、「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」
です。
それは、単に個人が学習するのではなく、「個人」と「チーム・組織」
とが相互作用するアプローチやコミュニティの中で生まれてきます。
では、どうすれば「学習する組織」を作っていくことができるのでしょ
うか――。
「前編」では、その考え方と実現の方向性について解説していきます。
………………………………………………………………………………………
■ なぜ、「学習する組織」が求められているのか
~ 問題の発見と解決に対する強い意識を持ってもらう
………………………………………………………………………………………
変化のスピードの激しい時代にあって、組織には、日々新しい問題が発生
する。それを発見し、解決策を見出すことは、極めて重要だ。これからの
組織には、組織に関わる全ての人に、問題の発見と解決に対する強い意識
を持ってもらうため、学習の場を提供することが求められるだろう。
ところが、伝統的な階層型組織では、どうしても意思決定のスピードが遅
くなってしまう。環境の変化によって、事業が多大な損害を被るケースも
少なくない。そのため、これまでのような階層的な組織から、全員参加型
の経営組織へと変化していく必要に迫られている……(続く)
(詳しい内容はこちら)
http://jinjibu.jp/GuestSurveyArticle.php?act=dtl&id=329&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】人材採用“ウラ”“オモテ”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 企業と個人の間をとりもつ「キャリアコンサルタント」が、両者の思惑
やすれ違いによる「ミスマッチ」をケース・スタディで紹介します。
【 今回、ご紹介するのはこのケース 】
■ 「嘘も方便」とは考えられない、求職者の心情
………………………………………………………………………………………
転職活動中は誰でも神経質になりがち。一生のうちにそう何度も経験する
ことではないから、不安になったり細かいことが気になったりする。
イライラしている状態、さらには普段の判断力を失った状態で転職先を決
めてしまい、後で冷静になってから後悔する…というケースも少なくない。
ナーバスになりがちな求職者を精神的に支えるのも、人材紹介会社の重要
な役割なのだが……(続く)
(詳しい内容はこちら)
http://jinjibu.jp/GuestTsub.php?act=dtl&id=328&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!
■ 東京大学社会科学研究所、「管理職の働き方とワーク・ライフ・バラ
ンスに関する調査」報告書を発表
■ 労働調査会・書籍
「プロに聞く『部下を持つ人のための』メンタルヘルス対策」を発売
■ モアコンサルティンググループ
「グッドライフデザイン人事制度」を発表
■ ジェイ エイ シー リクルートメント
環境ビジネス8分野で転職支援サイト開設
▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】~連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第109回>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。
◆【「人事」という仕事~人事担当者の「やりがい」とは 】
--------------------------------------------------------------------
阿部:
「人事」という仕事には、苦労も多いと思いますが、同時に、大きな
「やりがい」も感じることができるのではないでしょうか。
人事屋:
人事に限らず、仕事には大変な苦労が伴います。しかし、部門によって
大きな差はないと思います。もし違いがあるとすれば、“総務・人事担
当部門は、家族の生活面を支える立場(企業のコストセンター)で、そ
れ以外の部門は、家庭の生計面を支える立場(企業のプロフィットセン
ター)”としての役割があるということ――。家庭で例えれば、総務・
人事担当者は「母親役」、他の部門で働く人は「父親役」といえます。
「人事業務」には、他の部署では得にくい「やりがい」があります。
具体的な例を挙げながらみていきましょう。
阿部:
人事部内でも、立場や役割によって、「やりがい」に違いがあるのでし
ょうか。
人事屋:
「給与計算、社会保険事務、勤怠管理」などのルーチンワークと、「人
事・労務管理、人事評価、社員教育、諸規定の実施と運用面」などの管
理的な仕事とでは、人事担当者の「やりがい」にも個人差があるでしょ
う。
また、「企業経営への参画、社内人事・組織の企画と管理、全部門の人
