メールマガジンバックナンバー
『日本の人事部』メールマガジンでは、経営者の方や人事労務部門で活躍する方にヒントとなる情報を週刊で配信しています。
購読は無料です。
購読には『日本の人事部』への会員登録が必要です。
※メールアドレスだけで登録が完了します。
『日本の人事部』vol.369
2012/07/31 10:00
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─会社を伸ばす人事・労務ナビ─ http://jinjibu.jp/
『日本の人事部』 【vol.369】2012.07.31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】特集 :戦略的人事部が活用!「人事マネジメントツール」
【2】編集部 PICK UP :人事ご担当者必見!おすすめセミナー
【3】お役立ちセミナー:ぐるなび導入事例から学ぶ、給与アウトソーシング
【4】新着記事 :キーパーソンインタビュー/用語辞典/HRクラブレポート
【5】連載コラム:至言&喝言/人事パーソン必読書『沈黙』から学ぶ
【6】相談掲示板:役職定年後の給与額設定について
【7】編集後記 :男子サッカーから学ぶ、「組織の強み」とは
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌―┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐
│◆│人事がつながる勉強会/『日本の人事部』HRクラブ 9月開催! │
│ │ ~他社事例の「講演」と「ディスカッション」~ │
└―┴―――――――――――――――――――――――――――――――┘
【第19回】三井物産の経営理念を浸透させる人材育成
~「良い仕事」実現に向けた取り組みとは~
講師: 三井物産人材開発株式会社 人材開発第一室 室長 小林陽一氏
日時: 2012年9月7日(金)18:30~20:30
⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】特集:戦略的人事部が活用!「人事マネジメントツール」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 人事戦略に活かす! ┃
┃ “人事マネジメントツール”お役立ち情報 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
変化のスピードが著しい環境下、人事部にはこれまで以上に効率的に業務を進
めていくことが求められています。そのためには、給与計算や勤怠管理はもち
ろん、人材配置や育成に関するデータなども管理し、人事戦略において効果的
に活かすことができる、「人事マネジメントツール」の活用が欠かせません。
本特集では、人事部の皆さまにぜひご活用いただきたい、「人事マネジメント
ツール」をご紹介。効果的に活用することで、戦略的人事部門になるための、
一助としてください!
▼ 特集ページはこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】編集部 PICK UP:人事ご担当者必見!おすすめセミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 編集部が選んだ、多彩なテーマのセミナーをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
▼ 10/18(木) 10:00 ~ 10/20(土) 17:30 [東京都]
高い受講者満足度!人事を学ぶなら「人事の学校」。
人事経験者集団が、人事全体から細部までノウハウを提供いたします。
基礎から応用までを学べる3日間の短期集中講座。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=3
▼ 8/8(水) 13:30 [東京都]
無料体験会:ビジネスシミュレーションゲーム研修~
ゲームを通じて、自分の仕事観、仕事力を見つめ直す
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=4
▼ 8/21(火) 9:00 [東京都]
■無料体験受講会 新人・若手社員向け■
マーサー・ジャパン前社長と共同開発 「The 神田商店街研修」
神田の街を舞台にビジネスコミュニケーション研修
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】お役立ちセミナーのご案内 <PR>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇株式会社ペイロール◇
給与計算業務 フルアウトソーシング×235社 65万人の受託実績
―+無料セミナーのご案内+───────────────────◆
導入事例から学ぶ、給与業務アウトソーシング活用セミナー
~株式会社ぐるなびは、給与業務をこう考える~
──────────────────────────────────◆
「うちの会社の給与計算はとにかく複雑。外部に任せるなんて不可能」
「高価な人事給与システムを入れたが、うまく活用できていない」
「より高度な戦略業務にシフトしたいが、ルーティン業務に追われている」
・・・・・・・・・・・・・・・・というお悩みをお持ちではありませんか?
