【調査レポート】約7割が「理想の働き方」と現実にギャップあり？！ワーカーの本音徹底調査！

社員にもっと出社してほしい・・
コロナをきっかけにハイブリッドワークを導入したけど、今後もこれでいいのか・・
オフィス回帰が進む中、自社にとって最適な働き方を模索している企業も多いのではないでしょうか。

働き方が多様化した今、ワーカーの働き方に対する本音を探るため調査を実施。
約7割のワーカーが”理想の働き方”と現実にギャップを感じていることが分かりました。
ワーカーは今、どんな働き方を望んでいるのでしょうか。
ワーカーの本音を明らかにしながら、これからの働き方を考える上でのポイントを
お伝えします。

■このような方におすすめ
・自社に合った働き方を模索している
・新しい働き方に合ったワークプレイス環境を構築したい
・ファシリティマネジメントへの理解を深めたい

調査レポートに加え、以下テーマを取り上げています。ぜひダウンロードください。

1) ＜調査レポート＞　ワーカーの本音に迫る！今、働き方に望むこととは？
2）「働く」に楽しい体験を増やす Future Workplace +TIECe（ティーク）
3）「新しい働き方」に求められる新潮流　 ”ワークルージョン”とは？
4）＜特別対談＞　FMランナーの想いと歩み グリー 野長 兄一氏
　　　 一貫して「ファシリティマネジメント」でのキャリアを歩んできた理由
5） 総務交流会 FM（ふむ）トーク

【調査概要】
対象年齢　：20～50代のオフィスワーカー　　
調査期間　：2023/9/15～2023/9/19
有効回答数：740サンプル　　 　　
調査方法　：インターネット調査