事面」などを統括する幹部職クラスは、他の人事担当者とは全く異なる
「やりがい」を経験していると思います。
阿部:
人事の仕事は、そのほとんどが「人」と向き合いながら進めていくもの
です。人事屋さんも、社員一人ひとりの考え方や、価値観の違いから、
対処に苦しんだことがあったかと思います。これまでに「最も大変だっ
たこと」「やりがいを感じたこと」などについて、お聞かせ下さい。
人事屋:
若手の頃、「自分の考えや価値観を否定しなければ、できない(納得す
ることができない)実務」「人事的な判断をするため、社員のプライバ
シーにあえて踏み込まざるを得なかったこと」などに直面したときは、
自分の仕事に疑問を感じたこともありました。
今でも、忘れられないことがあります。人事課の主任だったとき――社
員や部署への私の対応を見ていた人事部長(経営者)から、「あなたは、
経営サイドと社員サイドのどちらなのか、ハッキリさせなさい。そうで
ないと、人事担当者として、仕事を任せられない」と、言われたのです。
人事担当者の、社内での位置関係の難しさを痛感しました。
このとき、年齢や業務経験にかかわらず、経営者の立場を実感できると
いう“人事担当者としてのプライド”が芽生えました。そして、ひとつ
「壁」を乗り越えれば「やりがい」に変化することを学んだのです。こ
の出来事を境に、人事担当者として、人事業務に対する意識が大きく変
化しました。
阿部:
人事担当者は、業務上、機密事項を扱う場合も多いと思います。誰かに
相談することもできないため、精神的に苦しいときもあるでしょう。人
事の仕事を続けるなかで、人事担当者がぶつかる大きな「壁」には、他
にどんなものがありますか。
人事屋:
人事部内の立場によって、経験する「壁」も異なりますが、人事担当者
として最も厚い「壁」は、人事業務の中核担当者が、経営サイド(上層
部)と距離感を感じるようになる“中間管理職へ昇格する間際に経験す
るジレンマ”だと思います。
事務的な仕事が主となる若手の人事担当者の場合、経営者サイドの機密
情報を知らなくても、日常の仕事に支障は生じません。しかし、実務を
重ねた中級管理職クラスになると、上司からの業務指示の中に、知らさ
れていない人事・経営上の機密情報を感じとり、仕事に疑問を抱くこと
があります。
この時期になると、「管理職なのに、重要なことは教えてもらえない」
と落胆し、自分は人事担当者として信頼されているのか、自問自答して
も、答えが見つからないまま悩む日々が増えてきます。人事という仕事
と立場を考えたとき、他部署の先輩や友人に相談することができない辛
さもあります。
人事担当者ゆえに持つジレンマに歯がゆさを感じ、仕事へのモチベーシ
ョンが次第に低下してしまう――。この「壁」を克服できないために、
人事部から他部署に異動するケースが多いのも事実です。ここで、人事
責任者のフォローが欲しいところですね。
阿部:
階層に関係なく感じる、人事担当者の「やりがい」とは何でしょうか。
人事屋:
“社員が、安心して仕事に集中でき、生涯目標を立てやすくするための
職場環境づくりを実現することによる充実感”だと思います。また、
“社員の心に、新たな価値観を創造させるという使命感”も、「やりが
い」になります。
人事担当者には、すべての社員に直接会えるチャンスがあります。他の
部署では経験できない「やりがい」の“種”が目の前に沢山あることに
気づくことです。一つひとつの“種”を「やりがい」に育てていくため
には、日々、真剣に人事業務に取り組む姿勢が大切です。「やりがい」
とは、困難(「壁」)を克服した者のみが得られる喜びなのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│ 給与サーベイと個人情報保護法について
└─┴───────────────────────────────┘
外部給与サーベイに参加する際、社員の氏名は必要ありませんが、給与額、
生年、入社年、資格の有無、ジョブタイトル、性別、最終学歴などの個人
情報を提供しなければなりません。その場合の、個人情報保護法との関係
を教えて下さい。社員一人ひとりから同意を得る必要が、法律上発生する
のでしょうか。
(東京都/その他サービス)
<編集部よりコメント>
給与データは、社内でも重要な情報です。外部サーベイに参加する場合、
社員の個人情報が特定されないよう、取り扱いに注意を払わなければなり
ません。「個人情報保護法に絡む留意点」「本人同意の有無」などについ
て、4人の専門家から、具体的なアドバイスが寄せられています。
専門家の回答はこちらから
http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=20831&th=B&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
直近のセミナーはこちらでチェック!