「スリム化」「業務改善」「業務の見える化」など、管理部門に求められる課
題は日々増え続ける中、その打開策として、給与業務をアウトソーシングする
企業が急増しています。
『タレントマネジメント』 『グローバル人事』 『本社機能のスリム化』
など、管理部門に求められる課題は日々高度化し、それを適えるため人事給与
システムの高性能化が進んでいます。反面、実際の運用にそぐわず、給与業務
ではシステムを上手く活用できていないという声を多く聞くことも事実です。
本セミナーでは、今後目指す人的資源管理と給与業務のあり方について、
株式会社ぐるなびの導入ご責任者様とのパネルディスカッションを通じて
ご紹介致します。
詳細は⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=1
◆◇こんな方にオススメ◇◆
・給与計算業務はこのままで良いのか?と疑問を抱いている方
・高価な人事給与システムを使いきれていないとお悩みの企業担当者様
・現行のシステムにご不満をお持ちの方 (リプレイス実績多数)
・他社の給与関連業務の事例を知りたい方
□セミナー詳細――――――――――――――――――――――――――――
―+ペイロール 無料セミナー+─────────────────◆
導入事例から学ぶ、給与業務アウトソーシング活用セミナー
~株式会社ぐるなびは、給与業務をこう考える~
---------------------------------------------------------------------
●日時:2012年8月30日(木)
14:30~16:30 受付は14:00より開始
●会場:ベルサール八重洲 ROOM3
●費用:無料
セミナーお申込みはこちらから
⇒⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=2
※注意※
お申し込み頂いた後、弊社からお送りする予約確定メールの受信をもって、
ご予約完了とさせて頂きます。
定員の都合でお断りをする場合がございます。予めご了承下さいませ。
■株式会社ペイロールとは■
日本で数少ない給与計算業務専門のフルアウトソーサーで、235社65万人
の受託実績を誇る業界トップレベルの独立系ベンダー。
■給与フルアウトソーシングとは■
『計算』だけではなく、『人的対応』が必要な業務(書類の回収・確認、社員
の方々からのお問い合わせ対応など)を受託するアウトソーシング。
詳細 ⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=3
導入例⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=4
---------------------------------------------------------------------
株式会社ペイロール
〒135-0063 東京都江東区有明3-5-7 TOC有明イーストタワー11階・12階
TEL:03-5520-1383 MAIL:sales@payroll.co.jp
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】新着記事 :キーパーソンインタビュー/用語辞典/HRクラブレポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ インタビュー / キーパーソンが語る“人と組織”
中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科 教授 竹内 健さん
組織の壁、実力の壁、言葉の壁
――“壁”を突破し続ける思考が世界を広げる
----------------------------------------------------------------------
内外のビジネス環境が激変するなか、企業には、厳しい競争と淘汰に耐えうる
サバイバル能力が何よりも求められています。強靭な組織の実現は、それを支
える社員一人ひとりのたくましさや柔軟性なしにはありえません。
では、そうした人材をどう育成すればいいのでしょうか――「極論すれば、人
事部が過保護にしすぎないのが一番」と語るのは、東芝OBで、中央大学理工
学部の竹内健先生です。半導体産業というグローバル競争の最激戦区で、とき
に企業社会の慣習や制度の壁とも闘いながら走り続けてきた世界的エンジニア
である竹内先生の言葉は、多くの日本人がとらわれがちな内向き志向を振り払
うヒントに満ちています。
▼ 詳しくはこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=6
───────────────────────────────────
≪人事労務用語辞典≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は3つの新しいワードが掲載されています!
