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『日本の人事部』Vol.006
2005/03/01 09:00
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企業人のウツ病を含むメンタルヘルスの問題が注目され、厚労省は企業に「従
業員のメンタルヘルス対策」の義務化を予定。各企業のメンタルヘルス取り組
みに関するアンケートを募集しております。アンケートにお答え頂きましたら、
御礼として「メンタルヘルス対策ノウハウ」資料を無料でご進呈させて頂きま
す。詳細はこちら⇒ *URL1*
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■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─人事・労務の課題解決─
『日本の人事部』 【vol.006】2005.03.01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
URL-> http://jinjibu.jp/
こんにちは。『日本の人事部』の阿部です。
本日より3月。先週は春一番が吹いたかと思えば、東京では雪がちらついた
りと、まだまだ気候は落ち着かないようですが、あと1カ月で新しい年度が
始まります。人事部のみなさんは今の時期、新卒採用の説明会や選考に奔
走されていることと思います。
つい先日、ある会社の新卒説明会を見学させていただきました。参加して
いた学生たちは、真剣に話を聞いていましたが、やはり緊張しているのか、
社員への質問コーナーがあまり盛り上がらないという話を人事部の方から
お聞きしました。緊張をほぐそうと、開始時に隣同士で自己紹介をさせた
り、全体に声を掛けたりと苦心されていましたが、担当者の方は「来てよ
かった」と参加した学生に思ってもらえるように、日々、工夫を試みてい
るとのことでした。連日多くの説明会に参加している学生にとって、印象
に残る会社になるためには、どんなアプローチをしていけばいいのか……
みなさんの会社ではどのような新卒説明会をされていますか?
新卒採用も本格化しますが、4月からは新入社員の研修も行われます。「新
人研修の今」をリポートした記事がサイトにてアップ中!今回のメルマガ
コンテンツ内でも紹介していますので、ぜひご覧ください。
今週の『日本の人事部』サイトは、スペシャルインタビューに『人材マネ
ジメント入門』(日経文庫)や『会社の元気は人事がつくる』(共著、日
本経団連出版)の著者、一橋大学大学院商学研究科教授の守島基博さんが
登場です。「人材マネジメント」の基礎的な枠組みについて、実例を出し
つつ、マネジメントの背後にある考え方とは何かを語っていただきました。
ぜひご覧ください。
▼『日本の人事部』は会員制となっております。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
▼一部の記事や人事労務辞典のバックナンバーが、会員登録されていない
方でも閲覧できるようになりました!今回から閲覧可能なページがさら
に増えましたので、ぜひご覧ください。-> http://jinjibu.jp/
▼お知り合いの方々にも、当メールマガジンをぜひご紹介下さい。
購読は、もちろん無料です!
◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 スペシャルインタビュー
今週の論客/一橋大学大学院商学研究科教授・守島基博さん
────────────────────────────────
【2】 続々更新!最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 ≪新連載≫ コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
────────────────────────────────
【4】 困った時の匿名相談掲示板
────────────────────────────────
【5】 リポート/「新人研修の最前線(前編)」
────────────────────────────────
【6】 直近のお役立ちセミナー
────────────────────────────────
【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
────────────────────────────────
【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】スペシャルインタビュー
今週の論客/一橋大学大学院商学研究科教授・守島基博さん
「人材マネジメントの『経営』視点、『人』視点」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆人材は、企業の競争力や成長を支えるために欠かせない経営資源。これ
を最大限に生かそうと、いま企業はさまざまな制度を導入し、マネジメ
ントをしています。でも、「人材」を単なる資源としてではなく、資産
として、きちんとした考え方に基づいて社員の獲得・育成から配置・評
価・処遇までの「人材マネジメント」を行っている企業は少ないかもし
れません。果たして、いまの日本企業は「人材」を十分に生かすことが