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?mm=130
■ 07/06 13:00 『「若手社員の就業意識から見えてくること」を
考えるセミナーのご案内 』
開催者:株式会社富士ゼロックス総合教育研究所(東京都/港区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11210&mm=130
■ 07/06 16:00 『 障害者雇用と福利厚生を実現!「業務創出セミナー」』
開催者:株式会社ウイングル(東京都/千代田区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11284&mm=130
■ 07/08 13:30 『【無料】ストレス耐性のある人材採用と育成法 in 福岡 』
開催者:株式会社日本能率協会マネジメントセンター(福岡県/福岡市開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11002&mm=130
■ 07/09 13:30 『 正社員のスタンダード人事制度設計・導入の進め方 』
開催者:株式会社ヒューマンウェア研究所(東京都/品川区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11280&mm=130
■ 07/22 10:00 『 面接官トレーニング公開講座 実践編
~面接スペシャリスト養成コース~ 』
開催者:株式会社トライアンフ(東京都/渋谷区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11303&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ あんなサービス、こんな商品があれば、人事の問題は一挙に解決できる
のに…とお悩みの方に、ぴったりのサポート会社をご紹介!
今週は「22件」の新着があります。こちらでチェック!
http://jinjibu.jp/GuestSltnSearchTop.php?mm=130
■ 株式会社東海クロスメディア研究所
--------------------------------------------------------------------
【 教育研修・人材育成プログラム 】
教育のことは、研修のプロにお任せ下さい。
3つの視点から、やる気と生産性を高めます。
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4465&mm=130
■ OURS小磯社会保険労務士法人
--------------------------------------------------------------------
【 人事・労務の業務が高度化・複雑化するなかで、解決に向けたアドバ
イスや適正な事務処理を提供 】
御社の人事・労務の問題解決に向けて、きめ細やかに対応します!
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4464&mm=130
■ 株式会社ガイアシステム
--------------------------------------------------------------------
【【キャリア小町】(キャリアも持つ女性派遣)】
【NEWスタイル★派遣】オーディション採用型 即戦略な人材を派遣!
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4428&mm=130
■ NTTビジネスアソシエ株式会社
--------------------------------------------------------------------
【 採用業務アウトソーシングサービス 】
採用にかかるオペレーションの代行や、採用内定者のフォローを行なう
サービスを提供しております。
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=3924&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【8】今週の「専門家」はこの人!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自社の課題を解決するために信頼できるパートナーを探したい…という
方のために専門家をご紹介!
専門家はこちらでチェック!
http://jinjibu.jp/GuestSpclSearchTop.php?mm=130
■「人事制度構築、退職金・企業年金」コンサルティングの専門家!
┌────────────────────────────────┐
│ 中四国・九州地区を中心に、中堅・中小企業の人事・退職金・企業 │
│ 年金制度コンサルティングを行っています。また、社会保険労務士 │
│ 事務所も併設しており、人事労務全般のサポートが可能です。 │
└────────────────────────────────┘
株式会社広島企業年金設計 石井 孝治
→ http://jinjibu.jp/SubWin/GuestSpclDetail.php?id=928&mm=130
■「労務管理業務」の効率的な運用を提案いたします!
┌────────────────────────────────┐
│ ──入社から退職に至る(ゆりかごから墓場まで)一連の労務管理 │
│ 業務(給与・賞与計算、社会・労働保険業務)の企業における効率 │
│ 的な運用のご提案。労務管理の中で発生する就業規則・賃金制度・ │
│ 退職金制度の見直し等に対して、客観的かつ専門的な視点から諸問 │
│ 題解決のサポートを行っております。労働時間対策、関係監督官庁 │
│ への対応については、経験とノウハウが豊富です。もちろん最新の │
│ 法令などにも迅速に対応しております。 │
└────────────────────────────────┘
株式会社キャピタルブレイン 佐藤 三男
→ http://jinjibu.jp/SubWin/GuestSpclDetail.php?id=471&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行/株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
▽プレスリリース・情報提供・記事・コラム・ご意見などはこちらまで
< info@jinjibu.jp >
▽『日本の人事部』のご案内/会員登録のメリット
< http://jinjibu.jp/aboutNJ.php?mm=130 >
▽『日本の人事部』の会員登録(無料)はこちら
< http://member.jinjibu.jp/Admission/GuestAdmission.php?mm=130 >
▼広告掲載のご案内
< http://jinjibu.jp/SV/serviceAdv.html?mm=130 >
▼メルマガ登録/解除をご希望の場合はこちら
< http://jinjibu.jp/mag/?mm=130 >
【 メールの表示について 】
このメールは等幅フォントを使用し、横幅全角35文字以上の設定で、
正しく表示されるように作成しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright(C)2010 iQ Co.,ltd. All rights reserved.
