無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。 日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

  • ビジネス効率化・支援

真の生産性をシンプル活動で実践できる「VM(ビジブルマネジメント)技法」株式会社システム科学

カブシキガイシャシステムカガク

株式会社システム科学

見えれば変わる可視経営!

働き方が多様とは言うものの、企業活動の方向はDX+業務効率化活動を駆使し、個々人と組織の活性化が生産性向上に寄与する道筋をつけることに変わりはありません。ユーザー主体のVM(ビジブルマネジメント)技法が強く求められています。

誰もが価値を生み出せる活動「VM(ビジブルマネジメント)技法」

ニューノーマル(新常態)構築には鉄則がある

<課題の解決と成果>
1.少子化による人手不足に貢献 ⇒ 人材創出と新戦力化
2.高齢者の再活用に貢献 ⇒ カン・コツ・ノウハウの活用とVM法習得による管理力向上
3.デジタル技術の活用で、変革と生産性向上 ⇒ VM法はユーザー主体で推進出来る
 ・DXの推進 ⇒ 業務の効率化活動がベース
   ◎活動ポイントは、「効率化活動」と「ニューノーマルの発掘」 ⇒ 新仕組みづくり
   ◎効率的活動で業務のシンプル化と変革の基盤づくり ⇒ 電子マニュアル化で威力発揮
 ・RPAの推進 ⇒ 自動化で人材不足解消
   ◎活動ポイントは、「投資対効果」を明確にして業務の自動化 ⇒ 成果とVM力育成
 ・リモートワークの推進 ⇒ 効果の上がるアウトプット評価法成果測定
   ◎活動ポイントは、「単位業務と作業の定量化」 ⇒ アウトプットの評価法

<効率化・有効性・質の向上が鉄則>
 どんな進め方が成果を上げるか
  ・業務が目で見てわかる(機能・プロセス・定量)状態把握、分析、改善する
  ・すべての部門に存在する「業務情報」を共通語にして、情報の発生(起点)から
   完了(終点)のトータル機能処理を「効率化」し、「有効性」「質」のレベル向上を図る
  ・部分最適から全社最適化に繋げ、「真の生産性向上」に寄与できる活動にする

詳細情報

社名 株式会社システム科学
所在地 〒112-0006  東京都文京区小日向4-5-16ツインヒルズ茗荷谷9階
対応エリア 全国
事業内容 1.HIT法=業務プロセス可視化法及びチャート作成システムを活用した
  経営・管理・業務のコーチング
(1)業務プロセスの可視化:業務の把握・分析・改善
(2)業務プロセス革新 :マネジメント革新・オペレーショナル革新
(3)情報システム革新 :システム化上流工程効率化=EUC化
(4)業務リスク管理 :業務プロセス上のリスク予防とJ-SOX構築
(5)多能化人材育成(OJT)システム
(6)組織・定員管理 (組織活性と最少投入定員化)
2.人材のレベルアップ研修(イノベーター養成) ( 一般社団法人可視経営協会主催)
(1)業務プロセス革新技術者資格取得認定講座
3.革新ツールHIT.sシステム開発及び販売
(1)業務情報の可視化ツール(HIT.1s・HIT.2s・HIT.3s)
(2)データベース化ツール(HIT.sDB)
(3)業務情報の活用ツール(HIT.1s・HIT.2s・HIT.3sから生成された可視化情報を元に)
・帳票管理とデータ項目分析機能
・業務リスク管理機能(J-SOXも対応)
・業務スキル管理と多能化人材育成機能
・業務機能体系と諸規程管理機能
・LT管理機能
事業区分 ビジネス効率化・支援
代表者名 石橋博史
従業員数 30名
資本金 8000万円
設立 1986年3月
お問合せ先 0366327811
URL https://www.ss-hit.co.jp/