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『日本の人事部』Vol.039

2005/11/01 09:00

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      ─人事・労務の課題解決─
         『日本の人事部』 【vol.039】2005.11.01
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
                       URL-> http://jinjibu.jp

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日、ある人材ビジネス関連のシンポジウムに参加してきました。学者の
  方や人材業界の現場で働く方が、人材ビジネスの今後の方向性について、
  さまざまな視点から活発な議論や意見を交わしており、大変興味深い話を
  聞くことができました。人材の活用、育成、採用などを企業単独で行なう
  ことが難しくなってきている昨今、人材ビジネス業界が社会の中でどう貢
  献していけるか、新しい市場開拓の問題も含めて、経営者・人事ご担当者
  は注目するところではないでしょうか。


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  『日本の人事部』は、お陰様で今年10月15日にサイト開設1周年を迎えま
  した。これを記念して、キャンペーンを実施中です。

現在会員登録されている方、および来月の11月30日までに、新規会員登録
された方の中から抽選で合計5名様に、下記の賞品をプレゼントします。
  会員のみのご応募となりますので、まだの方はぜひご登録(無料)を!

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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 Essay「労使トラブル『解決失敗』事例(前編) 」
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ≪連載第5回≫ 『 人事部員必見!~気づきのコラム~ 』
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板
  ────────────────────────────────
  【5】 Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
  ────────────────────────────────
  【6】 直近のお役立ちセミナー
  ────────────────────────────────
  【7】 今週のピックアップ・スペシャリス
  ────────────────────────────────
  【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
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 【1】Essay「労使トラブル『解決失敗』事例(前編) 」
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 ◆ 企業と従業員の個別労使トラブルは増加傾向にあり、その内容も、教育、
   労働条件、労働時間、セクハラ、配置転換など多岐にわたります。いざ
   問題が起こった時、適切な対処ができず事態が悪化してしまった…とい
   うことはないでしょうか? ここでは、日本法令発行の『ビジネスガイ
ド』2005年8月号の記事から、実際に起こった問題とその解決できなか
った事例のケースをご紹介していきます。

  社会保険労務士法人 岩城労務管理事務所
代表社員 岩城 猪一郎さんによると……
   「ここ数年、個別労使トラブルは増加の一途を辿っています。
   厚生労働省の発表によれば、2004年度に総合労働相談コーナー(各都
   道府県労働局、主要労働基準監督署内など全国約300カ所に設置)に寄
   せられた82万3,864件(前年度比12.2%増)の相談のうち、いわゆる民
   事上の個別労働紛争に関するものは16万166件(前年度比13.7%増)で
   過去最高となっており、その相談の内容も多様化しています。

   今回を含めて、2回にわたり、問題発生後、その解決ができなかった事
   例について、『なぜ失敗したのか』『失敗した後にどのようなことが起
   こったのか』を中心にご紹介していきます。解決に失敗したときの『こ
   わさ』を知っていただき、“あるべき”労務管理体制の構築について考
   えていただくきっかけになればと思います…」(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberBizgArticle.php?act=dtl&id=4

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php

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【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ EAP専門のイープが10月から
海外赴任者サポートサービスを開始

   ■ リクルートエイブリックが業務提携し
     バイオベンチャー企業への人材紹介を強化

   ■ ワークスが新しい中途採用の制度として
「社会人インターンシップ」を開始

   ■ 卒業生の就業支援サービスを開始
関西大とパソナが就職相談で提携

   ▽ この他にも、人材業界の“Hot news”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php
   会員の方はこちらから-> https://member.jinjibu.jp/MemberNewsTop.php

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 【3】≪連載第5回≫『 人事部員必見!~気づきのコラム~ 』
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 ◆【 シェアードサービスセンターの問題点と今後の施策 】

  今回は、日本のシェアードサービスセンターの抱える現状の問題点とそれ
  に対する今後の施策について考えていきたいと思います。

  日本の大手企業では、特に90年代後半にシェアードサービスの導入が急増
  しました。シェアードサービスとは、「複数組織の社内サービスを集中化
  し、組織として独立させることにより、顧客の視点でサービスの向上とコ
  スト削減を図る仕組み」と定義できます。この場合の顧客とは、サービス
  の提供を受ける企業グループを指し、提供するサービスへの対価をシェア
  ードサービスセンターに支払うこととなります。

  シェアードサービス導入の目的は、単なる組織のスリム化やコスト削減を
  目的としたものではありません。シェアードサービスの本来の目的は人事
  部門などの管理部門を分社化させ、社内顧客に対して高い付加価値を提供
  させることにあるはずです。

