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変革時代の「部長」に求められる4つの姿勢と7つの能力

経営視点と変革実行力を兼ね備えた「真の部長」とは何か。JMAMの研究に基づく部長力の本質と、具体的な育成アプローチを解説した資料です。部長層の課題解決に寄与する実践的内容をお届けします。

ダウンロード資料詳細

■企業の人材育成担当者が抱える課題
多くの企業で部長層の育成に関して、現場の人事担当者からはさまざまな悩みの声が聞かれます。
特に「優秀な部長人材の不足」「能力に差がある」といった課題は、多くの企業に共通しています。

■そもそも部長とは何か?
そもそも部長とは、経営層に次ぐ立場から、組織全体の発展を見据えて行動する高級幹部です。
その最大の役割は「改革」に取り組むことであり、現状に満足せず、常により良い姿を模索し続ける姿勢が求められます。
単なる部門管理者にとどまらず、部門経営者としての自覚を持つことが、部長本来の使命と言えます。

■現代の部長に期待される役割の進化
現代のビジネス環境では、変化への対応力と多様性の受容が組織の競争力を左右します。
部長には、DXを推進する変革の担い手であると同時に、多様な人材の力を引き出す包摂的なリーダーシップが求められています。
次ページからは、こうした時代に求められる部長の姿勢や能力について、詳しく解説します。

■改革を推進する“7つの能力”とは
部長が担うべき役割として最も大きなものは「改革」を推進することです。
部長として改革を推進するためには、業務面と人間面から7つの能力を発揮する必要があります。

1.部門革新能力
2.戦略推進能力
3.事業革新能力
4.専門能力
5.維持管理指導能力
6.風土改革能力
7.課長改質能力

■部門経営者としての部長を育成するための準備プロセス
部門経営者としての部長を育成するには、まず役割を明確に定義し、それに基づいた選抜・評価基準を構築することが重要です。
さらに、必要な能力を段階的に身につけさせるための育成プログラムを体系的に設計する必要があります。
これらを組み合わせることで、単なる管理職にとどまらない、次世代の経営人材を計画的に育成することが可能となります。

そのほか詳細は本資料をご確認ください。

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