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
を利用して発行しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
『日本の人事部』 【vol.268】2010.06.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
→ http://jinjibu.jp/
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
明日、「改正育児・介護休業法」が施行されます。今回の主な改正ポイン
トは、「子育て期間中の働き方の見直し」「父親も子育てができる働き方
の実現」「仕事と介護の両立支援」「法律の実効性の確保」の4つです。
このなかで、私が注目するのは「父親も子育てができる働き方の実現」で
す。近年は、男性社員の育児休業取得を推進する企業も増えていますが、
厚生労働省発表の「雇用均等基本調査」(平成20年度)によると、その取
得率は1.23%にとどまっているのが実情。同僚への負担や、今後のキャリ
アへの影響などを考えると、なかなか取得には踏み切れない、という男性
社員は多いようです。
しかし、男性社員が子育てに積極的に参加することは、仕事の面で大きな
プラスになるともいわれています。例えば、「視野が広がり、企画力が促
進される」「一度にたくさんのことが求められるため、段取り力が身につ
く」など。仕事に復帰した際にはさらなる活躍が期待できるでしょう。
それでは、どのようにして、男性社員が育児休暇を撮りやすい環境を整え
ていけばいいのか――。企業にとって、今後の大きな課題といえそうです。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃★┃ -人事の新たなネットワークが生まれる、人事交流会スタート- ┃
┃ ┃ 『日本の人事部』HRクラブ 開催のお知らせ ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
「少人数で、人事担当者同士が意見を交換できる機会が欲しい」
「他社の人事部の方と、一緒に学べる勉強会を実施して欲しい…」
『日本の人事部』には日々、多くのご要望が寄せられています。
そこで、人事担当者の皆さまが一緒に学び、情報を共有し、交流できる場
として、『日本の人事部』HRクラブの開催を決定いたしました。
『日本の人事部』HRクラブでは、毎回20名程度の参加者で、人事の専門家
を講師に招いた「勉強会」や、人事担当者同士による「情報交換会」など
を行っていきます。7月に第1回を開催後、毎月1回程度の割合で開催予定。
人事に関する、さまざまなテーマを取り上げて参ります。
第1回は7月9日(金)、「2012年度の新卒採用計画の立案」というテーマ
で開催。ゲストスピーカーには、株式会社ぐるなびの人事責任者である
田中潤氏をお迎えします。ぜひ、この機会をご利用ください!
第1回の開催概要はこちら⇒ http://jinjibu.jp/hr-club/
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃★┃ いま人事部に必要な、経営上の「戦略」を実現する。 ┃
┃ ┃ ~ 特集「人事システム・ERP」~ ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
いま、人事部には、採用・配置・育成などのさまざまな場面において、
中・長期的視点による効果的な「人事戦略」の実践が求められている。
そこで検討すべきなのは、定型業務を極力効率化し、人事が注力すべき
コア業務に集中できる環境を構築することだ。
方法としては、「業務のアウトソーシング」「シェアードサービスの導入」
などが考えられる。加えて定型業務の効率化や「人事戦略」の構築・実践
も実現するならば、「人事システム」の活用も考えられるだろう。
本特集では、「人事システム」の特徴、企業の導入事例などを見ていく
ことにする。
詳細はこちら⇒ *URL1*
◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 人事マネジメント「解体新書」/
第38回: 学習する組織
“ラーニング・オーガニゼーション”を実現する方法(前編)
────────────────────────────────
【2】 人材採用“ウラ”“オモテ
────────────────────────────────
【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【4】 ~連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第109回>
────────────────────────────────
【5】 困った時の匿名相談掲示板:給与サーベイと個人情報保護法
────────────────────────────────
【6】 人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
────────────────────────────────
