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「エンゲージメントの向上」を通じて働く社員と企業の成長に貢献していきます株式会社NTT HumanEX

カブシキカイシャエヌティティヒューマネクス

育成・研修 セキュリティアクション講座

【無料ID発行中】IPAが提唱する「SECURITY ACTION」に対応した情報セキュリティeラーニング

セキュリティアクション講座_画像

このサービスのポイント

1
セキュリティアクションをわかりやすく解説
情報処理推進機構が提唱するセキュリティアクションに対応しており、専門家が監修した事例をもとにセキュリティリスクへの適切なアクションを学ぶことができます。
2
ポップなアニメと具体的な事例シナリオ
ユニークなキャラクターと学習者の興味を引くアニメーション教材により、親しみやすく飽きずに学習できます。具体的な事例で「自分ごと」として危機感を強く意識させます。
3
自分のペースで学習可能
動画は1本につき5分程度で構成されており、スキマ時間などを活用して自身のペースで学べます。動画の最後にある、まとめで学んだことを整理し振り返ることができます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 1ライセンスあたり(税込)
3,300円/1か月
導入社数 導入社数非公開
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマリスクマネジメント・情報管理その他[情報セキュリティ]
サービス形態eラーニング・学習支援システム
期間・回数・時間想定学習時間:約40分

サービス詳細

SECURITY ACTIONとは

セキュリティアクションとは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が提唱している制度で、中小企業自らが情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。宣言することで、次のような効果が見込めます。


 

インシデントを防ぐには社員一人ひとりの意識と行動が重要

情報セキュリティインシデントを防ぐためには、情報漏洩やメール誤送信を防止するようなセキュリティ対策ソフトの導入だけでは不十分であり、社員一人ひとりが情報セキュリティの重要性を理解し、対策することが非常に重要です。
本eラーニングは、専門家が監修した事例をもとに、ポップなアニメーションを用い、起こりやすいセキュリティリスクに対する適切なアクションをわかりやすく学ぶことができます。
これからSECURITY ACTION宣言を行いたい企業様やSECURITYACTION宣言に準拠した情報セキュリティ対応力を社員に身に着けてもらいたいとお考えの企業様に特におすすめです。

■本eラーニングで学べること(抜粋)
・電子メールの送受信時に気を付けるポイント
・スマートフォンの業務利用で注意すべきこと
・社外での作業やリモートワークで注意すべきこと
・SNSやAIチャットなどインターネットの利用で気を付けるポイント
・事務所での情報漏洩のリスク


学習画面イメージ

このような企業様におすすめ

・基礎的な情報セキュリティの知識を身に着けたい企業様
・情報セキュリティ意識を高めたい起業様
・情報セキュリティ対策を対外的にアピールしたい企業様

コンテンツ詳細

■学習形態
 eラーニング

■学習スタイル
 アニメーション動画/理解度確認テスト

■学習内容 ※詳細はカリキュラムをご参照ください
1-1.電子メールのルール1 宛先の送信ミスを防ぐ
1-2.電子メールのルール2 重要情報を送信する時は保護する
1-3.電子メールのルール3 身に覚えのない電子メールは疑ってみる
2.スマートフォンの業務利用に関する注意
3.無線LANの安全な利用
4.インターネット利用のルール
5.重要データのバックアップ
6-1.事務所の安全管理1
6-2.事務所の安全管理2
理解度チェックテスト

まずはお試しいただける無料IDを発行中

ご希望の場合は、「お問合せ」より、無料ID発行希望とご入力ください。
各コース詳細等についてもお気軽にお問合せください。

カリキュラム

日程・トピックス 内容
1-1.電子メールのルール1
宛先の送信ミスを防ぐ
電子メールを送受信する際には気を付けるべきポイントが多くあります。具体的な業務を例に基礎的な用語の解説から重大なセキュリティインシデントを未然に防ぐ心構えまでを解説します。
1-2.電子メールのルール2
重要情報を送信する時は保護する
日々の業務では電子メールで重要情報を送受信する機会が多くあります。セキュリティの仕組みを理解し、見落としがちなポイントに注意して情報詐取の対策を心がけましょう。
1-3.電子メールのルール3
身に覚えのない電子メールは疑ってみる
詐欺メールの手口は日々巧妙になっています。従来の対策では100%被害を防ぐことはできません。
何かアクションを求められた際には、まず詐欺メールの可能性を疑う習慣を身につけましょう。
2.スマートフォンの業務利用に関する注意
もし業務用スマートフォンを紛失してしまったらあなたならどうしますか?気をつけていても紛失や盗難に遭うこともあります。万が一に備えた対策で情報漏えいのリスクを減らしましょう。
3.インターネット利用のルール
誰でも使える公衆無線LANは、利便性を優先して、セキュリティが犠牲になっていることがあります。
社外での作業やリモートワークで注意すべき点について理解しておきましょう。
4.インターネット利用のルール
SNSやAIチャットなど、インターネットはうまく使えば大変便利なツールですが、多くの危険も潜んでいます。リスクをきちんと理解して利用するようにしましょう。
5.重要データのバックアップ
突然のアクシデントやウイルス感染によって重要なファイルにアクセスできなくなってしまうことがあります。もしもの時のためにも、定期的なバックアップを心がけてください。
6-1.事務所の安全管理1
事務所内であっても情報漏えいのリスクは存在します。見知らぬ人は事務所に入れないように心がけて、普段から重要書類やパソコンの表示画面は、しっかりと管理しましょう。
6-2.事務所の安全管理2
業務時間外の事務所から情報が盗まれるリスクもあります。施錠管理を徹底してください。また、ゴミ箱の情報も狙われています。電子媒体や機密文書の廃棄には注意してください。

よく寄せられる質問

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利用期間内であれば何回でもご受講可能です。
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自動で配信可能です。文面は原則固定となります。

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