キャリア自律を実現させる最先端アプローチ
「本人・上司・人事」三つの視点から考える組織改革の進め方

日本の人事部主催｜ＨＲカンファレンス2023秋において、法政大学の田中研之輔教授と弊社シニアコンサルタントの難波猛が共同で、「キャリア自律」をテーマに基調講演を行いました。

多くの皆様から高い関心をいただき、全216講演の中で「ベストセレクション」に選ばれた高評価の講演を、特別に録画で公開しております。

■講演内容

日本型雇用の変化により、キャリア自律の重要性が高まっています。一方で、企業と個人双方が満足するキャリア自律を実現できている企業は少ないのではないでしょうか。本講演では、法政大学の田中研之輔氏が学術的理論に基づいたキャリア開発の方法や事例などを紹介。『「働かないおじさん問題」のトリセツ』著者である難波が、全社的にキャリア自律を推進するアプローチ手法を解説します。

■プログラム

第一部　キャリア自律を実現する最先端のプロティアン理論と実践

法政大学キャリアデザイン学部　教授　田中研之輔氏

第二部　キャリア自律が進まない要因と問題解決の方向性

マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタント　難波 猛

第三部　トークセッション