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『日本の人事部』Vol.051

2006/01/31 09:00

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           ─人事・労務の課題解決─
             『日本の人事部』    【vol.51】2006.01.31
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                        URL-> http://jinjibu.jp

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日、当サイトをご利用されている企業の人事部の方にお会いする機会が
  ありました。まだ新しい会社であるため、人事制度や社員の研修など、社
  内体制をこれから構築していきたいとのお話でしたが、ゼロからすべてを
  作りあげることは、本当に大変なことだと思います。しかし、「これらの
  構築を通して『会社の歴史』を作っていきたい」という担当者の方の熱意
  ある言葉に、人事部のみなさんの気概を改めて感じた次第です。

  ▼ お知り合いの方々にも、当メールマガジンをぜひご紹介下さい。
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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 ケース・スタディ/「企業・人材・紹介会社の『転職』三角関係」
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ≪ 最終回 ≫ 『 人事部員必見!~気づきのコラム~ 』
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板
  ────────────────────────────────
  【5】 Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
  ────────────────────────────────
  【6】 直近のお役立ちセミナー
  ────────────────────────────────
  【7】 今週のピックアップ・スペシャリスト
  ────────────────────────────────
  【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 【1】ケース・スタディ/ 人材紹介アドバイザー・小中敏也
     『 企業・人材・紹介会社の「転職」三角関係 』
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 ◆ 少しでも良い人材を採用したい企業と、良い職場を求めたい個人。
   でも、それぞれの思惑は微妙に違って、そこから「ミスマッチ」が起こ
   ることも……。企業と個人の間をとりもつ人材紹介業者が、両者の違い
   をケース・スタディします。サイトにて好評連載中の、第10回目は「内
   定した3社の中から最低年収の企業を選んだ人材」と「内定先の『年収』
   提示の複雑さに翻弄されてしまった人材」の2ケースをご紹介!

 【 内定した3社の中から最低年収の企業を選んだ人材 】のケースでは…

  「プロスポーツのFA(フリーエージェント)などの影響だろうか。
  『自分を一番高く評価してくれたところで働きたい』という人が増えてい
  る。この場合の『高い評価』とは、すなわち年収を指していることがほと
  んど。『給料がたくさん欲しい』というと、何となく嫌らしいと受け取る
  向きもあるようだが、『高い評価をしてくれた』というのは、とてもスマ
  ートな言い方である。しかし、そんな風潮とは裏腹に自分の夢を追いかけ
  たり、ストレスのない環境を選びたいという人もまた多い。

  Mさんは、IT関係の企業で営業マンとして活躍してきた方だが、30歳に
  なったのを契機に、これからは人事としてキャリアを積んでいきたい…と
  いう希望でご相談を受けていた方だった。

  20代をずっと営業として働いてきた方が、いきなり人事を希望するといっ
  ても現実的にはなかなか難しいのが実情なのだが、Mさんの場合は、これ
  までの会社で自分の所属する営業部門の採用業務も任されていた経験があ
  り、『採用担当者で』ということでならけっこう面接してみたいという企
  業はあったのである…」(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/special/casestudy06013001.html

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ シェイクが新入社員の即戦力化・コーチ派遣サービス
     「セルフマネジメント・エブリディ」を開発

   ■ 企業への研修、受講者の評価などを実施
     人材開発をデザインする「アウル」設立

   ■ 首都圏の求人動向レポート
     「求人予報」をワークス研究所が発表

   ■ マーズがIT技術者やクリエイターの
     「人材派遣事業」を新たに開始

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot news”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php
   会員の方はこちらから-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php

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 【3】≪ 最終回 ≫『 人事部員必見!~気づきのコラム~ 』
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 ◆【 人事の仕事は人事(ひとごと)ではすまされない 】

  これまでホワイトカラーの領域であった事務作業は、ITの進化によって
  効率化、合理化されてきました。従って、ホワイトカラーの仕事の大部分
  は事務的な作業から、より創造的な仕事へと変わってくるものと予想され
  ます。

