無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

世界中の人々へ教育をインターネット・アカデミー株式会社

インターネットアカデミー

ITリテラシー・DX研修_画像
育成・研修

ITリテラシー・DX研修

ビジネスに必須のIT知識や、デジタル人材の基礎力を身につける

このサービスのポイント

1
ビジネスに必須のIT・DXの知識を学ぶ
IT用語から、さまざまなサービスに活用されているIT技術の役割、DX推進の事例や自社のDX化を考える演習など、ビジネスに欠かせないIT知識を体系的に学びます。
2
オンラインにも講師派遣にも対応
研修の実施方法は、双方向オンライン、講師派遣、スクール通学、eラーニング等、ご希望にあわせた形式で実施できます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 目安:¥149,600

※5名で受講した場合の1人あたりの費用です。
※参加人数・実施形式・時間によって料金が変動します。
※1名からの実施が可能です。お申込み人数が多いほど、1名あたりの受講料が割引されます。

お見積もりについてはお気軽にお問い合わせください。
導入社数 導入社数非公開
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマその他[IT・DX人材の育成]
サービス形態eラーニング・学習支援システム研修講師派遣

サービス詳細

ビジネスに欠かせないIT知識を学び、貴社のデジタル人材を育成

基本的な用語やITの仕組みの部分から、DX推進についての理解、さらにサイバー攻撃の手法やリスクと対策など、情報セキュリティについても学習します。あらゆる職種で必要となるITの基本的な知識を体系的に学ぶことができるため、ITベンダーとの打ち合わせの質を高める、ITツールのさまざま機能を活用できるようになる、DX推進が円滑に進むようになるなどの効果が期待できます。

■到達目標
・非IT職の社員が世の中のDX化の動きを知り、自社がDX化を行う必要性を理解する
・非IT職の社員がDX化における基本的なITリテラシーを身につける
・経営幹部の方が、自社のDX化の具体的なイメージを描けるようになる
・システム会社などのパートナー企業との打合せでスムーズなコミュニケーションが可能になる

オンライン研修から実地での研修まで対応可能

インターネット・アカデミーの研修は、受講人数や目的にあわせて、場所や時間に縛られることなくフレキシブルに行うことができます。双方向オンライン形式の講義はもちろん、講師派遣、弊社スクールへの通学形式、eラーニング形式など、ご要望にあわせた研修の形式を選べます。

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先一覧 ■導入事例(順不同・敬称略)
NTTコミュニケーションズ、ソフトバンク、KDDIテクノロジー、NECネッツエスアイ、博報堂アイ・スタジオ、マイナビ、株式会社日本デザインセンター、有限責任監査法人トーマツ、東邦監査法人、株式会社電通デジタル、ベルメゾンロジスコ、日本通運、カシオ計算機、シャープディスプレイテクノロジー、アドビ、凸版印刷、野村グループ、楽天カード、オープンハウス、アットホーム、小田急電鉄、ベネッセコーポレーション、東京大学大学院医学系研究科、、NPO法人N3特定非営利活動法人 医療教育研究所
※他多数
導入事例の
ダウンロード資料
  • DX人材育成の事例紹介 ~リスキリングのロードマップ付き~
  • 研修を受けた企業からのコメント

    研修実施後のアンケートにも、「今後のデジタルトランスフォーメーションに自分も携わっていきたい」とか「ITの知識がまったくなかったが少しIT分野に興味が持てた」という反応がありました。研修内容が受講生に好評だったので、新入社員だけではなく、既存の社員に向けてもインターネット・アカデミーの研修を受けてもらいたいと考えています。
    (不動産・建設業)

    全社的にITリテラシーのベースを揃え、かつ底上げすることができたので、研修後はこれまで深く入り込めていなかったIT領域において、お客さまの課題や解決策を見出せるようになりました。
    (コンサルティング業)

    経営者層が基本的なIT用語やトレンドを理解したお陰で、IT専門職が補足説明することなく、提案内容を直接伝えることができるようになったので、業務効率化に役立っています。今までは、一つ一つの確認を行う過程の中で、話が詰まっていましたが、それが改善でき、仕事をスムーズに進められている感覚があります。
    (制作・開発)

    世間がICT・DX化について言及するようになり、弊社でも作業効率向上のためにDX推進の動きがありました。研修後は、当初の予想をはるかに超えて、社員たちがIT技術を活用し社内の業務効率を向上させるアイデアを提案してくれるようになったのです。
    (不動産・建設業)

    サービス資料を無料ダウンロード

    関係する資料をダウンロード