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『日本の人事部』Vol.155
2008/03/11 08:58
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現場の責任者から、そのように言われないように、採用時に見極めませんか?
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~ まぐまぐ! 「人事カテゴリ」にて、読者数No.1(17,911名)~
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
『日本の人事部』 【vol.155】2008.03.11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
職場のコミュニケーションで、「以前は通じたのに、この頃はうまくいか
ない」「言わなくても分かってくれると思ったのに…」とジレンマを感じ
ることはないでしょうか? 特に、上司と部下、先輩社員と後輩社員の間
で考え方のギャップが生じたり、意思疎通がスムーズにいかない場合が多
いようです。
仕事をする上で、他者とのコミュニケーションは欠かせないもの。改善の
ための取り組みが課題となる中、日本綜合地所(東京)では、4月から管理
職を対象に『部下手当』を導入すると発表しました。部下との会食や冠婚
葬祭の費用の一助として、積極的なコミュニケーションを促す狙いがある
ようです。時代の変化を受け止めながら、今後はお互いに分かり合おうと
する姿勢が必要ではないでしょうか。
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■ Episode-3: 一皮むけた経験~
「管理職研修」を通じて知った教訓
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◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 スペシャルインタビュー/
株式会社原田総合教育研究所 所長 原田 隆史さん
────────────────────────────────
【2】 人事マネジメント「解体新書」/
第十三回:「長時間労働」をいかに是正していくか
────────────────────────────────
【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【4】 連載コラム:元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第47回>
────────────────────────────────
【5】 困った時の匿名相談掲示板:時間外労働と人事考課について
────────────────────────────────
【PR】 お役立ちセミナーのご案内
────────────────────────────────
【6】 今週の「専門家」はこの人!
────────────────────────────────
【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】スペシャルインタビュー/
株式会社原田総合教育研究所 所長 原田 隆史さん
「『生活指導』で社員を育てる~毎日の皿洗いが仕事に直結する!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 原田さんは教員時代、「生活指導」をベースに置いた教育手法により、
さまざまな問題を抱える公立中学校の陸上部を日本一13回の常勝チーム
へと変貌させたことで知られています。現在は社会人教育も行っていま
すが、そこで注目されるのは生活指導によって、大人も大きく変わるこ
とを数多くの事例で示されたことです。人材を育成する上で、なぜ生活
指導が有効なのでしょうか? 具体的なエピソードを交えながら、お話
を伺うことができました。
原田さん曰く…
スキルやノウハウというのは、Aという会社で使うと結果が出るかもしれ
ませんが、Bという会社で結果が出る保証はありません。状況によって変
わるものなのです。私が行ったのはまさに生活指導であって、スキル・ノ
ウハウの類ではありません。どんな仕事をしていようが、根底にあるその
人の基礎づくりなのです。そこに、生活指導が大きく関係するのです。そ
の点からも、他の教育方法とバッティングすることはありません。
ですから、教育体系の中に生活指導を取り入れていけば、いま、各社が行
っているスキルやノウハウの教育も生きてくるのです。そのあたりの意味
合いが分かってもらえて、企業や人事担当の方にも喜んでもらえるように
なってきました…(つづく)
(更に詳しい内容は)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】人事マネジメント「解体新書」/
第十三回:「長時間労働」をいかに是正していくか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 企業業績が回復しても、なかなか「長時間労働」の問題は解消されない。
中でも、40代男性を中心とした働きざかりの年代に長時間労働が目立ち、
有給休暇の取得率も低迷が続いているという。過多な残業や休日出勤の
結果、抑うつ傾向が強まり、心理的ストレスを感じている人も増えてい
る。心配なのは、本人だけではなく周囲の人たちや会社組織にも影響を
与え、さらに家庭生活の崩壊などにつながっていくなど、もはや看過で
きない状況となってきていることである。今回は、その辺の実態と解決
策について考えてみたい。
…………………………………………………………
マネジメントスキルを正しく身に付けることが、
長時間労働是正につながっていく
…………………………………………………………
景気が回復し、それなりに部下もでき、派遣スタッフなど専門的なスキル
を持った人たちが職場に増えてきた。なのに、そうした人たちをうまく活
用できていない管理職が多い。要は、自分の職場における職務設計や職務
ず、結局、自分で抱えてしまっている。あるいはその逆で、“丸投げ”状
態の人も少なくない。こうしたケースでは、本当に部下がかわいそう。早
く何とかしなければ、大切な部下がつぶれてしまうことになりかねない
……(つづく)
(さらに詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=226&mm=17
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【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!