■ 社会的企業
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=7
■ ワークプレイスメント
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=8
■ 懲戒処分
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=9
▽ この他にも、人事関連の用語433語を掲載中!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=10
───────────────────────────────────
≪第18回『日本の人事部』HRクラブ・開催レポート≫
若手人材育成の新しい方法論を考える
~ソーシャル時代の採用・育成の新しい取り組みを事例に~
『日本の人事部』では、7月19日(木)に、第18回HRクラブを開催いたしました。
ゲストは、アイティメディア株式会社 総務人事部担当部長の浦野平也氏。
同社が実際に行っている採用・育成戦略についての説明、参加者同士のディス
カッションを実施。本レポートでは、当日の「HRクラブ」の模様を、ダイジェ
スト形式でご紹介いたします。
▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】≪ 連載コラム77 ≫
----------------------------------------------------------------------
若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【 人事パーソン必読書 ~その9~ 】─────────────────
夏休みは小説を読もう
~「人間」が描かれる作品から人の痛みや悲しみを知る~
ビジネスパーソンの皆さんは、普段、仕事のために実用書やビジネス書を読む
ことが多いと思いますが、夏休みは少しまとまった時間を取って、古典文学に
挑戦してみてはいかがでしょうか。
特に、「人間」という特殊な経営資源のプロである人事パーソンは、「人間」
を描写する「小説」を読むことで、ノウハウやスキルを学ぶだけではなく、本
質的な問題と対峙することができます。自分自身も含めて「人間とは?」「善
悪とは?」といった“答え”のない問題を深く考える機会を作りましょう。
例えば、2006年に新訳が出て話題となったドストエフスキーの『カラマーゾフ
の兄弟』(亀山郁夫訳/光文社古典新訳文庫)といった大作に挑戦するのもよ
いでしょう。ただし、全5巻を読破するのにはかなり時間がかかります。また
ロシア帝政末期という舞台設定、大勢の登場人物、登場人物の名前の複雑さ
(愛称が使われたり、正式な名前が使われたりする)など、読破するためのモ
チベーションを保ち続けるのが厳しいのも事実です。
そこまで時間が取れないという方には、日本を代表する作家・遠藤周作の作品
をお勧めします。
■『沈黙』(遠藤周作著/新潮文庫)
キリシタンへの弾圧が厳しい日本に、強い使命感を持ってやってきた宣教師セ
バスチャン・ロドリゴ。マカオから日本を目指して出発し、嵐に遭遇したり、
病気で倒れたりする仲間が出る中、ようやく日本の小さな村に上陸します。そ
の村で隠れキリシタンたちと共に祈りをささげ、信者の告悔(こっかい)を聞
き、キリスト教布教の使命を果たそうとしますが、役人による弾圧は厳しく、
日本人信者はひとり、またひとりと「踏絵」を踏んで転んでいきます(「転ぶ」
とは転向する、すなわち信仰を捨てるという意味)。
なかなか転ばない者たちは拷問にかけられ、それでも踏み絵を踏まなければ、
最後は水磔(すいたく)の刑に処されます。水磔の刑とは、波打ち際に十字架
に組んだ木を作り、そこに信者をくくりつけるというもの。すぐに絶命させる
のではなく、長く苦しませた上、さらにそれを他の隠れ信者にも見せつけると
いう狙いがあります。弾圧され、命を落としていく信者を身を隠しながら見て
いたロドリゴ。次第に、彼の揺るぎないはずの「神」への思いが変化していき
ます。そして、ついにロドリゴ自身が捕らえられ、「転ぶ」ことを強要されま
す――。
私は仏教徒でもキリスト教信者でもありませんし、キリスト教弾圧についての
知識も歴史の授業で習った程度です。しかし、本書は読み手の信仰の有無や種
類を問わない作品です。それはロドリゴの次のモノローグにも表れています。
「人間には生まれながらに二種類ある。強い者と弱い者と。聖者と平凡な人間
と。英雄とそれに畏怖するものと」
捕らえられたロドリゴはどうなるのか、タイトルの「沈黙」とは何を表してい
るのかが気になるところではありますが、読み急ぐことなくじっくりと味わっ
ていただきたい作品です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】困った時の「匿名相談掲示板」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│役職定年後の給与額設定について(東京都/販売・小売)
└─┴───────────────────────────────┘
現在、弊社では「役職定年制」を検討しています。定年後にどんな業務につい
ていただくのかという問題もあるので、慎重に検討を進めています。
仮に「役職定年制」の導入が決定した際、定年後の給与変動額についてどのよ
うに設定をすればよいか(不利益変更と判断されない、世間相場)をご教示く
ださい。また、「役職定年制」を導入する上での留意点について、いろいろな
視点からお聞かせいただければ幸いです。
今回の相談に対して、専門家から参考となる回答が寄せられています。
詳細はこちら↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=12
----------------------------------------------------------------------
◎「匿名相談掲示板」とは…
人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
ご利用は無料です!(※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です)
「匿名相談掲示板」に、相談を投稿する(無料)