できているでしょうか――。
守島さん曰く…
「現状を見る限り、多くの企業では人事の活動の中心が人事制度改革ばか
りになっていて、『人材マネジメント』の考え方が希薄になっていると言
えるかもしれません。経営側からコストパフォーマンスを上げろと言われ
て制度改革をして、それで人事部は仕事が終わり、ということになれば、
人材が資産として活用されることはないでしょうね。経営側だけを向いた
人事制度改革の中では、人材マネジメントの考え方が成り立たない。なぜ
なら人材マネジメントには、企業目標の達成という経営側の視点と同時に、
人材の意欲や成長など『働く人』の視点も必要になるからです。働く人と
いうのは『人材』である前に、ひとりの人間であるわけですから。人材マ
ネジメントに『人』という視点を再び導入する時期が来ているように思い
ます…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrArticle.php?act=dtl&id=24
※こちらのコンテンツは会員専用となっています。
会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】続々更新!最新人材業界ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆人事管理から人材育成・新卒採用・福利厚生まで業界のあらゆるニュー
スを網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックしてください。
▼会員登録されていない方でも閲覧可能です。
今週の注目ニュースは…
【人材バンクネット】がライブドアと提携
「livedoor career」にコンテンツ提供を開始
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=7&id=161
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=7&id=161
総合人材サービスのヒューマントラスト
医薬・福祉分野の人材関連事業へ参入
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=162
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=8&id=162
「個人情報保護法」対応済み企業は34%
アビームコンサルティングが調査を実施
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=9&id=163
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=9&id=163
ヒューマンアカデミーが技術者育成で提携
「CATIA」公認教育パートナーに
-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=3&id=165
会員の方はこちらから
-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php?act=lst1&gr=3&id=165
この他にも、100本以上のニュースを掲載中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】 ≪新連載≫ コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今週号から、現在人材開発の現場で活躍中のコンサルタントによる連載
コラムがスタートです!現場での経験から感じていることを、語ってい
ただきます。企業の人事担当者や経営者と接する機会も多いこの方です
が、人材開発の現場では今、どんなことが起こっているのでしょうか―。
本メルマガでしか読めないコラムですので、お見逃しなく!
------------------------------------------------
【人事部門について考える(1)人事部門への期待】
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経営・組織を運営していく上で「人」の重要性は言うまでもありません。
また人事=ヒトと仕事のマネジメントを行う人事部門に対する期待は絶
えず変化し続けていると言えます。ところで「人事部門に対する期待さ
れる役割」とは何でしょうか?
人事部門に期待される役割について考えると、大きく3つの視点があり
ます。経営者が期待する役割、人事部門自身が考える役割、現場社員が
期待する役割。改めて3つの視点で考えると、期待する(される)こと
がかなり違っていることが多いようです。例えば、ある会社で全社員に
対して「人事部門を色で例えると何色?、その理由は?」と人事に関す
るイメージを調べるための抽象的なアンケートを行いました。その結果、
回答された色数だけでも15色!多種多様な回答がでてきました。(私の
周りだけかも知れませんが…)。実際にやってみると改めて「人事」と
いう言葉が様々な解釈をされていることに気がつきます。
企業ごとに当然人事部門の役割は異なります。人事部門の見直し・強化
を図るためには、まず「何のための人事」「誰のための人事」という部
分を明確にしなければ、人事部門そのものの評価もできないと言えます。
みなさんの会社の人事部は何色ですか?
