なぜあの人が管理職に？適性を測り、失敗しない管理職登用を実現させるアセスメントのご紹介

そのなかでも管理職の役割で特に重要な事は
「部下の育成」と「組織のマネジメント」です。

十分なマネジメント能力をもたない管理職が上司になると
組織運営に影響を及ぼし、部下やチームはストレスを抱えることになります。

あなたの会社でもこんな管理職はいませんか？

1.ミスが発生しても部下のせいにして責任をとらない
2.部下のスケジュールや目標を管理できない
3.指示が曖昧、毎回言う事が変わる
4.仕事を部下に丸投げして、文句だけ言う
5.思い付きで仕事を与える
6.感情の起伏が激しい

上司のマネジメント能力が不足していると
部下は仕事にやりがいを感じられずモチベーションは下がり
チームの雰囲気も悪化していきます。

組織やチームの生産性の低下につながるだけでなく、
離職を検討する人も増えるでしょう。

そのため管理職に昇進させる人材を選ぶときは、
慎重な見極めが必要です。

本プログラムでは、
インバスケット演習と面談演習を通して管理職の適性を評価し
「本人の適性把握と能力開発の機会」として活用いただけます。

研修を通じて、令和時代を牽引する人材育成を実現し、
貴社益々のご発展に貢献できれば幸いです。