  しかしながら、日本におけるシェアードサービスは、リストラ対策を目的
  として設立されたものが多く、ほとんどが本社コストの削減と組織のスリ
  ム化を意識したものとなっています。
  設立当初は、外部のアウトソーサーと比較しても競争力のある価格や専門
  性を持ち、将来的には社外顧客まで事業を拡大させたいと思っていたはず
  なのに、その後の実態はかなり違ったものに変わってきているようです。

  特に、管理部門を子会社として一気に分社化する場合では、顧客サービス
  の意識が薄くなり、コストセンターから抜け切れずに失敗に終わるケース
  が多い傾向がみられます。分社化ありきでシェアードサービスをはじめて
  しまうのは、おそらく本社人件費の削減が至上命令というのがその要因で
  す。リストラ対策のための安易な手法として、シェアードサービス会社を
  設立してしまうのであれば、すぐに立ち行かなくなってしまうのもうなず
  けます。

  これとは逆に、社内顧客向けのシェアードサービス部門として、一定期間
  において専門性を高め、その後に分社化してサービスを社外顧客へ提供す
  るほうがまだ成功する確率は高いようです。

  また、シェアードサービス会社の外販化がうまくいかない理由として、顧
  客の獲得手段とサービスの差別化がなされないことが挙げられます。これ
  を克服するためには、顧客を獲得するチャネル構築のために営業部隊を独
  自に持つか、外部と競争できる独自性を持ったサービスの開発部隊を要す
  ることが必要となります。

  しかし、このような独自の機能を持つには、それなりの経営資源の投下が
  必要であり、現状ではそこまで手をつけるのは、シェアードサービス会社
  にとって難しい選択と言えるでしょう。

  より専門性や低価格を実現するためには、シェアードサービスセンターに
  て対応可能な業務についても、外部のアウトソーサーに業務を再委託して
  みるというのもひとつの考えです。各業務の特性を理解した上で、それぞ
  れのメリットに合わせて、アウトソーサーとの併用を選択するというのが
  今後のシェアードサービスセンターとしては必要かと思われます。

  このような柔軟な対応が、今後、社内グループに対して、サービスの向上
  とコストの削減を継続的に実現することにもつながっていくのではないで
  しょうか。

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 【4】困った時の匿名相談掲示板 (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│ 高年齢者の継続雇用について
└─┴───────────────────────────────┘

   2006年4月から義務化されます高年齢者の継続雇用制度ですが、当社で
   は60歳の定年以後再雇用の形式をとることとしています。 
   60歳時に支払う退職金のうち、再雇用期間に応じて退職金を減額するこ
   とは法的に認められるでしょうか? 減額の理由として退職金は老後を
   保障するという意味合いが強く、再雇用後退職した時の年金額が定年時
   の年金額よりも多くなります。再雇用期間も収入があり、退職後も相応
   の保障がされるためです。
                       (静岡県/医療・福祉関連)

  編集部よりコメント…
   2007年には団塊世代の多くが退職を迎えます。豊富な経験を持つこの世
   代を今後も活力としていく動きが、最近は各企業から出てきているよう
   です。しかし、いざ雇用を継続または再雇用する段階で、従業員の退職
   金や年金などに絡む問題に頭を悩ませる場合もあるのではないでしょう
   か。双方の意向を明確にし、納得した上での雇用を行わなければ、後に
   トラブルの種となることも…。このケースに対して、専門家が問題点の
   背景と解決への糸口を提示してくれています。

   スペシャリストの回答はこちらから
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberBbsTop.php?act=dtl&pid=2437&th=B

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 【5】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい“Key Word”を、ケーススタディ
   しながら解説。今週は3つの新しいWordが掲載中です!

    たとえば【 カーブアウト 】とは…
  ┌────────────────────┐
  │企業が事業の一部を切り出し │
│外部資金を投入して成長を加速させる――。│
  └────────────────────┘

Carve out。「切り出す」「分割する」という意味の英語。大企業や中
   堅企業が埋もれた技術や人材を新会社に移して、ファンドなど外部の投
   資を呼び込み、その事業価値を高めることです。

   大企業や中堅企業の中には「選択と集中」を推進した結果、資金を投じ
   て開発した技術が日の目を見ずに眠っているケースが少なくありません。
   諸般の事情から自社で事業化できないビジネスモデルもあります。これ
   らを技術者や担当者と一緒にいったん社外の独立した組織に移し、親元
   の企業が一定の出資・支援を続ける一方、ファンドなど第三者の出資も
   仰ぎ、新たな事業として育成するのがカーブアウトです…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=113

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)はこちら-> http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php


   その他【市場化テスト】【連合】など、最新の111語を解説した充実の
   「人事・労務用語辞典」は、こちら
   -> http://jinjibu.jp/GuestDctnrTop.php?act=lst
   会員の方はこちらから
   -> https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php

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 【6】直近のお役立ちセミナー      (※詳細は会員専用コンテンツ)
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 ◆ 日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
   どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!