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【4】困った時の匿名相談掲示板
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◆『日本の人事部』では、日々の人事・労務の業務に関する疑問や悩みを
匿名で相談できます。その質問には人事・労務に関する各サービスの
スペシャリストが責任を持って回答します。他社の人事の相談もご覧
いただけますので、ぜひご活用ください。
労務・福利厚生に関して、このような質問が寄せられました…
『限度時間の解釈について』
当社の勤務時間は、9時~18時です。三六協定を、「延長できる時間
を1日15時間、1ヶ月45時間、1年300時間で組合と締結しています。
この度、ある者が2日連続徹夜の業務を行い、上司に注意した所、月
45時間以内であれば問題ないはずだと言われました。当社は1週間当
たりの三六協定を締結していませんが、労基署に置いてあるリーフレ
ットの限度時間(1週間:15時間)を超えており、やはり問題ありと
思うのですが、どなたかご教授下さい。 (東京都/サービス)
編集部よりコメント…
時間外労働をする従業員が出た場合、労働時間の延長限度にはどうい
った解釈があるのか。今回のケースでは2日連続の徹夜業務、短期間で
の長時間労働なので、質問にもあるように、労基署のリーフレットの
限度時間を考えると問題があるように思えますが、実際のところはど
うなのでしょうか。この質問に対してスペシャリストの回答は…?
この質問に関するスペシャリストの回答は随時更新されますので、
こちらからご覧ください。
-> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=40&th=A
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【5】リポート/「新人研修の最前線」
~新人研修が新人改革へ結びつくために(前編)~
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◆「有望な学生を採用できたと喜んだのもつかの間、1年も経たないうち
に辞めてしまった」「半年でやる気が見えなくなってしまった」。いま
「新人社員」をめぐり、そんな悩みを多くの企業が抱えていると言いま
す。会社の行く末を大きく左右する「新人研修」のあり方とは――?
人材・組織のコンサルティング会社などに取材したリポートを前後編で
掲載します。
取材を担当したジャーナリストの岩崎義人さん曰く…
「今、企業が研修を通して新人社員の自覚を促すことができているか、や
る気を引き出せているかというと、心もとないケースも目立つ。若手社員
の離職率に歯止めがかかる気配は見られないし、入社から半年以上経過し
た新人社員の8割以上が『すぐにでも転職したい』『それなりの理由があ
れば転職は仕方ない』と考えている、という民間機関の調査結果もある。
そんな新人社員の意識は会社の将来性を考えたとき、大きな問題だ。会社
の将来に必要な若手人材をしっかりつなぎとめ、彼らの潜在的な能力を引
き出していくためにはどうすればいいのか。そのための新人研修のあり方
について、再検討してみる時期ではないだろうか…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnArticle.php?act=dtl&id=25
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【6】直近のお役立ちセミナー
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◆日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
今週の注目セミナーは…
【関東エリア】
■03/02 13:00 『「戦略遂行力」を支える人事マネジメント』
開催者:株式会社トランストラクチャ コンサルティング
講師:株式会社トランストラクチャ
代表取締役シニアパートナー 森 大哉
東京都千代田区開催/定員:50名/受講費:無料
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=144
■03/08 10:00 『【3/8】☆直前対策!採用・教育現場のための
個人情報保護講座【CPA資格同時取得】』
開催者:株式会社アイ・キュー HRS事業部
個人情報保護コンサルタント 鷺山 昌多
講師:日本プライバシーコンサルタント協会
認定プライバシーコンサルタント 鷺山 昌多
東京都港区開催/定員:30名/受講費:21000円
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=157
■03/16 13:30『中小企業だからできる人事評価・賃金制度改革セミナー』
開催者:株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
講師:株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
チーフコンサルタント 中小企業診断士 鶴田 浩一
東京都港区開催/定員:50名/受講費:3000円
(更に詳しい内容は)
https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=154
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【7】今週のピックアップ・スペシャリスト
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◆自社の人事・労務の課題ははっきりわかっているけれど、それを相談で
きる専門家がなかなか見つからない──という方のために、信頼できる
業界のスペシャリストを紹介。今週は、人事・労務管理に関するスペシ
ャリストが登場!
