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『日本の人事部』vol.287

2010/11/16 10:00

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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  昨今、男性の育児参加を支援する動きが広まっています。厚生労働省では、
  2010年6月から「イクメンプロジェクト」を発足。WEBサイトでの情報
  発信、各種セミナーやシンポジウムの開催、参画企業との連携による活動
  などを積極的に行っています。

  先日、私が参加した「イクメンプロジェクト」に関するセミナーでは、い
  ままさに育児に携わっている男性たちの“リアルな声”を聞くことができ
  ました。彼らの多くは、「子どもを育てることで段取り力が身についた」
  「仕事を離れることで、新たな視点を持つことができ、創造性が高まった」
  など、“育児での経験が仕事に活きる”と話していました。

  ところが、ほとんどの職場では、「同僚に仕事の負担が掛かる」「上司の
  理解が得られない」などの理由で、育児休暇を取りたくても取れない男性
  社員が多いのが実情。しかし、“育児が仕事にプラスになる = 復帰後の
  生産性が高まる”ということを示せば、男性の育児参加への理解はきっと
  深まっていくことでしょう。

  「子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性」――イクメンが、一時の流
  行語で終わらないよう、私たちは意識を大きく変えるべき時にきていると
  思います。


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  ● 他社の人事の方と情報共有できたことが大変良かった
  ● 経験に裏打ちされた事例を聞くことで、日頃の考えが整理できた

  『日本の人事部』では、人事会員の皆さまの新たなネットワーク作りの
  「場」――『日本の人事部』HRクラブを、少人数で開催しております。

  第5回・6回の開催概要はこちら↓ ぜひ、ご参加下さい!


  ■【第5回】 11月26日(金) 18:30~20:30 ≪明日(17日)受付締切!≫
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  ■【第6回】 12月17日(金) 18:30~20:30
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  今週は「未払い残業代に関する「時効」の知識と実務的留意点」(『ビジ
  ネスガイド』日本法令発行・提携記事)を新掲載。

  労働者の権利意識の高まり、労働基準法改正による1ヵ月60時間を超える
  残業時間に対する割増賃金率の引上げ等―― いま、「未払い残業代請求」
  が話題となっています。今回の記事では、実際の裁判例をもとに、未払い
  残業代と消滅時効の関係について、使用者側弁護士・向井蘭氏と岸田鑑彦
  氏が詳しく解説しています。ぜひご覧下さい!

  ■ 未払い残業代に関する「時効」の知識と実務的留意点
   http://jinjibu.jp/GuestBizgArticle.php?act=dtl&id=38&mm=149


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 困った時の匿名相談掲示板:新入社員の社宅について
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第128回>
  ────────────────────────────────
  【4】 人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
  ────────────────────────────────
  【5】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【6】 今週の「専門家」はこの人!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 【1】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│ 新入社員の社宅について
└─┴───────────────────────────────┘

  地方出身の学生は、東京近郊にある大学に通学するため、学生寮もしくは
  一人暮らしをしている場合が多いと思います。そのようなケースにおいて、
  新入社員として入社した場合、企業として借上げ社宅を用意するのが良い
  ことなのか迷っています。社宅適用の有無について、いろいろとご意見を
  いただけますと幸いです。
                       (東京都/その他メーカー)

  <編集部よりコメント>
  一部の社員を対象に借上げ社宅を適用する場合、他の社員との「公平性」
  を考えながら、慎重に進めていく必要があります。今回のケースでは、人
  事部として、どのような考え方や判断をすることが適切なのでしょうか。
  この質問に対して、5人の専門家から参考となる回答が寄せられています。

  専門家の回答はこちら
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=23771&th=A&mm=149


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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

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   ■ ロバート・ウォルターズ「職務環境調査2010」
    ~高まる環境問題への意識が浮き彫りに

   ■ 毎日コミュニケーションズ
     2012年卒マイコミ学生就職モニター調査 10月の活動状況

   ■ アドバンテッジ リスク マネジメント
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  新入社員育成についてご紹介いたします。
  
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  【内 容】
    第一部:クラウド時代におけるIT人材の育成
        -システムエンジニアからビジネスエンジニアへ-(講演)
    第二部:NECラーニングが提案する新入社員研修
         -近年の新入社員の特徴と求められる育成スタイル-
    第三部:NECラーニング新入社員研修サービスのご案内
 
  【対 象】
   ・新入社員研修について企画を検討している人事・育成責任者様
   ・新入社員研修の導入をお考えの人事ご担当者の方
   ・情報システム部門の新入社員育成を担当している方
 
  【お申込】
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  年々育成に手間がかかると言われている最近の新入社員の特徴を踏まえ、
  今どのように育成すべきか、NECラーニングの取り組みをご紹介いたし
  ます。本セミナーが皆さまの新入社員研修ご検討材料のひとつになればと
  存じます。ご参加をお待ち申し上げております。
 
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  【主催者情報】 NECラーニング株式会社
   〒108-0023 東京都港区芝浦3-17-12 吾妻ビル
    TEL: 03-5232-3075 E-mail: freshman@educ.jp.nec.com
    URL: http://www.neclearning.jp/