  知恵の融合や外部との協業、コミュニケーション能力や人間力といった部
  分がこれからは益々重要となってくると思われます。そうなると、会社内
  における人事部の役割も変化させていく必要が出てくるでしょう。

  人事部の役割は成果主義やコンピテンシー評価制度を導入したり、教育・
  研修制度を進めるといったものではありません。それはあくまで手段であ
  って、本来の役割とは違います。今回が本コラムの最終稿ということもあ
  り、再度、人事部の役割とは何かについて考えてみたいと思います。

  人事は経営者が本来やるべき仕事を代行しているものです。
  その一つとして重要なのが、「社員の個々の能力を最大限に発揮できる仕
  組みを作る」ということです。特にこれからはより創造的な仕事が発揮で
  きるような仕組み作りが重要となってきます。

  まず、個々の能力を最大限に発揮するには、それぞれのモチベーションを
  高めていく必要があります。そのためには、個々の発揮する努力が会社の
  業績にどう反映しているかが目に見えてわかる仕組み、つまり会社への貢
  献度が一目で判断できる指標を作ることが大事です。

  これからの時代は、創造的な仕事に対してはより高い貢献度を示す指標が
  必要となってくるでしょう。それぞれの会社にあった手法やツールを選ぶ
  べきだと思います。

  また、社員が社内でうまく能力を発揮できるよう手助けをすることも人事
  部の役割です。今後は単に過去のスキルや研修履歴を情報として活用する
  だけでなく、個々が持っている「人間力」や「考え方」といったところま
  で把握しなければなりません。

  確かに、個人のスキルや経験が本当に適材適所であるかは、他人が判断す
  るよりも自分自身が一番よく知っているはずです。しかし、当初は嫌々与
  えられた仕事をやっていたとしてもどこかに面白みが出てきて、気がつい
  たらはまってしまったというのもよくある話です。

  そういう過去の事例や経験をノウハウとして人事部が持ち、且つ個々の考
  えていることまで把握できるようなると、本当に会社と個人の両方の立場
  にたった機能が発揮できると思います。

  より創造的な仕事が求められる時代において、会社の最大の経営資源とし
  て人材を有効活用するためには、社員個々人に対する最大の理解者といっ
  た立場が今後の人事部のあるべき姿ではないでしょうか。

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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│ 地方への雇用促進助成について
└─┴───────────────────────────────┘

  地方の製造販売業です。新しく事業(インターネット販売)を展開したい
  のですが、現段階では人材不足なので新規雇用を考えています。しかし、
  軌道に乗るまでは人件費の負担が大変だと思い尻込みしています。
  例えば首都圏から地方への雇用を促進したり、採用すると何か助成金があ
  ると以前に聞いた事があるので、今もそういう制度があるならば教えてい
  ただきたいです。
                            (徳島県/食品)

 編集部よりコメント…
  「助成金制度」は、新しい雇用の創出や高齢者の雇用の安定などを目的と
  しています。新規の事業を起こす際に資金面で問題があるのならば、これ
  らの制度を使ってみるのも一つの手でしょう。ただ、どのような条件を満
  たせば受給可能なのか、申請までの時間や手間なども視野に入れておく必
  要があります。この質問に対して、スペシャリストが具体的な受給要件な
  どを挙げて説明してくれていますので、ぜひご覧下さい。

  スペシャリストの回答はこちらから
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=3449&th=D

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 【5】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい“Key Word”を、ケーススタディ
   しながら解説。今週は3つの新しいWordが掲載中です!

