プロフェッショナルコラム一覧

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福田 聡子

リーダー育成最先端ロンドンビジネススクールが注目していること

福田 聡子(グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社 代表取締役社長)

今、グローバルリーダー育成の有効な手法として、海外のビジネススクールの活用が注目されています。 ここ2年ほど幹部のグローバル化に関するご相談が増えています。 以前からももちろんあったのですが、各社...

2015/05/22 ID:CA-0001159 グローバル人材育成研究会
三城 雄児

逆説14, メンター&メンティー関係を気楽な関係にしない

三城 雄児(株式会社JIN-G 株式会社JIN-G 代表取締役 組織人事戦略スペシャリスト)

逆説13で提示した筋交いコミュニケーションを実践するために、メンター 制度を入れるのも一つの手である。しかし、多くの企業のメンター制度は形骸化する運命にある。 形骸化の大きな原因の一つは、メンター...

2015/05/22 ID:CA-0001142 人事の逆説20
三城 雄児

逆説13, 筋交い型コミュニケーションを強化する

三城 雄児(株式会社JIN-G 株式会社JIN-G 代表取締役 組織人事戦略スペシャリスト)

人類学の研究に「おばあちゃん効果」の仮説というものがある。人類が大きな発展を遂げたのは、知恵をもつ「おじいちゃん・おばあちゃん」が、利害を超えて第三者的な立場から孫世代の育成に貢献したためだという考え...

2015/05/22 ID:CA-0001141 人事の逆説20
三城 雄児

逆説12, 「人を育てる」のではない

三城 雄児(株式会社JIN-G 株式会社JIN-G 代表取締役 組織人事戦略スペシャリスト)

皆さんの会社は、管理職に対して「人を育てる」ことを強く推奨してはいないだろうか。強い組織をつくるために「人を育てる」ことは重要そうに見える。 しかし、私が多くの会社をコンサルティングしてきてわかること...

2015/05/22 ID:CA-0001140 人事の逆説20
三城 雄児

逆説11, 会社は誰のものかと考えない(三方よしの精神)

三城 雄児(株式会社JIN-G 株式会社JIN-G 代表取締役 組織人事戦略スペシャリスト)

会社は誰のものかという議論は尽きない。特に人事部門にとっては、会社は株主のものなのか、従業員のものなのか、といった話はよく出てくるだろう。   会社は株主のものであるといわれれば反論はできない。...

2015/05/22 ID:CA-0001139 人事の逆説20
高島 徹

150人規模での管理職研修を開催

高島 徹(株式会社 決断力 株式会社決断力 代表)

5月12、13日に、香川県市町の課長補佐級職員150人を対象にマネジメント研修を実施しました。 内容は、決断力、面談力、部下育成力の3本立て。 150人を25グループに分けての運営は大変でしたが、...

2015/05/15 ID:CA-0001158 決断力プロデューサーからのメッセージ
三城 雄児

逆説10, 経営理念をエリート社員に作らせない

三城 雄児(株式会社JIN-G 株式会社JIN-G 代表取締役 組織人事戦略スペシャリスト)

一般的な経営理念の明文化プロジェクトでは、各部門のエース級の人材が選抜され、それぞれの想いを議論した上で、綺麗な言葉が並んだ理念が明文化されることが多い。そこで出てきた言葉は参加者の総意をまとめたもの...

2015/05/12 ID:CA-0001138 人事の逆説20
三城 雄児

逆説9 キャリアデベロップメントプログラムを導入しない

三城 雄児(株式会社JIN-G 株式会社JIN-G 代表取締役 組織人事戦略スペシャリスト)

人材マネジメントには、あるべき像を示して足りない部分を埋めさせるギャップアプローチと、今のありのままをそのまま認識して強みを伸ばすポジティブアプローチの 2 種類がある。 人材マネジメントにおいては...

2015/05/12 ID:CA-0001137 人事の逆説20
三城 雄児

逆説8, これからはダイバーシティだと騒がない

三城 雄児(株式会社JIN-G 株式会社JIN-G 代表取締役 組織人事戦略スペシャリスト)

ダイバーシティ・マネジメントは、多様性が企業の売上や発展に貢献し、競争力の源泉になるという考え方である。昨今、ダイバーシティ・マネジメントに関する相談を受けることが多くなった。そして、大企業を中心に多...

2015/05/12 ID:CA-0001136 人事の逆説20
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