  ■ 11/09 19:00 『 自立度診断フィードバックセミナー 』
    開催者:エム・アイ・アソシエイツ株式会社
  講師:有限会社キュー 代表取締役、エム・アイ・アソシエイツ株式会社
      取締役、キャリアコンサルタント、エグゼクティブコーチ、EQ
      検査公認インストラクター 植田 寿乃
  東京都港区開催/定員:20名/受講費:無料
  ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=759


  ■ 11/10 13:30 『「NRIJ戦略的交渉力セミナー」特別体験講座11月 』
  開催者:有限会社エヌアールアイ・ジェイ
  講師:有限会社エヌアールアイ・ジェイ 代表取締役 観音寺 一嵩
  東京都千代田区開催/定員:10名/受講費:無料
  ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=671


  ■ 11/10 13:40 『 これだけは知っておきたい・
           今すぐやるべき高年齢者の賃金・雇用セミナー 』
  開催者:株式会社L&Mコンサルティング
  講師:社会保険労務士 上田 隆正、土屋 早苗、下斗米 裕英
  東京都品川区/定員:25名/受講費:3000円
  ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=770
                                    
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 【7】今週のピックアップ・スペシャリスト(※詳細は会員専用コンテンツ)
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 ◆ 自社の課題を解決するために信頼できるパートナーを探したい…という
   方のためにスペシャリストをご紹介!

  ■ 働く人々の「やる気」を引き出す!“よい会社・職場”の実現をサポート
  ┌────────────────────────────────┐
  │ デパート、外資系半導体メーカーの人事部門管理職を経て1993年に │
  │ 独立。「知識習得型」ではなく、「体験学習型」のセミナー、オー │
  │ ダーメイド型人事制度の設計をしています。自分をファシリテータ │
  │ ーとして位置づけることにより、「気づき・発見」の多いセミナー、│
  │ 人事制度の設計を行っています。                │
└────────────────────────────────┘
有限会社ライフデザイン研究所 斉藤 紀夫
    ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=47


  ■「高齢者雇用対策」に着目! 多様な人事労務の相談にも対応します
  ┌────────────────────────────────┐
  │ 全ての顧問先に対して、直接ご指導いたします。         │
  │ 主たる業務内容は、事務手続き書類作成、人事労務管理、退職金賃 │
  │ 金制度、就業規則の作成相談、助成金申請相談など。これからは、 │
  │ 高齢者に関わる相談や労働時間に関して、会社の業務の見直しを提 │
  │ 案、さらに会社独自の問題点にも労使協調しトラブルを未然に防ぎ、│
  │ 社内に不公平感をなくす対策を立案します。           │
└────────────────────────────────┘
         上田隆正社会保険労務士事務所 上田 隆正
    ―→ https://member.jinjibu.jp/MemberPrsnDetail.php?id=266

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【8】編集部おすすめのサービスはここ! (※詳細は会員専用コンテンツ)
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 ◆ あんなサービス、こんな商品があれば、我が社の人事の問題は一挙解決
   できるのに…とお悩みの方に、ぴったりのサポート会社をご紹介!

  ■ 株式会社アイデム
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   師が直接お打合せをし、より充実した即効性のある研修を提案します。
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  ■ 株式会社ネクストエデュケーションシンク
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わずか7分間で人の本質を見抜く! 採用面接の客観化と効率化支援、
   それにより人財ミスマッチを解消させます。
   (適性・適職診断ツール「ASKver.3」)
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  ■ 株式会社エクサ
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   お客様の企業文化、社風を大切にし、独自の業務処理に柔軟に対応する
   オーダーメイド感覚の【統合人事ソリューション】を提供します。
   ( Fusion XPersonnel(R) )
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=1356

  ■ 石川社労士事務所
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人事の「危機管理対策」は万全ですか?
   就業規則で企業を防衛し、従業員のモチベーションを上げましょう!
-> https://member.jinjibu.jp/MemberSltnDetail.php?id=1354

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メールマガジンを紹介します。もうご存知かも知れませんが・・・
マンダラートという「思考のためのソフトウエア」を創り出した今泉さんが毎
週発行している「 今泉浩晃のMandal-Art Eye 」です。 これを知っているか
どうかで、知的生産が大きく違ってしまうと囁かれています(笑)。知らないと
ソンをしますよ、ホントウに。 http://www.mandal-art.com/eye.html
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