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目指すは、お客様とともに「はたらくをよくする」会社ピースマインド株式会社

ピースマインドカブシキガイシャ

ハラスメント対策 ハラッサーコーチング

ハラスメント行為者や、言動に問題が見られる社員に対し、心理の専門家が行動科学の観点からコーチングを行うサービスです。

ハラッサーコーチング_画像

このサービスのポイント

1
対個人へのアプローチ
・ハラスメントを受けた側とコーチング対象者(ハラスメント行為者)の価値観・認識の違いを整理

・適切なコミュニケーションスタイルが構築できるようにサポートします
2
対組織へのアプローチ
・ハラスメント行為者が意識・行動を改められるよう、組織におけるサポート方法を、人事担当者や上司の方へコンサルティング

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 450,000円~/回
導入社数 導入社数非公開
サービス形態コンサルティング
対応分野セクハラ対策パワハラ対策モラハラ対策マタハラ対策その他、ハラスメント対策

サービス詳細

価値観や認識の違いに気づくピースマインドのハラッサーコーチング

以下のようなお困りごとはありませんか?
・ハラスメント行為への処分が下された後も、行為者の行動変容がなされない
・ハラスメントと告発されたことで、行為者と被害者の関係がぎくしゃくしている
・ハラスメントとして認定には至らなかったが、告発された社員のモチベーションが低下してしまった
・行為者への処分や再発防止策が十分ではないとの声がある

ハラスメントが発生する背景には、価値観のギャップがあります。
互いの考えや価値観の違いに気づいていない場合、関係性自体を改善することは難しく、両者の関係は悪化したままとなる可能性が高いです。

価値観や認識の違いに気づくピースマインドのハラッサーコーチングでは、心理の専門家がコンサルテーションを通して課題を整理します。対個人、組織へのアプローチで、ハラスメントが起きない環境づくりをサポートします。

カリキュラム

【コーチングの例】
日程・トピックス 内容
1回目
概要・課題を確認する
プログラム受講に対する明確な動機付けと現在の課題を認識する
2回目
事例検討を行いながらコミュニケーション不全場面を客観視する
現実に生じ得る場面を客観視し、コミュニケーション 対象者の心情を想像する演習を行う
3回目
アンガーマネジメントを学ぶ
怒りの感情に関する知識のインプットとマネジメント手法を身に着ける
4回目
コミュニケーションスキルを獲得する
問題解決型のコミュニケーションスキルや相手の心情に寄り添ったアプローチの方法を獲得する
5回目
まとめ
習得した知識とスキルを実用的なものとして定着させる

導入実績

導入社数 導入社数非公開

ハラッサーコーチングを導入したお客様の声

【コーチング対象者の声】
「自分を客観視すること、そのために有効となる行動パターンを知ることができた。」

「日常のコミュニケーションを変える事によって、部下がのびのびと仕事ができたり、本領発揮できることにつな がることが認識できた。」

「相手の話を最後まで聞き、相手の立場になって考えた上で自分の思いを伝えることの重要さを感じた。」

「自分の弱点を認識した。プレッシャーをかけるような言動によって部下が安心できない状態になってしまうと、組織活性化や人材育成 はできないと思う。できるだけ部下に声がけをし、寄り添って話を聞く、褒めるといった行動を継続している。」


【人事担当者の声】
「本人が自責の意識を持ち、気づきを得て行動変化のフェーズまで自身の力で移行してくれたこと、そして部下の変化を促し、自身が喜びを感じるところまで経験してくれたことは大きな成果だと感じています。」

「今回のプログラムは本人にとって良い経験になったと思うと同時に、会社としても、もっと管理職のフォローを行わなければと思った。」

「非常に手ごたえがあったと思う。まさに本人の意識の変容に繋がっている感じがする。」

よく寄せられる質問

決められた回数内で課題を解決できるのでしょうか?
決められた回数で一定の成果を出すために、事前の打ち合わせを綿密に行います。担当者とEAPコンサルタントが意見を合わせ、「対象者にとってどのようなアプローチが効果的か」を検討します。また、達成目標に関しても具体的で達成可能な目標を設定し、現実に即した問題に取り組みます。
プログラムへの受講を本人に説得するには、どうすれば良いのでしょうか?
まず、対象者が改善の意思を持たない場合は、効果的な支援は行えません。対象者が自身の現状に困っており、解決したいと思っている場合には、プログラムがその問題の解決をサポートできることを依頼者から伝えます。また、対象者が受講に否定的な場合には、パフォーマンスの向上が対象者にとって有益であることを説明し、動機づけすることをお勧めします。
受講後も効果は継続するのでしょうか?
ご支援の基本スタンスは、対象者の自律的な行動をサポートすることです。そのため、EAPでのサポートが終わっても、対象者自身の努力によって継続して成果を得ることが可能です。ただし、これを維持するためには、相談者の意欲と企業側のサポートが必要です。

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