■ エンパワーヘルスケア
医療機関、薬局に特化した人材事業に、本格参入
■ リンクアンドモチベーション
研修センター「リンクポート晴海」開設
■ 毎日コミュニケーションズ、2009年卒学生対象
「就職意識調査」の結果を発表
■ タクシー業界専門の人材サービス
日本総合ビジネスが人材紹介業務を拡充
▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
閲覧は、こちらから-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?&mm=17
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】~連載コラム~
元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第47回>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大手企業の元人事研修部長が、38年間の人事実務キャリアと「管理職」の
立場から得た経験をもとに、人事部門への思いを語ります。
◆【 社内研修の成果と、評価測定のあり方 】
--------------------------------------------------------------------
社内研修の担当者が悩む問題のひとつに、「研修の成果と評価測定」があ
ります。今回は、研修成果とは何か、評価測定をどのように捉えるのかに
ついて、実務経験を基に考えていきます。
一口に社内研修と言っても、新入社員向けの基本的な研修から、階層別、
職掌別、全社員対象や幹部向けの経営に関する研修まで、その目的と内容
には幅広いものがあります。
特定の資格の取得や、認定を目的とした研修の場合は、試験の合否などの
実績によって、その成果を評価することは容易です。同様に、仕事に関す
る専門技術や知識の習得を目的とした研修も、受講者の修得度合いで判断
できます。
一方、管理職研修や営業マン研修、階層・職掌別研修の成果測定は、受講
者の個人差を考えると、明確な評価は難しくなります。最近、多くの企業
で、意識改革や行動力アップを目的とする研修が盛んに行われていますが、
前述の例から考えると具体的に研修成果を評価することはさらに困難にな
るでしょう。
研修の終了時には、「アンケート」や「受講所感(感想)」を提出してもら
うことが多いと思います。受講者から、「とても参考になった」「分かり
やすく理解できた」「自分の意識が変化した」などの、肯定的な意見が多
ければ「今回の研修は成果があった」と、担当者は満足することでしょう。
逆に、「あまり参考にならなかった」「特に修得したものはなかった」な
どの否定的な意見ばかりが目立てば、成果はあまりなかったと自信をなく
してしまうのではないでしょうか。
しかし、研修担当者は、受講者の所感だけでストレートに判断せず、「具
体的な」研修成果の度合いを認識する必要があります。
私は、受講者からの評価が高かった研修は、素直に成果があったと捉えて
よいのかどうか、研修責任者として、常に疑問を感じていました。たとえ
ば、担当者にとって聞き心地のよい意見が多ければ、その研修は受講者へ
のインパクトが少なかったと判断することもできます。
逆に、否定的な意見の裏には、受講者が目的意識を持って研修に臨み、何
か新たな気づきを感じたという事実があるのかもしれません。だからこそ、
研修担当者に気持ちを伝えたいという意識が、所感に強く表れたとも考え
られます。
多くの企業では、研修成果の測定方法として、専門家の理論や測定ツール
を参考にしているケースもありますが、私は、一度も用いたことはありま
せんでした。理由のひとつに、アンケートや感想は受講者の貴重な意見で
はあるものの、「研修の本当の成果や効果は、“受講者に直接問うもので
はない”」という考えがあるからです。
研修中の受講姿勢、目の動き、質問内容、休憩時間や食事中の会話から、
研修担当者自身が総合的に判断することが重要ではないでしょうか。そし
て、自ら受講席に座り、受講者の意識に近づいて研修内容をレビューする
ことも必要です。
研修担当者は、受講者のことを第一に考えて研修を行うのは当然です。
ただし、研修の成果については、担当者自身が受講者の視点で判断するこ
とで、その成果を明確に捉えることができると思っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│時間外労働と人事考課について
└─┴───────────────────────────────┘
積極的な勤務を促すために、業務繁忙期の時間外労働時間数を、賞与や昇
給の査定項目とすることは合法でしょうか? 有給取得者が不利になる等
の問題も考えられるため、ご教示いただければと思います。
(東京都/百貨店・ストア・専門店)
編集部よりコメント…
長時間労働の問題が取り沙汰されている昨今、今回の相談は慎重に検討す
るべきでしょう。何をもって評価するのか、プロセスを明確にすることが
必要です。従業員のモチベーションにも大きな影響を与えるため、法的な
問題はもちろんのこと、従業員が納得できる制度であるかを判断した上で
進めていかなければなりません。この質問に対して、2人の専門家からア
ドバイスが寄せられています。
専門家の回答はこちらから
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本セミナーでは、社員の健康づくりやEAPのフィールドとして「旅行(ヘル
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して考えていきます。
