★多くの方が経験する可能性の高い「介護」。
だからこそ、いざという時の「備え」は準備できていますか？

2024年3月、経済産業省から「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」が発表されました。また、同年5月には改正育児・介護休業法が参院本会議で可決・成立し、仕事と介護の両立支援制度の強化および事業主に措置義務が課されることになり、2025年4月から施行されます。

これはつまり、社会的にも仕事と介護の両立を迫られる人が増える可能性があると言えるのではないでしょうか。

そこで、きたる未来に「備える」ため、企業として「何から始めたらいいのか」参考になる内容を、その道のプロフェッショナルである株式会社チェンジウェーブグループさまとお届けいたします。

また、マイナビ健康経営では「仕事と介護の両立」の本質は、「キャリアと介護の両立」として捉え、介護当事者がキャリアを悲観したり、あきらめず仕事を続けられることが本当に大切である、と考えています。無関心層に対する企業の姿勢や、介護予備軍が抱える不安、当事者の不安へのかかわり方など、弊社視点でお伝えいたします。

■こんなお悩みを抱えている方におすすめ

• 何から始めたらいいかわからないご担当者
• 従業員は漠然とした不安を抱えているように感じる
• 仕事と介護の両立は難しいという思い込みや葛藤がある
• 実際当事者となっている従業員を把握できていない（離職の本当の理由として追えていない）
• 会社は相談を望んでいたり、制度も上手に活用してほしいと考えているが、評価や周囲に迷惑がかかるとして相談できない風土になっている可能性がある
• 現在、または過去に当事者で、社内に同じ思いをする人を作りたくないと思っている

セミナーへのご参加を、心よりお待ちしております。

これから始める「仕事と介護の両立支援」