【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
────────────────────────────────
【8】 今週の「専門家」はこの人!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】人事マネジメント「解体新書」/
第38回:学習する組織
“ラーニング・オーガニゼーション”を実現する方法(前編)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 企業を取り巻く経営環境の急激な変化は、組織に対して、絶え間ない
「変革」を求めています。この変革を実現するには、組織として継続的
に 学習を続け、改善を繰り返していくことが必要。そこで、近年注目
されているのが、「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」
です。
それは、単に個人が学習するのではなく、「個人」と「チーム・組織」
とが相互作用するアプローチやコミュニティの中で生まれてきます。
では、どうすれば「学習する組織」を作っていくことができるのでしょ
うか――。
「前編」では、その考え方と実現の方向性について解説していきます。
………………………………………………………………………………………
■ なぜ、「学習する組織」が求められているのか
~ 問題の発見と解決に対する強い意識を持ってもらう
………………………………………………………………………………………
変化のスピードの激しい時代にあって、組織には、日々新しい問題が発生
する。それを発見し、解決策を見出すことは、極めて重要だ。これからの
組織には、組織に関わる全ての人に、問題の発見と解決に対する強い意識
を持ってもらうため、学習の場を提供することが求められるだろう。
ところが、伝統的な階層型組織では、どうしても意思決定のスピードが遅
くなってしまう。環境の変化によって、事業が多大な損害を被るケースも
少なくない。そのため、これまでのような階層的な組織から、全員参加型
の経営組織へと変化していく必要に迫られている……(続く)
(詳しい内容はこちら)
http://jinjibu.jp/GuestSurveyArticle.php?act=dtl&id=329&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】人材採用“ウラ”“オモテ”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 企業と個人の間をとりもつ「キャリアコンサルタント」が、両者の思惑
やすれ違いによる「ミスマッチ」をケース・スタディで紹介します。
【 今回、ご紹介するのはこのケース 】
■ 「嘘も方便」とは考えられない、求職者の心情
………………………………………………………………………………………
転職活動中は誰でも神経質になりがち。一生のうちにそう何度も経験する
ことではないから、不安になったり細かいことが気になったりする。
イライラしている状態、さらには普段の判断力を失った状態で転職先を決
めてしまい、後で冷静になってから後悔する…というケースも少なくない。
ナーバスになりがちな求職者を精神的に支えるのも、人材紹介会社の重要
な役割なのだが……(続く)
(詳しい内容はこちら)
http://jinjibu.jp/GuestTsub.php?act=dtl&id=328&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!
■ 東京大学社会科学研究所、「管理職の働き方とワーク・ライフ・バラ
ンスに関する調査」報告書を発表
■ 労働調査会・書籍
「プロに聞く『部下を持つ人のための』メンタルヘルス対策」を発売
■ モアコンサルティンググループ
「グッドライフデザイン人事制度」を発表
■ ジェイ エイ シー リクルートメント
環境ビジネス8分野で転職支援サイト開設
▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】~連載コラム~
課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第109回>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。
◆【「人事」という仕事~人事担当者の「やりがい」とは 】
--------------------------------------------------------------------
阿部:
「人事」という仕事には、苦労も多いと思いますが、同時に、大きな
「やりがい」も感じることができるのではないでしょうか。
人事屋:
人事に限らず、仕事には大変な苦労が伴います。しかし、部門によって
大きな差はないと思います。もし違いがあるとすれば、“総務・人事担
当部門は、家族の生活面を支える立場(企業のコストセンター)で、そ
れ以外の部門は、家庭の生計面を支える立場(企業のプロフィットセン
ター)”としての役割があるということ――。家庭で例えれば、総務・
人事担当者は「母親役」、他の部門で働く人は「父親役」といえます。
「人事業務」には、他の部署では得にくい「やりがい」があります。
