毎月勤労統計調査 令和6年6月分結果速報 厚生労働省は、毎月勤労統計調査令和6年6月分結果速報を発表しました。 (前年同月と比較して) ○現金給与総額は498,884円(4.5%増)となった。うち一般労働者...
パフォーマンスにつなげるエンゲージメント調査 「働きやすさ」と「働きがい」に関する項目はポジティブ傾向(2019年比) 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM...
マネジメントに対する管理職とメンバーの意識調査 未来に向けた「創造的マネジメント業務(戦略策定、育成など)」に管理職が充てられている時間は業務全体の2割未満にとどまる ワークアシストツール「TONOME(トノミー)」...
<26卒対象>「夏休みに取り組みたいこと」に関する調査 この夏休みに、就職活動準備で取り組みたいことは「自己分析」が最多。「選考が始まる前に就活の軸を定めたい」の声 株式会社学情(本社:東京都中央区)は、2026年3月卒業(...
一般職業紹介状況(令和6年6月分)について 令和6年6月の有効求人倍率は1.23倍で、前月に比べて0.01ポイント低下。 令和6年6月の新規求人倍率は2.26倍で、前月に比べて0.10ポイント上昇。 厚生労働省で...
労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)6月分及び4~6月期平均 総務省は、労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)6月分、4~6月期平均の結果を公表しました。 <労働力調査(基本集計) 2024年(令和6年)6月分結果> ■完全...
「夏休み中のインターンシップ参加」に関する調査 8割以上の26卒学生が、夏休み中にインターンシップへの参加を希望。「夏季休暇を利用して、積極的にインターンシップに参加したい」の声 株式会社学情(本社:東京都中央区)は...
グローバル人材の副業実態調査 ~グローバル人材の副業経験者は、半数を上回る結果に さらに英語を活用した副業経験者は8割超~ 「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルイノベ...
2025年卒 学生就職モニター調査 6月の活動状況 「地方創生」や「省エネ」などのエシカルな企業活動に約半数の学生が注目するも、「SDGsに取り組んでいる」ことより待遇面、給与面を重視 株式会社マイナビ(本社:東京都千代...
「正社員の平均初年度年収」と「正社員求人件数」の2024年4-6月総評 2024年4-6月の平均初年度年収は465.8万円。求人件数は2019年比167.0%、前年同期比+24.4ptで大幅増。前年からの初年度年収の上げ幅は[IT・通信・イン...
株式会社CREWがグループ学習ソリューション『CREW』を本リリース 合格率100%のグループ学習で法人並びに個人のデジタルスキル開発を効果的に促進 株式会社CREWは、AIジェネラリスト検定(G検定)の合格を目指すグループ学習サービス「...
毎月勤労統計調査 令和6年5月分結果確報 厚生労働省は、毎月勤労統計調査令和6年5月分結果速報を発表しました。 (前年同月と比較して) 現金給与総額は297,162円(2.0%増)となった。うち一般労働者が...
リファレンスチェックに関する実態調査 ・71.0%の会社でリファレンスチェックの結果が面接時評価とは異なった採否判断につながっていると回答 ・人事担当者の84.0%が採用時の経歴・実績確認に不安を感じていると...
「65歳までの雇用確保の義務化」意識調査 2025年4月に施行される「65歳までの雇用確保の義務化」、認知度は約6割。 88%が「61歳以降も働きたい」と回答。 エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表...
<26卒対象>「給与体系」に関する調査 「個人の成果に応じて給与が決まる給与体系」は、魅力を感じると回答した26卒が約7割。「自分の成長を明確に感じることができそう」の声 株式会社学情(本社:東京都中央区)は...
「大学1,2年生向けのキャリア形成」に関する企業担当者の意識・実態調査 76.1%の新卒採用担当者が「大学1,2年生との接点づくりの必要性」を感じている 大学1,2年生向けに実施した施策について66.3%が「成果が出ている」と回答 株式会社...
2025年卒 企業新卒採用活動調査 インターンシップ実施率は61.3%でコロナ禍前を超え調査開始以来最高。初任給引き上げを実施する企業は84.4%(前年比14.4pt増)。 引き上げ幅は拡大傾向で「1万円~...
転職求人倍率2024年6月 2024年6月は2.60倍(前月差+0.04ポイント) ~転職求人倍率は3カ月ぶりに上昇、「小売」ではインバウンド需要による影響で求人が増加~ パーソルキャリア株式会社...
ライフキャリア実態調査2024年(働き方・キャリア編) 仕事上で最もストレスを感じているのは「課長級」 年代が上がるほど昇進意欲は減少傾向に/副業者のうち4割が生成AIを利用し、生成AI利用者の年間副収入は約120万円で、利用...