※会員の方は、画面右側のフォームよりログインしてください。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=13
『日本の人事部』への会員登録(無料)は、こちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】編集後記:男子サッカーから学ぶ、「組織の強み」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
7月27日に、「ロンドンオリンピック」が開幕しました。全世界が注目する
4年に1度のスポーツの祭典――さまざまな競技で熱戦が繰り広げられており、
皆さんも応援に力が入っていることと思います。
特に男子サッカーは、初戦で強豪スペインに勝利したことで、にわかに注目を
集めています。続くモロッコ戦でもチーム一丸となって攻守とも粘り強く戦い、
3大会ぶりにベスト8進出を決めるなど、快進撃が続いています。私もリアル
タイムで観戦しましたが、ピンチの場面でも諦めず、立ち向かっていく選手た
ちの姿に、何度も胸が熱くなりました。
男子サッカーの勝因はどこにあるのか――。スペイン戦の後に関塚隆監督は、
「日本の組織的な動きが勝利を生んだ」とコメントしています。選手一人ひと
りが、固い守備と速攻という自分たちの「強み」を認識し、その形を貫いたか
らこそ、結果を出すことができたのだと思います。変化の激しい今のビジネス
環境でも、自社の「強み」を見つけることは、企業が生き残るために必要なこ
とといえるでしょう。今回の男子サッカーの姿勢に、私たちも学ぶべきところ
は多いと強く感じました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────────────────────┐
│★ 人事ご担当者の「ホンネ」「実情」を徹底調査! │
│ 『日本の人事部』専門サイト「ワンクリックアンケート」実施中! │
└────────────────────────────────┘
▼『新卒採用.jp』
Q:内定辞退を防ぐために、職種別採用をとりいれる動きが理系学生にだけ
でなく、文系にも広がっています。
あなたは職種別採用に賛成ですか? 反対ですか?
↓回答はこちらから↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行/株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
公式Twitter : http://twitter.com/jinjibujp
公式Facebook: http://www.facebook.com/jinjibu.jp
▽ 情報提供、記事・コラムへのご意見などはこちらまで
info@jinjibu.jp
▽『日本の人事部』の会員登録(無料)はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=16
▽ 登録情報の変更(『日本の人事部』会員)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=17
▽ 配信を希望されない場合はこちら(『日本の人事部』会員)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=18
【 メールの表示について 】
このメールは等幅フォントを使用し、横幅全角35文字以上の設定で、
正しく表示されるように作成しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright(C)2012 iQ Co.,ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─会社を伸ばす人事・労務ナビ─ http://jinjibu.jp/
『日本の人事部』 【vol.369】2012.07.31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】特集 :戦略的人事部が活用!「人事マネジメントツール」
【2】編集部 PICK UP :人事ご担当者必見!おすすめセミナー
【3】お役立ちセミナー:ぐるなび導入事例から学ぶ、給与アウトソーシング
【4】新着記事 :キーパーソンインタビュー/用語辞典/HRクラブレポート
【5】連載コラム:至言&喝言/人事パーソン必読書『沈黙』から学ぶ
【6】相談掲示板:役職定年後の給与額設定について
【7】編集後記 :男子サッカーから学ぶ、「組織の強み」とは
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌―┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐
│◆│人事がつながる勉強会/『日本の人事部』HRクラブ 9月開催! │
│ │ ~他社事例の「講演」と「ディスカッション」~ │
└―┴―――――――――――――――――――――――――――――――┘
【第19回】三井物産の経営理念を浸透させる人材育成
~「良い仕事」実現に向けた取り組みとは~
講師: 三井物産人材開発株式会社 人材開発第一室 室長 小林陽一氏
日時: 2012年9月7日(金)18:30~20:30
⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】特集:戦略的人事部が活用!「人事マネジメントツール」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 人事戦略に活かす! ┃
┃ “人事マネジメントツール”お役立ち情報 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
変化のスピードが著しい環境下、人事部にはこれまで以上に効率的に業務を進
めていくことが求められています。そのためには、給与計算や勤怠管理はもち
ろん、人材配置や育成に関するデータなども管理し、人事戦略において効果的
に活かすことができる、「人事マネジメントツール」の活用が欠かせません。
本特集では、人事部の皆さまにぜひご活用いただきたい、「人事マネジメント
ツール」をご紹介。効果的に活用することで、戦略的人事部門になるための、
一助としてください!
