セレクションアンドバリエーション
ハラスメント対策 1人ずつの認知バイアス調査を踏まえたコンプライアンス・ハラスメント研修
なかなか広がらないコンプライアンス意識について、コアとなる経営層、管理職層を中心にした教育により浸透を図る。
このサービスのポイント
- コンプライアンス意識・行動の浸透・定着
- なかなか広がらないコンプライアンス意識について、コアとなる経営層、管理職層を中心にした教育により浸透を図る。
- オールドタイプのマネジメントからの脱却
- 認知バイアス調査から、組織風土の確認も可能。特定部署や年齢層などの、オールドタイプマネジメントが残っているターゲットを具体化し、研修時に変革を意識させる。
- ハラスメント課題の具体的解消
- 特にハラスメント問題を起こすのは特定の人たちであることが多いため、個別バイアスからの具体的変革を目指せる。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 実施時間は1.5時間~3時間。対面、オンラインいずれにも対応。費用は1回あたり20万円~40万円です。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | セミナー・研修 |
対応分野 | セクハラ対策パワハラ対策モラハラ対策マタハラ対策その他、ハラスメント対策 |
サービス詳細
1人ずつの認知バイアス調査を踏まえたコンプライアンス・ハラスメント研修
●個別の無意識の認知バイアス調査から実施
→まず自分自身にどんな無意識の認知バイアスがあるのかを可視化。結果は一人一人へのレポートとしてフィードバック。
●理論学習とケース実践による研修プログラム
→認知バイアスを踏まえ、コンプライアンスとハラスメントについての理論を学習。特にハラスメントについて、ケースを踏まえた自己認識とのギャップを示すことで、気付きを深める。
●定期実施による改善状況の可視化
→研修後には定期的に学習内容を早期させるナッジメールを送信。社風変革に至るまで、複数年にわたって実施することで、改善状況を把握。
認知バイアス調査は、WEBアンケートを用いた多面評価手法を活用。調査期間2週間、分析期間1週間程度が必要。その上で以下の研修を実施。
ハラスメント研修プログラム例
1.目指す組織のあり方
・不安の強い組織のデメリット
・不安の強い組織の類型
・心理的に安全な組織の意味
・採用と育成の課題
ケーススタディ)現状共有
2.パワハラが生じる組織での対応
・パワハラ6類型の理解
・なぜパワハラが起きるのか
・現場での行為者/被害者/第三者対応のポイント
ロールプレイ)行為者対応/被害者対応
3.セクハラが生じる組織での対応
・セクハラ2類型の理解
・なぜセクハラが起きるのか
・現場での行為者/被害者/第三者対応のポイント
ロールプレイ)行為者対応/被害者対応
4.コミュニケーションスキルの整理
傾聴のポイント
環境整備のポイント
関係する資料をダウンロード
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