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世界で通用する人づくり、組織づくり株式会社グローバル人材戦略研究所

カブシキガイシャグローバルジンザイセンリャクケンキュウショ

育成・研修 海外赴任者、海外出張者向け!グローバルマネジメント研修

海外赴任者に共通して求められる能力とは?

海外赴任者、海外出張者向け!グローバルマネジメント研修_画像

このサービスのポイント

1
マネジメント方針を体得
アウェイである海外で言語、習慣等の違いへの対応ができるようになります。
2
高いポジション・責任への対応
自らのマネジメント方針を持論・アクションプランとしてまとめることで、日々の実践に繋がります。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国 海外
費用 1日60万円
導入社数 導入社数非公開
対象階層管理職経営者・経営幹部
対象職種全職種
テーマグローバル人材マネジメント
サービス形態貴社での集合研修[講義・ワークショップ]通学型[ワークショップ・講義]
期間・回数・時間個人編2日 + チーム編6回(6ヶ月)※1日のコースもご用意しております。
対象人数1名からご相談に応じます。※標準人数/15名

サービス詳細

グローバルマネジメント研修の特徴

■背景
民間企業の3ヶ月以上の海外滞在者は増加を続けており、約50万人近くとなっていますが[※1]、初めての海外赴任先で「グローバルマネジメント3つの壁」である

・アウェイである海外で言語、習慣等の違いへの対応
・より高いポジション・責任への対応
・海外で「いきなり」管理職としての対応

に直面し、たった一人で悩みを抱えている駐在員は多く、駐在員の75%が赴任前・後で研修を受けていないという現状があります[※2]。

■目的
本研修では参加者が海外スタッフに向き合う際の自らのマネジメント方針を持論・アクションプランとしてまとめ、日々の実践に繋げることをゴールとします。「グローバルマネジメント 3つの壁」に対応し、海外におけるマネジメントを理論(違いを価値に変える6段階理論)と事例紹介により体系的に学びます。講義、個人ワーク、グループワーク、ロールプレイ、クラス共有、解説を通じてのテクニック習得や「異文化チームでの合意形成」への対応を身につけます。



■効果
・国内外においてマネージャーに求められる能力を理解する。
・外国人社員をマネジメントする際に求められるコミュニケーションとチーム形成の
 テクニックを学習し身につける。
・方針をマネジメント持論としてまとめ、マネジメント能力遂行のための軸を確立する。
・確立した自らのマネジメント持論の日常業務への適用・実践・定着をモニター・支援する。
・参加者同士が将来、国境を超えたチームとして機能する結びつきを促す。

カリキュラム

●内容例
日程・トピックス 内容
STEP1
「違い」の理解 国、社会背景、職場における発想・アプローチの「違い」を理解する
1. 国民文化の次元
2. 日本人と外国人社員の論点の違い
3. 国別仕事観、キャリア観
4. 国別回答傾向
STEP2
「違い」に対応する!外国人社員と信頼関係を構築し、業務遂行を果たすための「違い」への対応について学ぶ
1. 外国人社員が嫌う上司の言動
2. フィードバック(ほめことば、評価との違い)
3. アクティブリスニング
4. 異文化OJT
5. 日本人による日本語注意点
STEP3
「違い」を価値に変える!外国人社員と互いに提案し合える関係構築のための考え方・技術を身につける
1. ホウレンソウ(報告・連絡・相談)使い分け(メリット・デメリット)
2. 議論と対話の使い分け
3. 対話ロールプレイ
STEP4
異文化チーム形成!異なる立場、発想のメンバーと限られた時間内で目的を達成するための手法・技術について身につける
1. グループワーク
STEP5
持論作成
グローバルマネジメントに向けての方針を持論・アクションプランとしてまとめる

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 飲料メーカー、自動車部品メーカ、大手家具チェーン、重工メーカー、電機メーカーなど大手企業多数

参加者コメント(一部抜粋)

「これから海外に赴任する人間にとって、とても不安な暗闇の中で見る光のような研修であった。
バイアスのかかっていない内容で大変整理された説明であった(建設)」

「内容もしっかりとしており、ロープレもバランスよく散りばめられており、腹落ちの良い研修
だった。(機械)」

「本社として海外へ出す側としても大変勉強になった。社内での対応の参考にしたい。(IT)」

「過去にマネージャーとして実施してきた事に対して振り返り、反省、そして改善すべき点が見
えた。(輸送)」

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