▼ 特集ページはこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】編集部 PICK UP:人事ご担当者必見!おすすめセミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 編集部が選んだ、多彩なテーマのセミナーをご紹介。
どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!
▼ 10/18(木) 10:00 ~ 10/20(土) 17:30 [東京都]
高い受講者満足度!人事を学ぶなら「人事の学校」。
人事経験者集団が、人事全体から細部までノウハウを提供いたします。
基礎から応用までを学べる3日間の短期集中講座。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=3
▼ 8/8(水) 13:30 [東京都]
無料体験会:ビジネスシミュレーションゲーム研修~
ゲームを通じて、自分の仕事観、仕事力を見つめ直す
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=4
▼ 8/21(火) 9:00 [東京都]
■無料体験受講会 新人・若手社員向け■
マーサー・ジャパン前社長と共同開発 「The 神田商店街研修」
神田の街を舞台にビジネスコミュニケーション研修
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】お役立ちセミナーのご案内 <PR>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇株式会社ペイロール◇
給与計算業務 フルアウトソーシング×235社 65万人の受託実績
―+無料セミナーのご案内+───────────────────◆
導入事例から学ぶ、給与業務アウトソーシング活用セミナー
~株式会社ぐるなびは、給与業務をこう考える~
──────────────────────────────────◆
「うちの会社の給与計算はとにかく複雑。外部に任せるなんて不可能」
「高価な人事給与システムを入れたが、うまく活用できていない」
「より高度な戦略業務にシフトしたいが、ルーティン業務に追われている」
・・・・・・・・・・・・・・・・というお悩みをお持ちではありませんか?
「スリム化」「業務改善」「業務の見える化」など、管理部門に求められる課
題は日々増え続ける中、その打開策として、給与業務をアウトソーシングする
企業が急増しています。
『タレントマネジメント』 『グローバル人事』 『本社機能のスリム化』
など、管理部門に求められる課題は日々高度化し、それを適えるため人事給与
システムの高性能化が進んでいます。反面、実際の運用にそぐわず、給与業務
ではシステムを上手く活用できていないという声を多く聞くことも事実です。
本セミナーでは、今後目指す人的資源管理と給与業務のあり方について、
株式会社ぐるなびの導入ご責任者様とのパネルディスカッションを通じて
ご紹介致します。
詳細は⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=1
◆◇こんな方にオススメ◇◆
・給与計算業務はこのままで良いのか?と疑問を抱いている方
・高価な人事給与システムを使いきれていないとお悩みの企業担当者様
・現行のシステムにご不満をお持ちの方 (リプレイス実績多数)
・他社の給与関連業務の事例を知りたい方
□セミナー詳細――――――――――――――――――――――――――――
―+ペイロール 無料セミナー+─────────────────◆
導入事例から学ぶ、給与業務アウトソーシング活用セミナー
~株式会社ぐるなびは、給与業務をこう考える~
---------------------------------------------------------------------
●日時:2012年8月30日(木)
14:30~16:30 受付は14:00より開始
●会場:ベルサール八重洲 ROOM3
●費用:無料
セミナーお申込みはこちらから
⇒⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=2
※注意※
お申し込み頂いた後、弊社からお送りする予約確定メールの受信をもって、
ご予約完了とさせて頂きます。
定員の都合でお断りをする場合がございます。予めご了承下さいませ。
■株式会社ペイロールとは■
日本で数少ない給与計算業務専門のフルアウトソーサーで、235社65万人
の受託実績を誇る業界トップレベルの独立系ベンダー。
■給与フルアウトソーシングとは■
『計算』だけではなく、『人的対応』が必要な業務(書類の回収・確認、社員
の方々からのお問い合わせ対応など)を受託するアウトソーシング。
詳細 ⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=3
導入例⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=4
---------------------------------------------------------------------
株式会社ペイロール
〒135-0063 東京都江東区有明3-5-7 TOC有明イーストタワー11階・12階
TEL:03-5520-1383 MAIL:sales@payroll.co.jp
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=48&type=2&idx=5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】新着記事 :キーパーソンインタビュー/用語辞典/HRクラブレポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ インタビュー / キーパーソンが語る“人と組織”
中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科 教授 竹内 健さん
組織の壁、実力の壁、言葉の壁
――“壁”を突破し続ける思考が世界を広げる
----------------------------------------------------------------------
内外のビジネス環境が激変するなか、企業には、厳しい競争と淘汰に耐えうる
サバイバル能力が何よりも求められています。強靭な組織の実現は、それを支
える社員一人ひとりのたくましさや柔軟性なしにはありえません。
では、そうした人材をどう育成すればいいのでしょうか――「極論すれば、人
事部が過保護にしすぎないのが一番」と語るのは、東芝OBで、中央大学理工
学部の竹内健先生です。半導体産業というグローバル競争の最激戦区で、とき
に企業社会の慣習や制度の壁とも闘いながら走り続けてきた世界的エンジニア
である竹内先生の言葉は、多くの日本人がとらわれがちな内向き志向を振り払
うヒントに満ちています。
▼ 詳しくはこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=6
───────────────────────────────────
≪人事労務用語辞典≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は3つの新しいワードが掲載されています!
