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企業のパフォーマンスマネジメントを革新する株式会社アジャイルHR

カブシキガイシャアジャイルエイチアール

企業・組織診断 人事のプロによる「エンゲージメントサーベイ 振り返りワークショップ」

サーベイを実施して数値の上下だけを見て終わりになっていませんか?スコア向上に取組みは「自分事」にすることです!

人事のプロによる「エンゲージメントサーベイ 振り返りワークショップ」_画像

このサービスのポイント

1
スコアの上下だけを見てお終いにさせない
エンゲージメントサーベイを実施しているものの、結果のスコアの変化を見るだけになっている企業は少なくありません。スコア改善のために必要な取組みを明らかにします
2
サーベイ数値から見える課題と原因を紐解く
数値だけでは見えてこない、「課題の原因となっている事象」「課題を解決できない理由」「~したいという現場の思い」を言語化して分類・分析します
3
管理職層に「自分事」として考えてもらう
数値を示して施策を落とすだけでは組織は変わりません。経営または管理職層が、数値に現れてきた課題・原因を自ら紐解き、施策を検討することで、はじめて組織が動きます

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 費用は目安です。詳しくはお問合せください。
■30名対象のワークショップ1回2.5時間程度=50万円~(税別)
■ワークショップのまとめ1回+報告会=40万円~(税別)
導入社数 導入社数非公開
サービス形態調査・分析コンサルティング

サービス詳細

「意味のあるエンゲージメントサーベイを実施してほしい」そこから生まれたサービス

長年、企業におけるエンゲージメントやパフォーマンスの向上に携わってきた私たちは、人的資本経営の流れで、エンゲージメントサーベイを導入する・した企業のお手伝いをする機会が増えてきました。
その中で課題となっている以下のような点を解決したく、このサービスを提供しています。

■そもそも正しくエンゲージメントが測れていない■
現在、日本においてエンゲージメントサーベイを提供している企業は複数社あります。しかし、その多くが、実は従業員満足度調査や、組織診断調査等をそのまま「エンゲージメントサーベイ」として販売しているだけで、真のエンゲージメントを測定できていない状況にあります。自社で導入しているサーベイが、正しくエンゲージメントを測定する設計になっているか、統計的・学術的な検証がされているか、アジャイルHRがアドバイスします。

■サーベイ結果のスコアの上下を見ているだけ■
エンゲージメントサーベイは何のために実施しているのでしょうか?数字を出して、組織の状態を把握する、世の中に発表することは目的の1つでしかありません。一番重要なのは、組織で働くひとたちを「働きがいを感じ高いパフォーマンスを出せる状態=エンゲージメントの高い状態」にすることです。エンゲージメントサーベイはその状態を測るための指標でしかありません。

スコアは定量的なデータであり、
・その課題の原因になっている事象
・課題を解決できない理由
・どのように改善したいのか?という思い
を読み取ることはできません。

しかし、サーベイスコアを向上させ、従業員エンゲージメントを高めるためには、これらが解明されていなければ、意味がないのです。アジャイルHTは、そこを現場の人たちと一緒に紐解き、方向性を導き出すお手伝いをします。


■どうしたらいいのか?が人任せ
サーベイスコアを向上させるために、人事は様々な施策を検討します。現場にヒアリングに行き、様々な施策の情報を集め、手が付けられそうな領域から導入をしてみる。翌年のサーベイをみたけれど、その施策が本当に効果があったのかよくわからない・・・。

・そもそもの設問が、施策検討に紐づいていない
・施策が一方的で、現場の思いや意見が置いてきぼりになっている
・運用が現場任せになっており、押し付けられた感がある
このような状況をアジャイルHRは打破すべくお手伝いします。


 

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