人事辞典 セルフエンプロイド 「セルフエンプロイド」とは、直訳すると「自己雇用」「自分で自分を雇用している人」という意味で、一般には個人で働く自営業者や起業家を指します。近年は高度な専門性と自律性によって、組織に所属していながら自分自身が自らの経営者であり従業員でもあるような働き...
記事 人事マネジメント:「外部プロ人材(IC)」を有効活用する方法(後編) リーマンショック以降、厳しい経営環境が続く中にあって、人材をいかに有効活用していくかが、企業経営の大きなカギを握るようになってきた。事実、雇用形態の多様化を進め、外部の専門性の高いプロ人材を活用するケースが増えてきている。そして近年、その一形態である...
記事 人事マネジメント:「外部プロ人材(IC)」を有効活用する方法(前編) リーマンショック以降、厳しい経営環境が続く中にあって、人材をいかに有効活用していくかが、企業経営の大きなカギを握るようになってきた。事実、雇用形態の多様化を進め、外部の専門性の高いプロ人材を活用するケースが増えてきている。そして近年、その一形態である...
記事 秋山進さん 「インディペンデント・コントラクター」活用で企業は伸びる 組織から独立して複数の企業と業務単位の契約を結び、採用業務や株式公開など専門性の高い仕事を期限付きで請け負う――そんな「インディペンデント・コントラクター」(IC)という新しい人材が注目を浴びています。「IC協会」(NPO法人)の理事長・秋山進さんが...