■ 社会的企業
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=7
■ ワークプレイスメント
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=8
■ 懲戒処分
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=9
▽ この他にも、人事関連の用語433語を掲載中!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=10
───────────────────────────────────
≪第18回『日本の人事部』HRクラブ・開催レポート≫
若手人材育成の新しい方法論を考える
~ソーシャル時代の採用・育成の新しい取り組みを事例に~
『日本の人事部』では、7月19日(木)に、第18回HRクラブを開催いたしました。
ゲストは、アイティメディア株式会社 総務人事部担当部長の浦野平也氏。
同社が実際に行っている採用・育成戦略についての説明、参加者同士のディス
カッションを実施。本レポートでは、当日の「HRクラブ」の模様を、ダイジェ
スト形式でご紹介いたします。
▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】≪ 連載コラム77 ≫
----------------------------------------------------------------------
若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【 人事パーソン必読書 ~その9~ 】─────────────────
夏休みは小説を読もう
~「人間」が描かれる作品から人の痛みや悲しみを知る~
ビジネスパーソンの皆さんは、普段、仕事のために実用書やビジネス書を読む
ことが多いと思いますが、夏休みは少しまとまった時間を取って、古典文学に
挑戦してみてはいかがでしょうか。
特に、「人間」という特殊な経営資源のプロである人事パーソンは、「人間」
を描写する「小説」を読むことで、ノウハウやスキルを学ぶだけではなく、本
質的な問題と対峙することができます。自分自身も含めて「人間とは?」「善
悪とは?」といった“答え”のない問題を深く考える機会を作りましょう。
例えば、2006年に新訳が出て話題となったドストエフスキーの『カラマーゾフ
の兄弟』(亀山郁夫訳/光文社古典新訳文庫)といった大作に挑戦するのもよ
いでしょう。ただし、全5巻を読破するのにはかなり時間がかかります。また
ロシア帝政末期という舞台設定、大勢の登場人物、登場人物の名前の複雑さ
(愛称が使われたり、正式な名前が使われたりする)など、読破するためのモ
チベーションを保ち続けるのが厳しいのも事実です。
そこまで時間が取れないという方には、日本を代表する作家・遠藤周作の作品
をお勧めします。
■『沈黙』(遠藤周作著/新潮文庫)
キリシタンへの弾圧が厳しい日本に、強い使命感を持ってやってきた宣教師セ
バスチャン・ロドリゴ。マカオから日本を目指して出発し、嵐に遭遇したり、
病気で倒れたりする仲間が出る中、ようやく日本の小さな村に上陸します。そ
の村で隠れキリシタンたちと共に祈りをささげ、信者の告悔(こっかい)を聞
き、キリスト教布教の使命を果たそうとしますが、役人による弾圧は厳しく、
日本人信者はひとり、またひとりと「踏絵」を踏んで転んでいきます(「転ぶ」
とは転向する、すなわち信仰を捨てるという意味)。
なかなか転ばない者たちは拷問にかけられ、それでも踏み絵を踏まなければ、
最後は水磔(すいたく)の刑に処されます。水磔の刑とは、波打ち際に十字架
に組んだ木を作り、そこに信者をくくりつけるというもの。すぐに絶命させる
のではなく、長く苦しませた上、さらにそれを他の隠れ信者にも見せつけると
いう狙いがあります。弾圧され、命を落としていく信者を身を隠しながら見て
いたロドリゴ。次第に、彼の揺るぎないはずの「神」への思いが変化していき
ます。そして、ついにロドリゴ自身が捕らえられ、「転ぶ」ことを強要されま
す――。
私は仏教徒でもキリスト教信者でもありませんし、キリスト教弾圧についての
知識も歴史の授業で習った程度です。しかし、本書は読み手の信仰の有無や種
類を問わない作品です。それはロドリゴの次のモノローグにも表れています。
「人間には生まれながらに二種類ある。強い者と弱い者と。聖者と平凡な人間
と。英雄とそれに畏怖するものと」
捕らえられたロドリゴはどうなるのか、タイトルの「沈黙」とは何を表してい
るのかが気になるところではありますが、読み急ぐことなくじっくりと味わっ
ていただきたい作品です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】困った時の「匿名相談掲示板」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│役職定年後の給与額設定について(東京都/販売・小売)