  たとえば【 CSR調達 】とは…
  ┌─────────────────────┐
  │CSRへの取り組みを調達先にも拡大    │
  │企業評価の尺度として重視されるように――。│
  └─────────────────────┘

  日本では「企業の社会的責任」と訳されているCS(Corporative Social
  Responsibility)の取り組みを、調達先の企業にも求めることを言います。

  CSRは企業が社会の構成員として、法令遵守はもちろん人権や環境にも
  配慮し、消費者や従業員、地域社会などのステークホルダーに対して責任
  を果たすという考え方です。欧米を中心に1990年代から関心が高まり、日
  本でも社会からの信頼を得て、事業を継続的に発展させるためにはCSR
  の視点が必要不可欠と考える企業が増えてきました…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=122

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  その他【パワハラ】【年金改革】など、最新の117語を解説した充実の
  「人事・労務用語辞典」は、こちら
   -> http://jinjibu.jp/GuestDctnrTop.php?act=lst
  会員の方はこちらから
   -> https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php

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 【6】直近のお役立ちセミナー      (※詳細は会員専用コンテンツ)
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 ◆ 日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
   どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!

   直近のセミナーは「44件」あります。(2/1~2/7)こちらでチェック!
   -> http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php

 ■ 02/06 15:00 『 戦略的人材マネジメントセミナー
          「米国における人材開発と研修効果測定の最新動向」』
   開催者:株式会社PHP研究所
   講師:EQパートナーズ株式会社 代表取締役
      立教大学大学院講師 安部 哲也
   東京都千代田区開催/定員:30名/受講費:3000円
 ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=1119


 ■ 02/15 13:00 『 派遣社員の受入れに必要な実務知識 』
   開催者:株式会社近代経営情報センター
   講師:株式会社オピニオン・代表取締役社長 三浦 和夫
   東京都中央区開催/定員:30名/受講費:24000円
 ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=1105


 ■ 02/24 10:00 『 第9回インストラクションデザインセミナー
          ~研修効果測定とインストラクショナルデザイン~ 』
   開催者:株式会社ネクストエデュケーションシンク
   講師:株式会社インストラクショナルデザイン 代表取締役 中原 孝子
   東京都新宿区開催/定員:20名/受講費:39900円
 ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=1057

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 【7】今週のピックアップ・スペシャリスト(※詳細は会員専用コンテンツ)
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 ◆ 自社の課題を解決するために信頼できるパートナーを探したい…という
   方のためにスペシャリストをご紹介!

   今週は「3件」新着があります。こちらでチェック!
   -> http://jinjibu.jp/GuestSpclSearchTop.php

 ■ 経営者・人事総務担当者のブレインとなる社労士!
  ┌────────────────────────────────┐
  │ 労働基準監督署の調査、是正勧告に対する実務対応や労務相談など │
  │ 労働法務を専門に、1名から1000人超までの企業クライアント様の │
  │ 顧問をしています。企業の良きブレインであり続けたいと考えてい │
  │ ますので、皆様へは厳しいご提案をすることがあるかと思います。 │
  │ それは御社との発展を考えているからです。御社にとって良きブレ │
  │ インになりますが、都合の良いブレイン(イエスマン)にはならな │
  │ いことが信条です。                      │
  └────────────────────────────────┘
                   東京労働法務総合事務所 松崎 直己
    ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=424


 ■ 組織改革を起こす、労務・人事マネジメントのスペシャリスト!
  ┌────────────────────────────────┐
  │ 労務・人事の責任者として12年の職業人生を通し、組織における人 │
  │ 材マネジメントの大切さを痛感しました。日本における21世紀は、 │
  │ 知識労働者の創出の必要性が問われています。プロ人材の創出には、│
  │ ラインマネージャーのマネジメントが鍵。ファシリテーション技術 │
  │ とコーチング技術を駆使したOFF-JTやOJTにより組織変革  │
  │ を起こしませんか。労務・人事マネジメントを経験と理論でお手伝 │
  │ いいたします。                        │
  └────────────────────────────────┘
                   有限会社マイパーソネル 橋口 美幸
    ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=649

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 【8】編集部おすすめのサービスはここ! (※詳細は会員専用コンテンツ)
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 ◆ あんなサービス、こんな商品があれば、我が社の人事の問題は一挙解決
   できるのに…とお悩みの方に、ぴったりのサポート会社をご紹介!

   今週は「28件」新着があります。こちらでチェック!
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 ■ レジェンダ・コーポレーション株式会社
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   ーター向け、リクルーター向けなど採用に携わる多くの方にご利用いた
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