今週の注目スペシャリストは…
■人事・労務管理
「人事労務管理に特化した社会保険労務士事務所です 」
社内の諸規定の整備を行なうことが、もしものときに経営者の方を
守ります。幣所では上場企業、大手企業を含め社内諸制度、諸規定
の作成に豊富な実績を有し、また代表者は労政時報への執筆を行う
など、人事・労務管理に特化した事務所運営を行っております。
益田社会保険労務士事務所 益田 浩一郎
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSpclDetail.php?id=608
■人事管理
「実務家なので、企業の抱える問題に対して、適切でしかも素早い解決
が可能です」
企業内で約20年間の人事業務の経験を有するので、引出しが豊富で
す。人事制度における給与体系、人事考課制度、目標管理制度の構
築のみならず運営も可能。株式上場業務の経験も有するので各種の
規程の作成や株主総会の対応も可能。更に新卒、中途の採用業務の
経験も豊富ゆえ適切なアドバイスもできます。個別労働紛争の依頼
を受けた経験もあって、人事労務分野では、適切な指導業務を提供
することができ、賃金及び退職金における新制度の確立や改正も得
意です。
松尾社会保険労務士事務所 松尾 卓志
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSpclDetail.php?id=628
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【8】編集部おすすめのサービスはここ!
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◆あんなサービス、こんな商品があったら、我が社の人事の問題は一挙解
決できるのに…とお悩みの方に、そのニーズにぴったりのサポート会社
をご紹介!今週のおすすめサービスはこちら!
求めるニーズに対応できる、今週のサービス…
■豊富な経験と高度な専門能力・広く緻密な情報収集力・分析力により最
適なコンサルティングサービスを提供いたします
伊藤忠人事サービス株式会社
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=453
■職務デザインを通じ企業の経営理念の実現、社員の働き甲斐の高揚に貢
献します
株式会社ジィ・ディー・エル
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=773
■サービス残業は大丈夫?
社労士サトー診断所
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=681
■社会保険手続・給与計算業務は「小前事務所」へお任せください
社会保険労務士 小前事務所
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=770
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日本プライバシープロフェッショナル協会認定資格試験(1年間有効)付
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◎発行/株式会社アイ・キュー 『日本の人事部』運営事務局
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Copyright (c) 2005 i.Q. Co., Ltd. All Rights Reserved.
▽このメールマガジンは『まぐまぐ!』(http://www.mag2.com/)を利用し
て発行しています。
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企業人のウツ病を含むメンタルヘルスの問題が注目され、厚労省は企業に「従
業員のメンタルヘルス対策」の義務化を予定。各企業のメンタルヘルス取り組
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─人事・労務の課題解決─
『日本の人事部』 【vol.006】2005.03.01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
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こんにちは。『日本の人事部』の阿部です。
本日より3月。先週は春一番が吹いたかと思えば、東京では雪がちらついた
りと、まだまだ気候は落ち着かないようですが、あと1カ月で新しい年度が
始まります。人事部のみなさんは今の時期、新卒採用の説明会や選考に奔
走されていることと思います。
つい先日、ある会社の新卒説明会を見学させていただきました。参加して
いた学生たちは、真剣に話を聞いていましたが、やはり緊張しているのか、
社員への質問コーナーがあまり盛り上がらないという話を人事部の方から
お聞きしました。緊張をほぐそうと、開始時に隣同士で自己紹介をさせた
り、全体に声を掛けたりと苦心されていましたが、担当者の方は「来てよ
かった」と参加した学生に思ってもらえるように、日々、工夫を試みてい
るとのことでした。連日多くの説明会に参加している学生にとって、印象
に残る会社になるためには、どんなアプローチをしていけばいいのか……
みなさんの会社ではどのような新卒説明会をされていますか?