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◆ 主催 :和歌山県
◆ 協力 :特定非営利活動法人 日本ヘルスツーリズム振興機構
◆ 日時 :2008年3月19日(水) 14:00~16:30
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※住所:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
JR山手線新宿駅 南口・西口 徒歩7分
◆ 参加費:無料(申し込み多数の場合は先着順:150名)
【参加申し込み・詳細はこちら】
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◆ プログラム:
1.基調講演
「プレジデント」編集長 長坂 嘉昭氏
2.「現代版熊野詣の提案~熊野古道・中辺路を踏破して~」
JTBヘルスツーリズム研究所 副所長 山城 敏之氏
3.リラックス:弾き語り ~祈り~ 佐野 安佳里氏
4.パネルディスカッション
『企業の健康投資とヘルスツーリズム』
◆ パネリスト:
・ 北海道大学医学部名誉教授
健康保養地医学研究所代表 阿岸 祐幸氏
・ 株式会社ジェイティービー
専務取締役 旅行事業本部 本部長 田川 博己氏
・ タレント
向井 亜紀氏
・ 臨床心理士・社会保険労務士
涌井 美和子氏
・ 財団法人和歌山健康センター熊野でラボ
所長 木下 藤寿氏
◆ コーディネーター:
・ NPO法人 日本ヘルスツーリズム振興機構
事務局長 古川 彰洋氏
5.会場内プレゼンテーションコーナー
『世界遺産・熊野におけるプログラム紹介・ウォーキングプラン紹介』
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【6】今週の「専門家」はこの人!
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│ ぶより現場での実践的なノウハウが学べます。実践重視の研修を行 │
│ いますので、エクササイズやロールプレイをふんだんに取り入れて │
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│ アウトソーシングのメリットを充分に活かしていただけるようサー │
│ ビス体制の構築、システム開発を行っています。業務受託について │
│ は、従業員数がおおむね500名以上の事業所に特化しており、従業員 │
│ 数10,000名を超える大規模事業所、全国に数百以上の多店舗展開を │
│ されている企業にも対応。人事BPO(ビジネス・プロセス・アウトソ │
│ ーシング)の担い手となるべく、努力を続けてまいります。 │
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◎発行/株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
▽プレスリリース・情報提供・記事・コラム・ご意見などはこちらまで
< mailto:info@jinjibu.jp >
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Copyright(C)2008 iQ Co.,ltd. All rights reserved.
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第十三回:「長時間労働」をいかに是正していくか
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【1】スペシャルインタビュー/
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第十三回:「長時間労働」をいかに是正していくか
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◆ 企業業績が回復しても、なかなか「長時間労働」の問題は解消されない。
中でも、40代男性を中心とした働きざかりの年代に長時間労働が目立ち、
有給休暇の取得率も低迷が続いているという。過多な残業や休日出勤の
結果、抑うつ傾向が強まり、心理的ストレスを感じている人も増えてい
る。心配なのは、本人だけではなく周囲の人たちや会社組織にも影響を
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きない状況となってきていることである。今回は、その辺の実態と解決
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長時間労働是正につながっていく
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用できていない管理職が多い。要は、自分の職場における職務設計や職務
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【4】~連載コラム~
元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第47回>
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大手企業の元人事研修部長が、38年間の人事実務キャリアと「管理職」の
立場から得た経験をもとに、人事部門への思いを語ります。
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ついて、実務経験を基に考えていきます。
