定年再雇用後の賃金低下に伴う同日得喪について
		お世話になります。
2022年3月末で定年を迎えた者がおります。
その際賃金は定年前と変わらず1年間(~2023年3月末)の有期雇用となりました。
2023年4月~は賃金が減額となるのですが、このタ...		
- KYNさん
 - 東京都/ 医療・福祉関連(従業員数 51~100人)
 
		お世話になります。
2022年3月末で定年を迎えた者がおります。
その際賃金は定年前と変わらず1年間(~2023年3月末)の有期雇用となりました。
2023年4月~は賃金が減額となるのですが、このタ...		
		60歳以上であれば期間の制限なく同じ職場で雇用できると理解しています。
派遣元の立場で考えた場合は
60歳以上は無期雇用契約と同義なのでしょうか?
(期間満了での契約解除はあり得ない?)
同義...		
		60歳定年退職後は嘱託社員として1年ごとに最長65歳まで雇用契約を結んでいます。
規程に1年とする契約によりという文言がありますが、本人の意思で1年ではなく3か月での雇用契約を結びその後退職したいとの...		
		1年契約で定年再雇用契約を結んでいます。(その後1年ごとに更新)
来年度は職種を変更するので給与を下げたいと思っておりますが、2023年4月からの契約を変更する場合、ご本人へはいつまでに告知をすればよ...		
2022年6月に65歳を迎えた従業員ですが、定年退職の手続きをしておらず今も給料を支払って就業しています。今更ですが、定年退職届をもらって退職することに合意もしているのですが、この場合は会社都合になる...
		弊社は、60歳定年で継続雇用制度を導入しています。また、50歳以降は、シニア制度(年俸制・目標管理制度なし)となり55歳で役職定年となります。
ミドル世代が多い中小企業である為、ミドル・シニア世代活性...		
		復職の判断についての質問です
休職期間は健康保険組合から傷病手当が支給されますが
傷病手当申請には医師の診断書が必要です。
以下のケースの場合、どのような対応が必要でしょうか?
主治医が復職可能...		
		管理職でない職員が60歳到達を以て、勤務時間や責任の軽減と共に給与減額当の変更を規定しています。これに対し、管理職には同様の規定がなく不公平感を背景に、同様の(不利益)改定を検討しております。
他方、...		
		60歳定年、65歳までが定年再雇用の期間としています。
第二種計画認定を申請済みです。
60歳で定年を迎えたあと、
有期契約ではなくもともとの正社員の待遇で定年再雇用をし、
65歳を迎えた際に契約社...		
		いつもお世話になっております。
無期転換ルールにおける第二種計画について質問です。
当社は現在、定年:60歳、定年退職後は嘱託社員(一年更新の有期雇用)として70歳まで勤務可能としております。
な...