決断しないことが、処罰される時代に
【決断しないことが処罰される】
昨年7月に起った佐世保の女子高生殺害事件で、児童相談所関係者が処分されました。
専門医からの情報提供がありながらも。
「決断しない」という不作為がこの事件に繋がったということだそうです。
公務員やサラリーマンも、考え方を変えないといけない時代になりました。
無難に過ごす、これまで通り、前例が無いことはやらない、では済まされないのです。
今の時代、決断しないことは処罰の対象になります。
何を決断すべきか、どう決断すべきかが問われるのです。
このコラムを書いたプロフェッショナル
高島 徹(タカシマ トオル)
株式会社決断力 代表
「決断の軸」を打ち立てるお手伝いを通じて、ブレないビジネス上の決断、お客様が集まる会社、社員・スタッフが熱心に働き、メンタルダウンしない会社・職場づくり、後悔しない人生のお役に立ちます
高島 徹(タカシマ トオル)
株式会社決断力 代表
「決断の軸」を打ち立てるお手伝いを通じて、ブレないビジネス上の決断、お客様が集まる会社、社員・スタッフが熱心に働き、メンタルダウンしない会社・職場づくり、後悔しない人生のお役に立ちます
「決断の軸」を打ち立てるお手伝いを通じて、ブレないビジネス上の決断、お客様が集まる会社、社員・スタッフが熱心に働き、メンタルダウンしない会社・職場づくり、後悔しない人生のお役に立ちます
得意分野 | モチベーション・組織活性化、リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーション、ロジカルシンキング・課題解決 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
所在地 | 守口市 |
- 参考になった0
- 共感できる0
- 実践したい0
- 考えさせられる0
- 理解しやすい0
無料会員登録
記事のオススメには『日本の人事部』への会員登録が必要です。