人事課題の解決の糸口が見える

『日本の人事部』では、年に1回、全国の企業が抱える人事課題や施策の方針などについて幅広く調査を行っています。そして、調査結果と監修者による解説を『日本の人事部 人事白書』としてまとめ、発刊しています。企業の業種や規模を問わず、全国的な調査を行うことで、日本の企業が抱える課題、その解決への糸口を、客観的・中立的に捉えることを目指しています。

「人事白書2025」アンケートに
ご協力ください!

※企業・法人・団体などで人事部門もしくは人事部門に相当する部署に所属されている方を対象としたアンケートです。

1テーマのみでも、ご回答いただけます。
ぜひご協力ください。

  • 戦略人事<13問・所要時間約5分>
  • ダイバーシティ&インクルージョン<22問・所要時間約15分>
  • 採用<26問・所要時間約10分>
  • 働きやすさ・働きがい<23問・所要時間約15分>
  • 育成<21問・所要時間約10分>
  • 組織文化<11問・所要時間約5分>
  • 制度・評価・賃金<23問・所要時間約15分>
  • 注目の人事課題(コミュニケーション、HRBP、サクセッションプラン、テクノロジー)<19問・所要時間約10分>

※ご回答いただいた内容は、個人を特定できない形の統計データにまとめ、2025年7月に『日本の人事部 人事白書2025』として発刊します。

前年の調査結果(例)※画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

アンケートの回答結果は、『日本の人事部』編集部が集計・分析を行い、データ版(PDF)と製本版(冊子)で発行します。

  • 『人事白書2025』サンプルページ(1.戦略人事)

    ▲1.戦略人事
    -戦略人事の定義

  • 『人事白書2025』サンプルページ(2.採用)

    ▲2.採用
    ―経営者の中途採用への関心度

  • 『人事白書2025』サンプルページ(8.注目の人事課題)

    ▲8.注目の人事課題
    ―シニア活用を推進するために行っている施策

  • 『人事白書2025』サンプルページ(6.働きやすさ・働きがい)

    ▲オピニオンリーダーによる解説
    ―新たなデータから読み解く「組織開発」の現状と今後の可能性

『日本の人事部 人事白書2025』回答特典

回答いただいた方々に
下記の特典を進呈いたします

  • 人事白書2025<データ版>進呈
  • Amazonギフト券 進呈
  • 『日本の人事部 LEADERS』vol.13 進呈
    『日本の人事部 LEADERS』vol.13 進呈

    毎回、多くのご好評の声をいただいている、HRの情報誌『日本の人事部LEADERS』。vol.13は、人・組織・経営の“エンパワーメント”をメインテーマに設定。早稲田大学 沼上幹氏、品川女子学院 漆紫穂子氏、立教大学 田中聡氏をはじめ、今回もHRに関するオピニオンリーダーが多数登場します。

※回答に不備があった場合、上記を進呈できませんのでご注意ください。

『日本の人事部 人事白書 2025』監修

<戦略人事・注目の人事課題>
田中 秀樹氏(同志社大学 政策学部 政策学科 教授)
<採用>
曽和 利光氏(株式会社人材研究所 代表取締役社長)
<育成>
松尾 睦氏(青山学院大学 経営学部 教授)
<制度・評価・賃金>
山田 久氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授 / 株式会社日本総合研究所 客員研究員)
<ダイバーシティ&インクルージョン>
正木 郁太郎氏(東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 専任講師)
<働きやすさ・働きがい>
小島 明子氏(株式会社日本総合研究所 創発戦略センタースペシャリスト)
<組織文化>
伊達 洋駆氏(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)

調査結果は、2025年7月に『日本の人事部 人事白書2025』として発刊します。
ご購入予約はこちらから(お届け時期は2025年7月を予定しています)

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