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事業課題の解決!を目標とした研修、組織開発・イノベーション人材育成等をご提供Brew株式会社

ブリューカブシキガイシャ

エンゲージメントを高める「主体性発揮研修」~Brewの自律人材育成_画像
育成・研修

エンゲージメントを高める「主体性発揮研修」~Brewの自律人材育成

自律人材に求められる「主体性」の正体を理解し、自分ゴト化していく研修

このサービスのポイント

1
自ら答えを見つけていく研修です
講師が答えややり方を教えるのではなく、各自の過去や経験、そして未来への想いから、自分のモチベーションの源泉や未来像を見つけていく研修です。
2
講師も目線を落としたファシリをします
講師自身が他責でやる気も低かった経験から開発したコンテンツなので、受講生と同じ目線=心理的安全性ある形でワークショップを実施していきます
3
主体性のブレーキ要因にも向き合います
目標やモチベーションの源泉など主体性にアクセルが踏める部分だけでなく、自信がないなどのブレーキ要因との向き合い方も学んでいきます

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 1日研修 45万円~
導入社数 約100社 ※2025年1月期実績
対象階層若手社員中堅社員
対象職種全職種
テーマ意識改革・モチベーション向上リーダーシップ
サービス形態研修講師派遣貴社での集合研修[ワークショップ]
期間・回数・時間1日 5.5~7時間
対象人数1クラス 25名推奨 30名まで

サービス詳細

なぜ、主体性開発研修が必要なのか?

エンゲージメントスコアの改善のためには、経営側、コーポレート側で取り組む課題がある一方、社員個人個人にも、自律的に業務に取り組んでいく取組をしている企業も少なくないと思います。

自律人材育成にあたっては、いくつかのアプローチがありますが、当社では多くの企業で「主体性開発」のプログラムをご提供しています。

そもそも主体性やリーダーシップと言われても、理解できない社員が増えていることもありますし、また言葉のイメージだけで無関心、自分は合わないと判断されているケースも増えています。そこで、主体性=セルフリーダーシップについての視点や考え方、その取り組み方をお伝えすることで、自分にとっての必要性から具体的な発揮方法を学び、その上で、モチベーション工場につなげていくことにつながるからです。


 

社員個人個人のスイッチを入れるには?

弊社の主体性開発のプログラムは、個人個人の価値観や軸を再定義し、エネルギーの源泉に着火する、というような「内発的動機づけ」からスタートさせます。というのも、「やる気を出せ!」と言われてやる気は出ないどころか、減ってしまうからです。

本人の中に答えがあるはずで、本人のエネルギーやモチベーションの源泉は何?どこにある?どう使うのか?
こういった点を研修プログラムにおいて、発掘、模索、定義していきます。

こうした主体性開発を通じて、個人のエンゲージメントにつながる「有意味感」「成長実感」につながる「ロードマップ」を描いていきます。

本資料は、この「主体性開発研修」について、詳細を解説しています。


 

導入実績

導入社数 約 100社 ※2025年 1月 期実績
導入先 大手エンジニアリング会社 人事部さま

今後のグループの発展を支えていく中核人財の育成において 主体性やリーダーシップを発揮するための「考え方」「マインドセット」 の研修を新規導入し、新たな研修シリーズの土台を創る

研修実施後のインタビュー

受講者からは、「自分自身と向き合うことができた」、「普段無意識でとっている行動や思考の癖に気づくことができた」等、自己理解促進の感想が多かったです。ほかにも、グループワークではメンバー間で異なる意見が出たことから、「答えは一つではないということに気づけた」、「他者理解の重要性について気づくことができた」という声もありました。実際、私も研修の様子を見ていましたが、グループワークでは受講者全員が積極的に意見交換をしたり、自分自身のことについて考えたりと、とても前向きに楽しんで受講していました。そのため、この研修の目的は達成できたのではないかと感じました。


 

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