具体的な例を挙げながらみていきましょう。
阿部:
人事部内でも、立場や役割によって、「やりがい」に違いがあるのでし
ょうか。
人事屋:
「給与計算、社会保険事務、勤怠管理」などのルーチンワークと、「人
事・労務管理、人事評価、社員教育、諸規定の実施と運用面」などの管
理的な仕事とでは、人事担当者の「やりがい」にも個人差があるでしょ
う。
また、「企業経営への参画、社内人事・組織の企画と管理、全部門の人
事面」などを統括する幹部職クラスは、他の人事担当者とは全く異なる
「やりがい」を経験していると思います。
阿部:
人事の仕事は、そのほとんどが「人」と向き合いながら進めていくもの
です。人事屋さんも、社員一人ひとりの考え方や、価値観の違いから、
対処に苦しんだことがあったかと思います。これまでに「最も大変だっ
たこと」「やりがいを感じたこと」などについて、お聞かせ下さい。
人事屋:
若手の頃、「自分の考えや価値観を否定しなければ、できない(納得す
ることができない)実務」「人事的な判断をするため、社員のプライバ
シーにあえて踏み込まざるを得なかったこと」などに直面したときは、
自分の仕事に疑問を感じたこともありました。
今でも、忘れられないことがあります。人事課の主任だったとき――社
員や部署への私の対応を見ていた人事部長(経営者)から、「あなたは、
経営サイドと社員サイドのどちらなのか、ハッキリさせなさい。そうで
ないと、人事担当者として、仕事を任せられない」と、言われたのです。
人事担当者の、社内での位置関係の難しさを痛感しました。
このとき、年齢や業務経験にかかわらず、経営者の立場を実感できると
いう“人事担当者としてのプライド”が芽生えました。そして、ひとつ
「壁」を乗り越えれば「やりがい」に変化することを学んだのです。こ
の出来事を境に、人事担当者として、人事業務に対する意識が大きく変
化しました。
阿部:
人事担当者は、業務上、機密事項を扱う場合も多いと思います。誰かに
相談することもできないため、精神的に苦しいときもあるでしょう。人
事の仕事を続けるなかで、人事担当者がぶつかる大きな「壁」には、他
にどんなものがありますか。
人事屋:
人事部内の立場によって、経験する「壁」も異なりますが、人事担当者
として最も厚い「壁」は、人事業務の中核担当者が、経営サイド(上層
部)と距離感を感じるようになる“中間管理職へ昇格する間際に経験す
るジレンマ”だと思います。
事務的な仕事が主となる若手の人事担当者の場合、経営者サイドの機密
情報を知らなくても、日常の仕事に支障は生じません。しかし、実務を
重ねた中級管理職クラスになると、上司からの業務指示の中に、知らさ
れていない人事・経営上の機密情報を感じとり、仕事に疑問を抱くこと
があります。
この時期になると、「管理職なのに、重要なことは教えてもらえない」
と落胆し、自分は人事担当者として信頼されているのか、自問自答して
も、答えが見つからないまま悩む日々が増えてきます。人事という仕事
と立場を考えたとき、他部署の先輩や友人に相談することができない辛
さもあります。
人事担当者ゆえに持つジレンマに歯がゆさを感じ、仕事へのモチベーシ
ョンが次第に低下してしまう――。この「壁」を克服できないために、
人事部から他部署に異動するケースが多いのも事実です。ここで、人事
責任者のフォローが欲しいところですね。
阿部:
階層に関係なく感じる、人事担当者の「やりがい」とは何でしょうか。
人事屋:
“社員が、安心して仕事に集中でき、生涯目標を立てやすくするための
職場環境づくりを実現することによる充実感”だと思います。また、
“社員の心に、新たな価値観を創造させるという使命感”も、「やりが
い」になります。
人事担当者には、すべての社員に直接会えるチャンスがあります。他の
部署では経験できない「やりがい」の“種”が目の前に沢山あることに
気づくことです。一つひとつの“種”を「やりがい」に育てていくため
には、日々、真剣に人事業務に取り組む姿勢が大切です。「やりがい」
とは、困難(「壁」)を克服した者のみが得られる喜びなのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│ 給与サーベイと個人情報保護法について
└─┴───────────────────────────────┘
外部給与サーベイに参加する際、社員の氏名は必要ありませんが、給与額、
生年、入社年、資格の有無、ジョブタイトル、性別、最終学歴などの個人
情報を提供しなければなりません。その場合の、個人情報保護法との関係
を教えて下さい。社員一人ひとりから同意を得る必要が、法律上発生する
のでしょうか。
(東京都/その他サービス)
<編集部よりコメント>
給与データは、社内でも重要な情報です。外部サーベイに参加する場合、
社員の個人情報が特定されないよう、取り扱いに注意を払わなければなり
ません。「個人情報保護法に絡む留意点」「本人同意の有無」などについ
て、4人の専門家から、具体的なアドバイスが寄せられています。
専門家の回答はこちらから
http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=20831&th=B&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
直近のセミナーはこちらでチェック!
