カブシキカイシャエヌティティヒューマネクス
育成・研修 DXを支える重要技術とビジネスポイントを学ぶ「DXフレンズ」
DXの『D=デジタル領域』と『X(変革)=ビジネス領域』のトレンドワードを事例やビジネスポイントとともに全社員向けに解説
このサービスのポイント
- “今”押さえたいキーワードを端的に学べる
- 今押さえておきたい現代ビジネスのキーワードを網羅し、テクノロジーの技術や仕組みだけに加え、テクノロジーが生み出すビジネスでのメリットや変化、事例を学べます。
- 事前知識ゼロでも、印象的に楽しく学べる
- 全社員だれもが楽しく学べるよう、IT系初心者にも分かりやすく整理された構成。キャラクターを多用したスライドアニメーション動画で印象的に楽しく学べます。
- シンキングタイムで学びを「自分ごと」に
- DXをより身近に感じ「自分ごと」になるよう、「自分の立場・自社に置き換えるなら」「市場予測」「アイデア発想」等を問いかけ、学びの定着、行動変容を促します。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 7,700円(税込)/1ライセンス・6か月 ※データ買い切りは要相談 ※テクノロジー編とマネタイズ編は、いずれか単コースのみの受講も可能。 1ID:5,500円/1ライセンス・3か月 ※DX推進の基本情報とマインド醸成に役立つ「DXビギンズ!」とのセット受講も可能。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上その他[DX] |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム |
期間・回数・時間 | 想定学習時間:約4.5時間(テクノロジー編:約2.5時間、マネタイズ編:約2時間) |
サービス詳細
デジタルスキル標準準拠!全社員の動機形成、DXリテラシー向上に有効です
経済産業省・IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提唱する、全てのビジネスパーソンに必要なDXの知識・マインド・スキルの定義「DXリテラシー標準」において「社会・顧客価値・競争環境の変化」や「デジタル技術」、「データやデジタル技術の活用事例」等を学習できます。
『D=デジタル領域』と『X(変革)=ビジネス領域』のトレンドワードを印象的に学ぶ
DXフレンズは、<テクノロジー編>と<マネタイズ編>の2部構成。テクノロジー編では、DXを支える重要技術とトレンドテクノロジー20選を学び、マネタイズ編では、企業と消費者の変化の「6つの視点」から令和のビジネスポイントを学習します。
誰にでも分かりやすい表現を使い、印象的で飽きないスライドアニメーションで学びを進めながら、業務改善やイノベーションを巻き起こすための下地となる知識と自社のビジネス発展につながるヒントの習得をめざします。
DX推進の第一歩として、動機形成と基本情報理解をさらに深める「DXビギンズ!」とのセット受講もおすすめです。「DXフレンズ(テクノロジー編)」は「DXビギンズ!」の「8-2 デジタル基礎知識」から繋がる内容となっています。詳細はお問い合わせください。
こんな方におすすめ
・社員のDXリテラシーを高めたい方
・社員の変革への受容性を高めたい方
・社内のDX推進風土を作り、取り組みを加速させたい方
・リスキリングの一環としてビジネストレンドを社員に学ばせたい方
コンテンツ詳細
■学習スタイル
eラーニング(アニメーション動画/理解度チェックテスト/シンキングタイム/受講アンケート)
■学習時間
約4.5時間(テクノロジー編:約2.5時間、マネタイズ編:約2時間)
■利用期間
6か月
※テクノロジー編、マネタイズ編のみの受講の場合は3か月
■その他
人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリングコース」を
活用できる場合があります。詳細・検討時は弊社もしくは近くのハローワークへご相談ください。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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テクノロジー編 |
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マネタイズ編(1) |
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マネタイズ編(2) |
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