└─┴───────────────────────────────┘
現在、弊社では「役職定年制」を検討しています。定年後にどんな業務につい
ていただくのかという問題もあるので、慎重に検討を進めています。
仮に「役職定年制」の導入が決定した際、定年後の給与変動額についてどのよ
うに設定をすればよいか(不利益変更と判断されない、世間相場)をご教示く
ださい。また、「役職定年制」を導入する上での留意点について、いろいろな
視点からお聞かせいただければ幸いです。
今回の相談に対して、専門家から参考となる回答が寄せられています。
詳細はこちら↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=12
----------------------------------------------------------------------
◎「匿名相談掲示板」とは…
人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
ご利用は無料です!(※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です)
「匿名相談掲示板」に、相談を投稿する(無料)
※会員の方は、画面右側のフォームよりログインしてください。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=13
『日本の人事部』への会員登録(無料)は、こちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】編集後記:男子サッカーから学ぶ、「組織の強み」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
7月27日に、「ロンドンオリンピック」が開幕しました。全世界が注目する
4年に1度のスポーツの祭典――さまざまな競技で熱戦が繰り広げられており、
皆さんも応援に力が入っていることと思います。
特に男子サッカーは、初戦で強豪スペインに勝利したことで、にわかに注目を
集めています。続くモロッコ戦でもチーム一丸となって攻守とも粘り強く戦い、
3大会ぶりにベスト8進出を決めるなど、快進撃が続いています。私もリアル
タイムで観戦しましたが、ピンチの場面でも諦めず、立ち向かっていく選手た
ちの姿に、何度も胸が熱くなりました。
男子サッカーの勝因はどこにあるのか――。スペイン戦の後に関塚隆監督は、
「日本の組織的な動きが勝利を生んだ」とコメントしています。選手一人ひと
りが、固い守備と速攻という自分たちの「強み」を認識し、その形を貫いたか
らこそ、結果を出すことができたのだと思います。変化の激しい今のビジネス
環境でも、自社の「強み」を見つけることは、企業が生き残るために必要なこ
とといえるでしょう。今回の男子サッカーの姿勢に、私たちも学ぶべきところ
は多いと強く感じました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────────────────────┐
│★ 人事ご担当者の「ホンネ」「実情」を徹底調査! │
│ 『日本の人事部』専門サイト「ワンクリックアンケート」実施中! │
└────────────────────────────────┘
▼『新卒採用.jp』
Q:内定辞退を防ぐために、職種別採用をとりいれる動きが理系学生にだけ
でなく、文系にも広がっています。
あなたは職種別採用に賛成ですか? 反対ですか?
↓回答はこちらから↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行/株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
公式Twitter : http://twitter.com/jinjibujp
公式Facebook: http://www.facebook.com/jinjibu.jp
▽ 情報提供、記事・コラムへのご意見などはこちらまで
info@jinjibu.jp
▽『日本の人事部』の会員登録(無料)はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=16
▽ 登録情報の変更(『日本の人事部』会員)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=17
▽ 配信を希望されない場合はこちら(『日本の人事部』会員)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=208&advr_id=482&idx=18
【 メールの表示について 】
このメールは等幅フォントを使用し、横幅全角35文字以上の設定で、
正しく表示されるように作成しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright(C)2012 iQ Co.,ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━