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従業員のペインを特定しエンゲージメントを高める - バリュープロポジションキャンバスの従業員向け応用

本稿では、マーケティング手法を従業員向けに転用し、社員を“内部顧客”と捉えてジョブ・ペイン・ゲインを可視化。
真に必要な施策や成長機会を設計し、Well-beingとエンゲージメントを体系的に向上させるステップを示します。

ダウンロード資料詳細

(本稿冒頭より抜粋)
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マーケティングの世界で広く使われているバリュープロポジションキャンバス(VPC)を、従業員(社員)向けの価値提案を整理するツールとして活用する「エンプロイーバリュープロポジション(EVP)」のお話です。

「社員のWell-being向上やエンゲージメント向上が喫緊の課題だな……」と考えている企業や人事担当の方は多いでしょう。

しかし、従業員アンケートや組合から聞こえてくる不平や不満だけを聞いて対応していると、割と表層的でもぐらたたき的な打ち手になりがちです。

そこで有効なのが、VPC(Value Proposition Canvas)というマーケティング手法です。

もともとは顧客にとって価値ある製品・サービスを設計するためのツールですが、視点を“従業員”に置き換えると「社員が本当に求めているものは何か」「どうすれば組織として従業員にメリットを感じてもらえるか」を体系立てて考えやすくなります。

本記事では、まずバリュープロポジションキャンバスの概要とマーケティングでの一般的な使われ方をざっくり確認し、そのうえでEVP(Employee Value Proposition)への応用法を解説します。

さらに、Well-being・エンゲージメント向上施策を検討する際にどのように活用すればいいか、簡単な事例や考え方を交えながらまとめました。

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