第8回問題[2025/01公開]

HRテスト[労務]

2名がPCでテスト

労務の基礎力が、10問の選択式問題でわかる!
専門家による詳しい解答解説で、さらに学びが深まり、実務力が高まります。

Q1

就業規則の法的効力に関する記述のうち、不適切なものをお選びください。

Q2

空欄に当てはまる組み合わせとして、最も適切なものをお選びください。

段階的に、社会保険が適用になる企業の規模が拡大されている。
2022年10月以降、従業員数101人以上の企業が対象となったが、2024年10月以降は従業員数「  」人以上の企業で働くパート・アルバイトが新たに社会保険の適用となる。
新たな加入対象者は、次の条件をすべて満たすパート・アルバイトの方である。
・週所定労働時間が40時間の企業の場合、週の所定労働時間が「  」
・所定内賃金が月額8.8万円以上
 なお、「所定内賃金」には残業代・賞与は「  」。
・2カ月を超える雇用の見込みがある
・昼間学生ではない

Q3

パート・アルバイトなどの定期健康診断についての記述のうち、不適切なものをお選びください。

Q4

入社前研修の賃金についての記述のうち、適切なものをお選びください。

Q5

従業員自身が福利厚生のメニューを選べる「カフェテリアプラン」に関する記述のうち、適切なものをお選びください。

Q6

年次有給休暇の買い取りが法律違反にならないケースに関する記述のうち、不適切なものをお選びください。

Q7

空欄に当てはまる組み合わせとして、適切なものをお選びください。

労働組合とは、労働者が労働条件の改善に向けて企業と交渉するために組織する団体である。「  」は、1989年に結成された日本のナショナル・センター(全国中央組織)である。
日本の労働組合は、大きくは「  」「  」「職業別組合」「合同労組・ユニオン」の4種類に分けられる。
日本における労働組合は「  」が主流であり、約9割を占めている。
「  」は同一産業に従事する労働者同士で、熟練度や職種に関係なく直接加入できる横断的な労働組合である。

Q8

個別労働紛争解決制度に関する記述のうち、適切なものをお選びください。

Q9

空欄に当てはまる組み合わせとして、適切なものをお選びください。

「  」は、使用者の都合で労働者を休業させた場合、労働者に支払わなければならないものである。
使用者の都合で労働者を休業させた場合、使用者は、平均賃金の「  」以上を休業手当として労働者に支払わなければならない。
「  」は、所得税や社会保険料の課税対象と「  」。

Q10

試用期間中の解雇に関する記述のうち、不適切なものをお選びください。

注意事項、個人情報の取り扱いに同意のうえ
「答え合わせ・解説」ボタンをクリックしてください。
企画・編集:『日本の人事部』編集部 
問題作成・解説:株式会社東京リーガルマインド

■個人情報の取り扱いについて

個人情報は、受検者への連絡、各種お問い合わせへの対応受検者情報の管理・採点・結果通知、 テストや教育・研修に関する情報・当社サービスに関するお知らせ、統計資料の作成に利用させていただきます。
あらかじめ同意を得ている場合、または、法令等で定められている場合を除いて、第三者へ提供することはしません。

■個人情報の開示、訂正、利用停止についての連絡先

『日本の人事部』事務局 お問い合わせフォーム
https://jinjibu.jp/inquiry/

■個人情報に関する苦情・相談窓口

株式会社HRビジョン 個人情報保護管理者 松岡 貴司
TEL. 03-5414-3621 受付/月~金、10:00~16:00 ※祝日は除く

無料会員登録

HRテストの回答には『日本の人事部』への会員登録が必要です。