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『日本の人事部』vol.241

2009/12/08 09:00

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 ≪社労士コラム連載中≫「押さえておきたい改正労働基準法のポイント!」
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             『日本の人事部』    【vol.241】2009.12.08
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
                         → http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  人々の価値観が多様化し、顧客のニーズを探るのが難しい時代になってい
  ます。そんな中で、ヒット商品を生み出すには、社員一人ひとりの「発想
  力」が重要です。
  
  しかし、切羽詰った状況が繰り返されるようでは、斬新な発想を生み出す
  どころか、新しいことを考える余裕すら持てません。社員の生産性を高め、
  良い仕事をしてもらうために、人事部として何ができるのか──。人材活
  用の新たな策を打ち出す時期にきていると思います。


 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃★┃ 『調査分析』記事・新掲載!
 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  今週は、『労政時報』(労務行政研究所発行)提携記事を新たに掲載。
  急速に患者数が増え、企業経営にも多大な影響を及ぼす新型インフルエン
  ザA(H1N1)。感染予防策や従業員・家族が罹患し自宅待機になった場合
  の賃金の取り扱いについて、企業の人事部を対象に調査を実施しました。

  ■ 企業における「新型インフルエンザ対策」の実態
 https://member.jinjibu.jp/MemberRsjhArticle.php?act=dtl&id=37&mm=103

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。会員登録(無料)はこちら
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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 困った時の匿名相談掲示板:役員ポジションの採用について
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第83回>
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ち診断ツールのご案内
  ────────────────────────────────
  【4】 人事ご担当者・必見! 公開セミナー情報
  ────────────────────────────────
  【5】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【6】 今週の「専門家」はこの人!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│ 役員ポジションの採用について
└─┴───────────────────────────────┘

  近々、役員ポジションの採用を予定しています。入社前に、しっかりと見
  極めたつもりですが、入社後、退職に至る場合も想定されます。役員でも
  試用期間に順ずる期間を設定することができるでしょうか?もしも、短期
  間で退職した場合、役員報酬はどのように支払えばよいか、また、このよ
  うなポジションを採用する際に事前に考慮、注意しなければならないこと
  がありましたら、ご教示下さい。
                   (東京都/情報処理・ソフトウェア)

  <編集部よりコメント>
  役員を採用する際は、契約や処遇に関する内容が通常の社員雇用とは異な
  るため、事前に詳細を確認しておくことが大切です。重要なポジションだ
  けに、人事部は慎重に採用を進める必要があります。同時に、リスクマネ
  ジメント対策を講じておくことも、トラブル回避のポイントといえるでし
  ょう。この質問に対して、2人の専門家から適切なアドバイスが寄せられ
  ています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=18264&th=D&mm=103

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ジョブウェブ、2011年度新卒採用「厳選新卒紹介」開始

   ■ 産業能率大学、営業マネジャーを対象に
    「営業部門の教育に関する調査」を実施

   ■ マンパワー・ジャパン、人事コンサルティングサービスを開始

   ■ 楽天、Eコマースに注力した人材紹介サービス事業を展開
    「楽天仕事紹介」サービスをスタート

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=103

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第83回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 これからの時代に向けた「ワークライフバランス」とは 】
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  阿部:
   ここ数年「ワークライフバランス(仕事と生活の調和)」という言葉を
   目にする機会が増えています。今回は、これからの日本企業に必要な
   「ワークライフバランス」への取り組みや考え方、留意すべきことなど
   について、人事の視点からお話をうかがいたいと思います。

  人事屋:
   一般的に、「ワークライフバランス」には、「有能な人材確保と定着」
   「仕事の効率化」「生産性の向上」「企業の競争力の向上」などの目的
   があると言われています。企業人事の視点で日本の「ワークライフバラ
   ンス」を考えると、仕事と生活の“調和”よりも、依然として“分離”
   の色合いが強いと感じています。
   
   日本では、「仕事と私生活は混同させない」という職場風土が根強く、
   欧米社会で進化した「ワークライフバランス」という考え方を、本質的
   に受け入れにくいところがあります。その日本で、社内(職場)に「仕
   事以外の私生活の充実」という考え方が取り入れられたのは、労働力の
   確保のため、企業が必要に迫られてやむにやまれず、という背景もある
   と思われます。

   人材確保が困難な中小企業では、すでに高度成長期から、福利厚生面で
   「ワークライフバランス」の取り組みが積極的に行われていました。
   私も、人事担当者として「短時間勤務(パート)の実施」「企業内保育
   園の設置」「稽古事、サークル活動の支援」「社内売店の充実化」など
   に携わった経験があります。

  阿部:
   近年、人々の働き方のスタイル(モデル)は大きく変わってきています。
   いまの時代に求められる「ワークライフバランス」の考え方とは、どの
   ようなものでしょうか。

  人事屋:
   いまは、「職場=仕事だけに専念する場」という従来型の考えが、社会
   から受け入れにくくなっており、仕事と生活を切り離すことができない
   時代に入ってきています。そのため、社会環境の変化と個人のニーズに
   あわせた「ワークライフバランス」が求められていると考えられます。

   ちなみに、一時期、社会的に注目された「フレックスタイム」は「ワー
   クライフバランス」に通じる取り組みのひとつといえるでしょう。元々
   は、仕事の生産性を高める目的で生み出された仕組みでしたが、同時に
   「自分のリズムに合わせて働きたい」という、社員の希望も叶える“仕
   事と私生活の両立”(ここでは両立)を実現した制度といえます。

  阿部:
   これからの時代、企業や人事担当者は、社員の「育児の問題」や「介護
   の問題」についても考えていく必要がありますね。

  人事屋:
   私は、「ワークライフバランス」には2つの目的があると思っています。
   ひとつは、“社員の生活バランス(価値観)に合わせた職場生活の実現”
   。もうひとつは、“自分以外への対応が必要となる、介護や育児のため
   に割く時間の確保”です。

   前者は、自身の裁量でいかようにも変えることができますが、後者は、
   自分でコントロールしにくいものです。企業には、時間面で柔軟に対応
   すること、そして、社員の心身へのフォローをしっかりと行うことが求
   められます。

   特に高齢化が進むこれからの時代は、“介護を支えるための「ワークラ
   イフバランス」の実現”が大きな課題になるといっても過言ではないで
   しょう。

  阿部:
   不況による厳しい経営環境のなか、多くの企業では「ワークライフバラ
   ンスを実現する余裕がない」というのが実情だと思います。理想と現実
   の狭間で苦しむ人事部に対して、アドバイスできることは何でしょうか。

  人事屋:
   変化が激しいいまの時代、人事部は、社員のニーズに対応するだけでな
   く、CSR(企業の社会的責任)の推進と合わせて考えていくことが大
   切です。経営状況が厳しい企業であっても、仕事だけを要求しているよ
   うでは、次第に社員は去り、企業体として存続することができなくなる
   でしょう。常に、“時代の変化と社会の要求”に合わせた人材管理を行
   うことが重要だと思います。

   企業と社員の双方にとってメリットとなる「ワークライフバランス」を
   考えた場合、仕事の内容や進め方を見直し、作業の効率化を図り、就業
   時間内に“社員の裁量で使える時間”を1分でも多く作り出す企業努力
   も必要です。

   人事部は、社員が育児や介護の問題のため、会社に私生活の一部を持ち
   込まざるを得ない状況になっても、社員の価値観を尊重し、働きやすい
   環境を作り出すことが大切です。今後は、これまでの成果・実績主義か
   ら、“仕事と私生活の共生”が実現できる職場作りへの転換が求められ
   るのではないでしょうか。

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