解雇予告通知書
解雇の際にはしかるべき手続きを踏む必要があります。解雇をする前によく指導・検討してください。本通知書は解雇理由の例を記載しています。
27.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
解雇の際にはしかるべき手続きを踏む必要があります。解雇をする前によく指導・検討してください。本通知書は解雇理由の例を記載しています。
27.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
社内向けに人事異動のあった社員を一覧で知らせる通知です。
人事異動を社内に通知・通達する際の例文付きテンプレートです。
インフルエンザの予防接種について、社内にお知らせする案内文の文例です。勧奨する形式となっています。ダウンロードして編集のうえご利用ください。
新卒者向けの内定通知書です。どうぞご利用ください。
不採用となった応募者に、履歴書を返送する際の送付状です。どうぞご利用ください。
書類選考で不採用となった応募者に、結果を通知する際の文例つきテンプレートです。
採用内定について、応募者に通知する案内文の文例です。
採用試験の実施を案内する文例です。新卒採用・高卒採用などにご利用ください。
ダウンロードが完了しました
2021年9月30日(木)に開催した「男性育休義務化に向けて人事が考えるべきこととは?」と題したトークイベントのレポートです。
コンプライアンスに関するチェックシートです。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。