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実績によって、その成果を評価することは容易です。同様に、仕事に関す
る専門技術や知識の習得を目的とした研修も、受講者の修得度合いで判断
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一方、管理職研修や営業マン研修、階層・職掌別研修の成果測定は、受講
者の個人差を考えると、明確な評価は難しくなります。最近、多くの企業
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るでしょう。
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うことが多いと思います。受講者から、「とても参考になった」「分かり
やすく理解できた」「自分の意識が変化した」などの、肯定的な意見が多
ければ「今回の研修は成果があった」と、担当者は満足することでしょう。
逆に、「あまり参考にならなかった」「特に修得したものはなかった」な
どの否定的な意見ばかりが目立てば、成果はあまりなかったと自信をなく
してしまうのではないでしょうか。
しかし、研修担当者は、受講者の所感だけでストレートに判断せず、「具
体的な」研修成果の度合いを認識する必要があります。
私は、受講者からの評価が高かった研修は、素直に成果があったと捉えて
よいのかどうか、研修責任者として、常に疑問を感じていました。たとえ
ば、担当者にとって聞き心地のよい意見が多ければ、その研修は受講者へ
のインパクトが少なかったと判断することもできます。
逆に、否定的な意見の裏には、受講者が目的意識を持って研修に臨み、何
か新たな気づきを感じたという事実があるのかもしれません。だからこそ、
研修担当者に気持ちを伝えたいという意識が、所感に強く表れたとも考え
られます。
多くの企業では、研修成果の測定方法として、専門家の理論や測定ツール
を参考にしているケースもありますが、私は、一度も用いたことはありま
せんでした。理由のひとつに、アンケートや感想は受講者の貴重な意見で
はあるものの、「研修の本当の成果や効果は、“受講者に直接問うもので
はない”」という考えがあるからです。
研修中の受講姿勢、目の動き、質問内容、休憩時間や食事中の会話から、
研修担当者自身が総合的に判断することが重要ではないでしょうか。そし
て、自ら受講席に座り、受講者の意識に近づいて研修内容をレビューする
ことも必要です。
研修担当者は、受講者のことを第一に考えて研修を行うのは当然です。
ただし、研修の成果については、担当者自身が受講者の視点で判断するこ
とで、その成果を明確に捉えることができると思っています。
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【5】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│時間外労働と人事考課について
└─┴───────────────────────────────┘
積極的な勤務を促すために、業務繁忙期の時間外労働時間数を、賞与や昇
給の査定項目とすることは合法でしょうか? 有給取得者が不利になる等
の問題も考えられるため、ご教示いただければと思います。
(東京都/百貨店・ストア・専門店)
編集部よりコメント…
長時間労働の問題が取り沙汰されている昨今、今回の相談は慎重に検討す
るべきでしょう。何をもって評価するのか、プロセスを明確にすることが
必要です。従業員のモチベーションにも大きな影響を与えるため、法的な
問題はもちろんのこと、従業員が納得できる制度であるかを判断した上で
進めていかなければなりません。この質問に対して、2人の専門家からア
ドバイスが寄せられています。
専門家の回答はこちらから
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◆ 主催 :和歌山県
◆ 協力 :特定非営利活動法人 日本ヘルスツーリズム振興機構
◆ 日時 :2008年3月19日(水) 14:00~16:30
◆ 会場 :新宿・西口 NSビル 30階
NSスカイカンファレンス ルーム1.2
※住所:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
JR山手線新宿駅 南口・西口 徒歩7分
◆ 参加費:無料(申し込み多数の場合は先着順:150名)
【参加申し込み・詳細はこちら】
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◆ プログラム:
1.基調講演
「プレジデント」編集長 長坂 嘉昭氏
2.「現代版熊野詣の提案~熊野古道・中辺路を踏破して~」
JTBヘルスツーリズム研究所 副所長 山城 敏之氏
3.リラックス:弾き語り ~祈り~ 佐野 安佳里氏
4.パネルディスカッション
『企業の健康投資とヘルスツーリズム』
◆ パネリスト:
・ 北海道大学医学部名誉教授
健康保養地医学研究所代表 阿岸 祐幸氏
・ 株式会社ジェイティービー
専務取締役 旅行事業本部 本部長 田川 博己氏
・ タレント
向井 亜紀氏
・ 臨床心理士・社会保険労務士
涌井 美和子氏
・ 財団法人和歌山健康センター熊野でラボ
所長 木下 藤寿氏
◆ コーディネーター:
・ NPO法人 日本ヘルスツーリズム振興機構
事務局長 古川 彰洋氏
5.会場内プレゼンテーションコーナー
『世界遺産・熊野におけるプログラム紹介・ウォーキングプラン紹介』
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