従業員の健康に関するデータは、健康診断やストレスチェックの結果だけではありません。

勤怠情報や業務履歴、産業医などとの面談記録など、あらゆる情報が存在し、それぞれが健康経営を進めるための大切な情報です。

これらの情報をExcelでデータ化し、保管している企業が多いですが、管理されているデータがそれぞれの情報ごとに分散・独立しており、統合管理ができない状態であることも少なくないです。

自社の健康経営を推進するためにどのように管理し、どのように活用していくことができるのか解説していきます。

 

■ このセミナーでわかること

・本当のデータ化と健康価値創造のためのデータ活用法
・健康管理ツールのポテンシャル
・健診データの活用事例

 

■ 本セミナーは、このような方におすすめです

・「従業員のデータが一元管理されていない」「健診データの最適な活用法がわからない」「データの場所を一元化したい」そんな悩みを持ったことがあるご担当者様
・健康診断結果をより効果的に分析・施策化したい方
・来年は健康経営度調査票に時間とコストをかけたくない方

 

■ 開催日時

・午前の部：2024年2月27日（火）11:00-11:30（https://jinjibu.jp/seminar/detl/119061）
・午後の部：2024年2月27日（火）13:00-13:30（https://jinjibu.jp/seminar/detl/119062）

*どちらも同じ内容です。ご都合の良い方にご参加ください。

 

■ 注意事項

・弊社と事業が重複する企業様、および競合関係になる企業様からのお申し込みは、お断りする場合があります。
・複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
・皆さまに安心して受講いただけるよう、本セミナーはオンラインで開催いたします。貴社内/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
・お申し込み完了後、Zoomの視聴用リンクをメールにて送付させていただきます。送付されたリンクをクリックしてウェビナーに参加してください。