新卒採用も本格化しますが、4月からは新入社員の研修も行われます。「新
人研修の今」をリポートした記事がサイトにてアップ中!今回のメルマガ
コンテンツ内でも紹介していますので、ぜひご覧ください。
今週の『日本の人事部』サイトは、スペシャルインタビューに『人材マネ
ジメント入門』(日経文庫)や『会社の元気は人事がつくる』(共著、日
本経団連出版)の著者、一橋大学大学院商学研究科教授の守島基博さんが
登場です。「人材マネジメント」の基礎的な枠組みについて、実例を出し
つつ、マネジメントの背後にある考え方とは何かを語っていただきました。
ぜひご覧ください。
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◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】 スペシャルインタビュー
今週の論客/一橋大学大学院商学研究科教授・守島基博さん
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【2】 続々更新!最新人材業界ニュース
────────────────────────────────
【3】 ≪新連載≫ コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
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【4】 困った時の匿名相談掲示板
────────────────────────────────
【5】 リポート/「新人研修の最前線(前編)」
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【6】 直近のお役立ちセミナー
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【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
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【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
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【1】スペシャルインタビュー
今週の論客/一橋大学大学院商学研究科教授・守島基博さん
「人材マネジメントの『経営』視点、『人』視点」
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◆人材は、企業の競争力や成長を支えるために欠かせない経営資源。これ
を最大限に生かそうと、いま企業はさまざまな制度を導入し、マネジメ
ントをしています。でも、「人材」を単なる資源としてではなく、資産
として、きちんとした考え方に基づいて社員の獲得・育成から配置・評
価・処遇までの「人材マネジメント」を行っている企業は少ないかもし
れません。果たして、いまの日本企業は「人材」を十分に生かすことが
できているでしょうか――。
守島さん曰く…
「現状を見る限り、多くの企業では人事の活動の中心が人事制度改革ばか
りになっていて、『人材マネジメント』の考え方が希薄になっていると言
えるかもしれません。経営側からコストパフォーマンスを上げろと言われ
て制度改革をして、それで人事部は仕事が終わり、ということになれば、
人材が資産として活用されることはないでしょうね。経営側だけを向いた
人事制度改革の中では、人材マネジメントの考え方が成り立たない。なぜ
なら人材マネジメントには、企業目標の達成という経営側の視点と同時に、
人材の意欲や成長など『働く人』の視点も必要になるからです。働く人と
いうのは『人材』である前に、ひとりの人間であるわけですから。人材マ
ネジメントに『人』という視点を再び導入する時期が来ているように思い
ます…」(つづく)
(更に詳しい内容は)
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrArticle.php?act=dtl&id=24
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【2】続々更新!最新人材業界ニュース
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今週の注目ニュースは…
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アビームコンサルティングが調査を実施
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ヒューマンアカデミーが技術者育成で提携
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【3】 ≪新連載≫ コラム『人材開発コンサルタントの現場から』
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◆今週号から、現在人材開発の現場で活躍中のコンサルタントによる連載
コラムがスタートです!現場での経験から感じていることを、語ってい
ただきます。企業の人事担当者や経営者と接する機会も多いこの方です
が、人材開発の現場では今、どんなことが起こっているのでしょうか―。
本メルマガでしか読めないコラムですので、お見逃しなく!
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【人事部門について考える(1)人事部門への期待】
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経営・組織を運営していく上で「人」の重要性は言うまでもありません。
また人事=ヒトと仕事のマネジメントを行う人事部門に対する期待は絶
えず変化し続けていると言えます。ところで「人事部門に対する期待さ
れる役割」とは何でしょうか?
人事部門に期待される役割について考えると、大きく3つの視点があり
ます。経営者が期待する役割、人事部門自身が考える役割、現場社員が
期待する役割。改めて3つの視点で考えると、期待する(される)こと
がかなり違っていることが多いようです。例えば、ある会社で全社員に
対して「人事部門を色で例えると何色?、その理由は?」と人事に関す
るイメージを調べるための抽象的なアンケートを行いました。その結果、
回答された色数だけでも15色!多種多様な回答がでてきました。(私の
周りだけかも知れませんが…)。実際にやってみると改めて「人事」と
いう言葉が様々な解釈をされていることに気がつきます。
企業ごとに当然人事部門の役割は異なります。人事部門の見直し・強化
を図るためには、まず「何のための人事」「誰のための人事」という部
分を明確にしなければ、人事部門そのものの評価もできないと言えます。
みなさんの会社の人事部は何色ですか?
