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『日本の人事部』vol.288

2010/11/24 10:00

      ~ まぐまぐ! 「人事カテゴリ」にて、読者数No.1~
 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.288】2010.11.24
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                         → http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  このところ、新卒採用をめぐる動きに注目が集まっています。政府は新卒
  者の就職支援を強化するとしていますが、現段階ではまだ有効な対策が示
  されていないのが実情。就職活動の早期化を是正することなどを目的に、
  商社などの業界団体は、選考開始時期を見直す方針を打ち出しています。
  また、大手就職サイトでは、2013年度・新卒採用サイトの開設を1ヵ月遅
  らせるとの報道がありました。

  『日本の人事部』では、この度、新卒採用の最新情報をまとめたサイト
  『新卒採用.jp』をオープンしました!

  採用市場の急激な変化に伴い、人事は今後、どう動くべきなのか――。
  人事担当者・経営者の皆さま、ぜひご活用ください!


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 ┃★┃『新卒採用.jp』オープン!
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  『日本の人事部』を運営する株式会社アイ・キューは、新卒採用を調査・
  研究し体系的にレポートしたサイト『新卒採用.jp』をオープンしました。

  動向をはじめ、業界のリーディングカンパニーへのインタビュー、関連
  サービスの選定や導入までの流れ、サービスの種類や最新ニュースなど
  “新卒採用”に関する情報を体系的にまとめています。

  『新卒採用.jp』はこちら⇒ http://hr-recruit.jp/


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 ┃★┃ 特集:今からできる!新入社員受入れ準備
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  入社前後の新入社員教育のポイント解説、人事担当者が語る事例を掲載。

  ・ 特集記事 :「入社前・入社後教育を実践する際のポイント」
  ・ 企業事例 :「ヤマト運輸のジョブローテーション制度」、他
  ・ その他  : 人事担当者注目の新入社員育成セミナー/研修施設など

  詳細はこちら⇒ *URL1*



 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事・労務の Key Word/ ミッションステートメント
                  メンタリング、人材ポートフォリオ
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第129回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:
       予期せぬ交通トラブルの所定時間外勤務の取扱い
  ────────────────────────────────
  【5】 人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【7】 今週の「専門家」はこの人!
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 【1】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 人材ポートフォリオ 】とは…
  ┌──────────────────┐
  │ 人材という“資産”の構成を可視化し │
  │ 戦略的人材マネジメントの指針を示す │
  └──────────────────┘

  「人材ポートフォリオ」とは、事業活動に必要な人材タイプを明確化した
  上で、組織内の多様な人的資源を分類し、どの人材タイプがそれぞれ何人
  いるか、あるいは必要となるかを分析したもの。企業戦略や目標を実現す
  るために最適な人材タイプの組み合わせを設計するのが目的で、採用や育
  成を含めた中・長期の戦略的HRMの立案・実行に欠かせないツールとし
  て注目されています……(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnr/dtl/313/?mm=150

 ※こちらのコンテンツは会員専用です。
 登録(無料)はこちら→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?mm=150

 その他、【 ミッションステートメント 】【 メンタリング 】など、
 最新の304語を解説した充実の「人事労務用語辞典」は、こちら
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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ 公開型社員研修『リクルートマネジメントスクール』に、2つの
     新プログラムが登場!~1500語で話せるシンプル・イングリッシュ
     「シンプリッシュ」を学ぶ

   ■ レジェンダ・コーポレーション、2012年新卒採用担当者の意識調査
    ~担当者の45%、2012新卒採用に「苦戦」の見通し

   ■ コーチ・エィ、コーチ・トゥエンティワン
     ~中国語版「コーポレート・コーチ・トレーニング・プログラム
     (CCTP)」を本格スタート

   ■ エイジア、在宅勤務対応のメール共有管理システム
    「WEB CAS mailcenter for在宅クラウド」発売

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=150


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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第129回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 新任・初級管理職の育成を考える 】
 --------------------------------------------------------------------

 阿部:
  初級管理職(主任、係長クラス)に任命された社員(以下“新任管理職”)
  は、チームにビジョンを示し、メンバーをまとめ、成果を出すというミッ
  ションを担うことになります。現在の厳しい経営環境の中で、チームの業
  績を向上させていくために、“新任管理職”には、高いパフォーマンスが
  求められるでしょう。

  今回は、これからの職場を担う“新任管理職”を、人事部としてどのよう
  に育てていけばいいのかについて、うかがいたいと思います。

 人事屋:
  近年、人事管理の組織体系は、かつては理想的な構造とされていた“ピラ
  ミッド型”から、中間管理層をなくしたフラットな状態の“文鎮型”に移
  行しています。