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?mm=130
■ 07/06 13:00 『「若手社員の就業意識から見えてくること」を
考えるセミナーのご案内 』
開催者:株式会社富士ゼロックス総合教育研究所(東京都/港区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11210&mm=130
■ 07/06 16:00 『 障害者雇用と福利厚生を実現!「業務創出セミナー」』
開催者:株式会社ウイングル(東京都/千代田区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11284&mm=130
■ 07/08 13:30 『【無料】ストレス耐性のある人材採用と育成法 in 福岡 』
開催者:株式会社日本能率協会マネジメントセンター(福岡県/福岡市開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11002&mm=130
■ 07/09 13:30 『 正社員のスタンダード人事制度設計・導入の進め方 』
開催者:株式会社ヒューマンウェア研究所(東京都/品川区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11280&mm=130
■ 07/22 10:00 『 面接官トレーニング公開講座 実践編
~面接スペシャリスト養成コース~ 』
開催者:株式会社トライアンフ(東京都/渋谷区開催)
→ http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11303&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ あんなサービス、こんな商品があれば、人事の問題は一挙に解決できる
のに…とお悩みの方に、ぴったりのサポート会社をご紹介!
今週は「22件」の新着があります。こちらでチェック!
http://jinjibu.jp/GuestSltnSearchTop.php?mm=130
■ 株式会社東海クロスメディア研究所
--------------------------------------------------------------------
【 教育研修・人材育成プログラム 】
教育のことは、研修のプロにお任せ下さい。
3つの視点から、やる気と生産性を高めます。
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4465&mm=130
■ OURS小磯社会保険労務士法人
--------------------------------------------------------------------
【 人事・労務の業務が高度化・複雑化するなかで、解決に向けたアドバ
イスや適正な事務処理を提供 】
御社の人事・労務の問題解決に向けて、きめ細やかに対応します!
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4464&mm=130
■ 株式会社ガイアシステム
--------------------------------------------------------------------
【【キャリア小町】(キャリアも持つ女性派遣)】
【NEWスタイル★派遣】オーディション採用型 即戦略な人材を派遣!
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4428&mm=130
■ NTTビジネスアソシエ株式会社
--------------------------------------------------------------------
【 採用業務アウトソーシングサービス 】
採用にかかるオペレーションの代行や、採用内定者のフォローを行なう
サービスを提供しております。
→ http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=3924&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【8】今週の「専門家」はこの人!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自社の課題を解決するために信頼できるパートナーを探したい…という
方のために専門家をご紹介!
専門家はこちらでチェック!
http://jinjibu.jp/GuestSpclSearchTop.php?mm=130
■「人事制度構築、退職金・企業年金」コンサルティングの専門家!
┌────────────────────────────────┐
│ 中四国・九州地区を中心に、中堅・中小企業の人事・退職金・企業 │
│ 年金制度コンサルティングを行っています。また、社会保険労務士 │
│ 事務所も併設しており、人事労務全般のサポートが可能です。 │
└────────────────────────────────┘
株式会社広島企業年金設計 石井 孝治
→ http://jinjibu.jp/SubWin/GuestSpclDetail.php?id=928&mm=130
■「労務管理業務」の効率的な運用を提案いたします!
┌────────────────────────────────┐
│ ──入社から退職に至る(ゆりかごから墓場まで)一連の労務管理 │
│ 業務(給与・賞与計算、社会・労働保険業務)の企業における効率 │
│ 的な運用のご提案。労務管理の中で発生する就業規則・賃金制度・ │
│ 退職金制度の見直し等に対して、客観的かつ専門的な視点から諸問 │
│ 題解決のサポートを行っております。労働時間対策、関係監督官庁 │
│ への対応については、経験とノウハウが豊富です。もちろん最新の │
│ 法令などにも迅速に対応しております。 │
└────────────────────────────────┘
株式会社キャピタルブレイン 佐藤 三男
→ http://jinjibu.jp/SubWin/GuestSpclDetail.php?id=471&mm=130
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行/株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
▽プレスリリース・情報提供・記事・コラム・ご意見などはこちらまで
< info@jinjibu.jp >
▽『日本の人事部』のご案内/会員登録のメリット
< http://jinjibu.jp/aboutNJ.php?mm=130 >
▽『日本の人事部』の会員登録(無料)はこちら
< http://member.jinjibu.jp/Admission/GuestAdmission.php?mm=130 >
▼広告掲載のご案内
< http://jinjibu.jp/SV/serviceAdv.html?mm=130 >
▼メルマガ登録/解除をご希望の場合はこちら
< http://jinjibu.jp/mag/?mm=130 >
【 メールの表示について 】
このメールは等幅フォントを使用し、横幅全角35文字以上の設定で、
正しく表示されるように作成しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright(C)2010 iQ Co.,ltd. All rights reserved.
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
を利用して発行しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━