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【4】困った時の匿名相談掲示板
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匿名で相談できます。その質問には人事・労務に関する各サービスの
スペシャリストが責任を持って回答します。他社の人事の相談もご覧
いただけますので、ぜひご活用ください。
労務・福利厚生に関して、このような質問が寄せられました…
『限度時間の解釈について』
当社の勤務時間は、9時~18時です。三六協定を、「延長できる時間
を1日15時間、1ヶ月45時間、1年300時間で組合と締結しています。
この度、ある者が2日連続徹夜の業務を行い、上司に注意した所、月
45時間以内であれば問題ないはずだと言われました。当社は1週間当
たりの三六協定を締結していませんが、労基署に置いてあるリーフレ
ットの限度時間(1週間:15時間)を超えており、やはり問題ありと
思うのですが、どなたかご教授下さい。 (東京都/サービス)
編集部よりコメント…
時間外労働をする従業員が出た場合、労働時間の延長限度にはどうい
った解釈があるのか。今回のケースでは2日連続の徹夜業務、短期間で
の長時間労働なので、質問にもあるように、労基署のリーフレットの
限度時間を考えると問題があるように思えますが、実際のところはど
うなのでしょうか。この質問に対してスペシャリストの回答は…?
この質問に関するスペシャリストの回答は随時更新されますので、
こちらからご覧ください。
-> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=40&th=A
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【5】リポート/「新人研修の最前線」
~新人研修が新人改革へ結びつくために(前編)~
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◆「有望な学生を採用できたと喜んだのもつかの間、1年も経たないうち
に辞めてしまった」「半年でやる気が見えなくなってしまった」。いま
「新人社員」をめぐり、そんな悩みを多くの企業が抱えていると言いま
す。会社の行く末を大きく左右する「新人研修」のあり方とは――?
人材・組織のコンサルティング会社などに取材したリポートを前後編で
掲載します。
取材を担当したジャーナリストの岩崎義人さん曰く…
「今、企業が研修を通して新人社員の自覚を促すことができているか、や
る気を引き出せているかというと、心もとないケースも目立つ。若手社員
の離職率に歯止めがかかる気配は見られないし、入社から半年以上経過し
た新人社員の8割以上が『すぐにでも転職したい』『それなりの理由があ
れば転職は仕方ない』と考えている、という民間機関の調査結果もある。
そんな新人社員の意識は会社の将来性を考えたとき、大きな問題だ。会社
の将来に必要な若手人材をしっかりつなぎとめ、彼らの潜在的な能力を引
き出していくためにはどうすればいいのか。そのための新人研修のあり方
について、再検討してみる時期ではないだろうか…」(つづく)
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個人情報保護講座【CPA資格同時取得】』
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開催者:株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
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社内の諸規定の整備を行なうことが、もしものときに経営者の方を
守ります。幣所では上場企業、大手企業を含め社内諸制度、諸規定
の作成に豊富な実績を有し、また代表者は労政時報への執筆を行う
など、人事・労務管理に特化した事務所運営を行っております。
益田社会保険労務士事務所 益田 浩一郎
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■人事管理
「実務家なので、企業の抱える問題に対して、適切でしかも素早い解決
が可能です」
企業内で約20年間の人事業務の経験を有するので、引出しが豊富で
す。人事制度における給与体系、人事考課制度、目標管理制度の構
築のみならず運営も可能。株式上場業務の経験も有するので各種の
規程の作成や株主総会の対応も可能。更に新卒、中途の採用業務の
経験も豊富ゆえ適切なアドバイスもできます。個別労働紛争の依頼
を受けた経験もあって、人事労務分野では、適切な指導業務を提供
することができ、賃金及び退職金における新制度の確立や改正も得
意です。
松尾社会保険労務士事務所 松尾 卓志
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