  多くの企業で雇用形態の多様化や、不景気な時代に対応した人事施策の構
  築が進むいま、“新任管理職”には、業務管理を主としたチームのリーダ
  ーとしての役割が期待されています。一方、人事管理面での期待は薄れて
  きたため、人事組織上の管理者としての育成が難しくなってきたのが現状
  です。

  若手社員を管理職に早期登用する際の留意点や、昨今の“新任管理職”の
  社会的な実情も含めて、“新任管理職”の育成のあり方を考えてみましょ
  う。

 阿部:
  一社員から管理職へポジションが変わることで、職場での役割や作業の内
  容が大きく変わってきます。それに伴い、意識改革が必要になるでしょう。
  管理能力を身につけることも求められますが、人事部として、どのように
  サポートするべきですか。

 人事屋:
  私も長年、初級から幹部管理職の研修実務に携わってきました。
  新任時の研修プログラムには、多くの企業でも取り入れられている「管理
  職の役割とは」「管理職に求められるスキルとは」などの基本セッション
  を組み入れていました。しかし、学んだことのほとんどは、実務で発揮で
  きないことが多く、机上の知識に留まっていたのが実情でした。

  “新任管理職”は、必要な知識や学識論理などの吸収が早いので、「リー
  ダーに求められる知識や資質」を、肌で感じ取ることができるよう、講義
  形式よりも実務を通して学べるような研修スタイルを取り入れた方がよい
  でしょう。

  人事部(部門)は、「将来の経営幹部候補」に育てるのか、「業務のスペ
  シャリスト」に育てるのか、将来像を明確にした上で、職場の管理者と協
  力しながら、“新任管理職”一人ひとりに育成プログラム作り、職場の状
  況や条件に適した指導・育成などのフォローを行えばよいと思います。

 阿部:
  上司である中間管理者や幹部が、“新任管理職”をどのように育成してい
  けばいいのか、戸惑っている実情もあると思います。

 人事屋:
  最近は、管理者層で、年齢の逆転現象が起こっているため、「上司が部下
  に対して思っていることをはっきりと言いにくい」ということも、“新任
  管理職”を育成しにくくなってきた要因のひとつに挙げられると思います。
  中間管理者や幹部は、“新任管理職”から業務の結果報告だけを受ければ
  良いという考え方を改め、結果に至る行動のプロセスを把握し、必要に応
  じて具体性のあるアドバイスを与えることが大切です。

 阿部:
  自分の仕事と、メンバーの育成・指導との両立に悩む“新任管理職”に対
  して、人事部や職場ができるサポートとは何でしょうか。

 人事屋:
  “新任管理職”に一番求められるのは「職場内で自律した姿勢」です。次
  に、一社員としても直接関係する「労務管理に係わる法令、社内規程類の
  中身、社会保険や福利厚生面の基本項目の理解」、そして「自社に受け継
  がれている慣習との相違を認識し、適正な状態に軌道修正していく実行力」
  です。

  それに対して人事部は、“労働基準法の勤怠管理に係わる知識”“36協
  定の意義と自社の実情”“諸税や社会保険関連の法令知識”など、初級管
  理者が、チーム内の労務管理を行う上で必要最低限の事項に的を絞り、実
  務で役立つ教育・育成を行っていけばよいと思います。

  組織の管理者として必要な人事管理面の実務能力は、中間管理者になるま
  でに、時間と経験を積んで身につければ良いでしょう。“新任管理職”に
  は、まず、チームリーダとして業務の進捗管理と、日常の労務管理に自信
  を持たせることが大切です。

  人事部や職場の上長が、“新任管理職”の任命時に、本人へ認識させて欲
  しいことは、「チームのメンバーは、“新任管理職”の能力を発揮させる
  ために会社が与えた分身(指示・命令に従わせる部下ではない)であるこ
  と」「分身の力を引き出すための始動者(スターター)になる意識を持つ
  こと」です。

  人事部は、“新任管理職”に対して、早い段階で完璧な理想像を求めすぎ
  ないようにしましょう。成長に見合った育成に力を入れていく姿勢が大切
  です。


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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│ 交通トラブルの所定時間外勤務の取扱い
└─┴───────────────────────────────┘

  事業場外勤務者や、外出先から事業場に帰社する途中で、電車遅延や交通
  渋滞に遭遇し、結果として退社時間が延びた場合、所定時間外勤務の対象
  にしなければならないでしょうか。
                       (東京都/その他サービス)

  <編集部よりコメント>
  交通機関のトラブルは、予測することができません。遅延や渋滞により、
  社員の労働時間に影響が出た場合、どのように取り扱うべきか――。会社
  は、「就業規則」などで明確に定めておく必要があるでしょう。この質問
  に対して、3人の専門家からさまざまな意見が寄せられています。

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       第19回「会議がうまくいく たった3つの方法」トレーニング 』
   開催者:コクヨファニチャー株式会社(東京都/千代田区開催)
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