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第128回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【「社内レクリエーション」を人事部の視点で考える 】
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 阿部:
  「社内レクリエーション(以下、“レクリエーション”)」には、会社行
  事、キャンペーンイベント、アイデアコンテスト、生産性の向上やチーム
  ワークの強化を目的としたコンペなど、さまざまなタイプがあります。

  今回は、会社が主体となって実施する“レクリエーション”について、人
  事部としての関わり方や、実施する際の留意点などをうかがいたいと思い
  ます。

 人事屋:
  本題に入る前に、“レクリエーション”の変遷を簡単に振り返ってみまし
  ょう。

  高度成長期、“レクリエーション”はどの企業でも式典的な意味合いが強
  く、「創立・創業記念日」や会社(工場・事業場)見学を含めた文化祭風
  の企画イベント、小集団活動の発表会、個人ではまだ行く機会が少なかっ
  た一泊旅行、観劇などが盛んに行われていました。

  高度成長が安定期に入ると、“社員親睦会”を社内に設置する企業が増え
  てきました。企画・運営を社員に一任し、運動会や各種スポーツ大会、ア
  ウトドアなど、家族の参加も含め、社員間の親睦を深めるための目的で
  “レクリエーション”を開催することが多かったようです。

  バブル崩壊前後からは、“レクリエーション”のスタイルが、それまでの
  全社員参加型から、事業場(本社、支社、工場など)、職場、チーム単位
  へと変わり、目的も、親睦からコミュニケーションを重視するようになっ
  てきました。企画もさまざまな内容が考えられるようになりました。

  近代社会に入ると、福利厚生の一環としてチームや個人の志向に合わせた、
  “レクリエーション”の新たな発想ツールである“サテライト方式”が登
  場し、時代の流れと共に社員の参加意識も大きく変化してきたと思います。

  最近では、中・小規模の企業を中心に、社員間の触れ合い(一体感)を重
  視した「運動会」や「社員旅行」が、“レクリエーション”の一環として
  再び見直されてきていますね。

 阿部:
  「実」のある“レクリエーション”を実施するには、経営層から若手社員
  まで、全社を巻き込むことが必要だと思います。

 人事屋:
  全社員を一同に集めて行う“レクリエーション”の場合、参加する社員数、
  社内組織の規模、イベントの内容によっても異なりますが、人事部として
  企画から実施・運営まで、社内の組織管理を活用すれば、各部署へ協力を
  要請することは比較的容易にできるでしょう。しかし、部署ごとの参加意
  識に、多少のバラツキが生じる心配があります。

  部門や職場単位で実施する“レクリエーション”の場合、人事部は、主催
  する部署にすべてを任せる方が、幹部や若手社員の参加意欲も高まると思
  います。

  人事部として、社員が参加したいと思わせるようなPRを実施したり、当
  日に業務で参加できなかった社員と非正規社員に対して人事管理的なフォ
  ローを行ったりするなど、バックサイドとしての具体的な支援体制が、成
  果を上げるための重要なポイントになります。

  最近の職場は、正社員と非正規社員(派遣、委託など)が混在しています。
  そのため、非正規社員は勤務し、正社員だけを“レクリエーション”に参
  加させることは、勤務・作業管理上から考えて、現実的に難しいと思いま
  す。このような難しい判断を迫られるなかでも、人事部は、社員の期待に
  応えられる“レクリエーション”のあり方を考えていく必要があると思い
  ます。

 阿部:
  会社主催の“レクリエーション”を企画・実施する際、安全管理や周囲へ
  の影響なども含め、あらゆるリスクを想定する必要があると思います。人
  事部は、どのような点に留意すれば良いのでしょうか。

 人事屋:
  私は、かつて“レクリエーション”を実施した後に、宿泊ホテルや観光バ
  ス会社から、社員の利用の仕方について“厳しいお叱り”を受けた経験が
  あります。

  交通機関や公共施設、イベント会場、宿泊施設などを利用する場合、企業
  人(自社イメージ)としてのルールやマナーについて、必要最低限の事前
  教育を行う必要があると思います。また、運動会やスポーツ大会などで道
  路を使用する場合には、「道路使用許可申請」が必要です。影響が及ぶ可
  能性がある関連施設や、周辺住民への事前連絡(挨拶)も大切でしょう。

  「勤務時間外や休日に行う“レクリエーション”であれば、事故が起こっ
  ても会社の責任はない」ということにはなりません。事故やケガの状況次
  第では、労働災害の適用や、社会問題に発展するケースもあります。

  人事部は、「会社行事として、社員は原則参加(不参加者の取り扱いを明
  示)」なのか「会社として主催先を支援する程度のイベントで、完全に自
  由参加」なのか、具体的に社内に明示しておくことです。

  今後の、企業における“レクリエーション”は、規模にかかわらず、部門
  (業態)や職場ごとの特徴を活かし、コミュニケーションづくりを意識さ
  せた“社員参画型”が望ましいと思います。人事部にとって、全部門が実
  施しやすい環境を整える仕組みを作ることと、円滑に実施するための支援
  に力を入れていくことは大切だと思います。


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