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『日本の人事部』vol.240

2009/12/01 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.240】2009.12.01
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  人材の多様化が進み、企業ではさまざまな価値観を持つ社員が増えていま
  す。社員たちのベクトルを合わせて、事業を推進していくためには、指針
  となる「理念」が必要です。有名なものとして「クレド」や「ウエイ」が
  挙げられるでしょう。

  ある経営者の方は「人は、意識が変われば行動も変わる。強引に行動させ
  てもその場限りで続かない。“企業の想い”を繰り返しメッセージとして
  発していくことが社員の意識を変える第一歩」と話していました。

  浸透させるまでには、長い時間が掛かるかもしれません。しかし粘り強く
  取り組むことで、いつか必ず社員の心は動くはずです。まずは、経営者や
  人事部の皆さまが行動を起こすことが、変革に向けてのカギとなります。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人材採用“ウラ”“オモテ”
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第82回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:
          デューデリジェンスにおける人事情報の取扱いについて
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【5】 人事ご担当者・必見! 公開セミナー情報
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【7】 今週の「専門家」はこの人!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 【1】人材採用“ウラ”“オモテ”
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 ◆ 企業と個人の間をとりもつ「キャリアコンサルタント」が、両者の思惑
   やすれ違いによる「ミスマッチ」をケース・スタディで紹介します。

  【 今回、ご紹介するのはこのケース 】

  ■ 人材紹介会社の実情は──?
    本当の「キャリアチェンジ紹介」は可能か
  ………………………………………………………………………………………

  本格的な少子高齢化社会の到来、環境を重視するエコ経済への転換…。
  働く人々を取り巻く社会や経済の状況は急速に変化している。当然、新し
  い時代に見合った仕事や勤務環境を求めて転職しよう、という人も増えて
  いくだろう。そんな転職希望者の期待に人材紹介会社も応えていかなくて
  はならない。しかし、十分に対応できているとはいえないのが実情だ……
                                (続く)

  (詳しい内容はこちら)
  https://member.jinjibu.jp/MemberTsub.php?act=dtl&id=303&mm=102

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ペイロールとイーウェルが業務提携
     ~人事・総務系業務のアウトソーシングサービス事業を強化~

   ■ ソフトバンク・ヒューマンキャピタル
     「副業に関する意識調査」を実施

   ■ トランジション、人材のポテンシャルを見極める採用資質診断
    「Factors 11(ファクターズ・イレブン)」 12月1日より提供開始

   ■ マンパワー・ジャパン
     コンタクトセンター向けソリューションサービスを開始

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   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=102

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第82回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 不況下における「内定者フォロー」のポイントとは 】
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  阿部:
   昨秋のリーマンショック以降、景気の後退が続いています。今年度、多
   くの企業が業績低迷するなかで採用活動を行いました。この状況で、来
   春入社予定の学生に対して、人事部や企業はどのような「内定者フォロ
   ー」を行っていけばよいのでしょうか。

  人事屋:
   先日、来春卒業予定の大学生の就職内定率は62.5%で、前年同期と比べ
   て7.4ポイントも下回るという調査結果が発表されました。いまだに40%
   近くの学生が就職活動を続けている「超氷河期」といっていい状況です。
   企業にとって、厳選採用の末、内定を出した学生にかける期待は大きい
   ものでしょう。だからこそ、今年度の「内定者フォロー」は、人事部に
   とって非常に重要といえます。

   これまでは、イベントや研修に内定者を集める「集団形式」が一般的で
   した。しかし、今年度は、大手や中堅企業の一部を除き、多くの企業で
   少人数の「個別形式」にならざるを得ない状況です。なかには、内定者
   が1~2名という極端に少ない企業もあるでしょう。

   今回は、内定者が少なく、「集団形式」の対応がとりにくい場合の「内
   定者フォロー」のあり方について考えましょう。

  阿部:
   「同期が少ないことによるプレッシャー」を感じたり、「今後の経営へ
   の不安」を抱えたりする内定者も多いと思います。人事担当者は、具体
   的にどのような対応をしていけば良いでしょうか。

  人事屋:
   内定者が5~6名いれば、目的を共有した上でそれぞれに役割を持たせ
   て「チーム」を作ることができます。しかし、それ以下の人数では、単
   なる「グループ(同じ立場同士の集まり)」にしかなりません。その場
   合、常に人事担当者と内定者が、1対1の関係を意識するような「内定
   者フォロー」の対応になるでしょう。

   少人数に対する「内定者フォロー」は、内定者一人ひとりの理解度を把
   握しながら進められるため、「経営状況や経営方針」などについて、し
   っかりと伝えられるというメリットがあります。一方、内定者自身がチ
   ームの一員としての行動を考えたり、他の同期と自分を比較して自己認
   識を深めたりするチャンスは、極端に少なくなるデメリットもあります。

   また、留意すべきポイントとして、「人事担当者と内定者との距離感が
   近くなりすぎること」が挙げられます。内定者だけでなく、人事担当者
   にも大きなプレッシャーを与えることになるので、コミュニケーション
   のとり方を、工夫する必要があるでしょう。

  阿部:
   「内定者フォロー」で、まず行わなくてはならないことは何でしょうか。

  人事屋:
   内定者が一番望んでいるのは、「入社後、全社員から温かく迎えてもら
   うこと」です。逆に、一番心配していることは、以前なら「配属先と仕
   事の内容」でしたが、いまは「自分が就職する会社が、入社時期にどの
   ような経営状況なのか」ということだと思います。一般的ですが、「内
   定者フォロー」でまず重要なのは、“内定者の不安を取り除き、入社後
   の夢を膨らませてあげること”ではないでしょうか。

   それには、人事担当者が内定者の気持ちに親身になって応えることが大
   切です。社会人として、また、自社の社員として、入社前に備えておく
   べき意識や姿勢を、内定者に厳しく、かつ分かりやすく伝え、理解させ
   る責務も忘れてはいけません。人事担当者は思いやりだけではなく、先
   輩としての厳しさを持つことも必要です。

  阿部:
   「内定者フォロー」を行う際、内定者が、入社後に前向きな姿勢で仕事
   を続けられ、早期離職をすることのないように、留意すべきことや、重
   要なポイントはありますか。

  人事屋:
   企業の規模や業種によっても異なりますが、内定期間中に1時間でも1
   日でも多く、人事担当者(若手が望ましい)や、若手の先輩(配属予定
   先の1~2年先輩)と接する機会を設けることです。「研修やイベント」
   というこれまでの形式に拘らず、『一日、または半日、会社に遊びに来
   てください』という“体験型スタイル”がよいでしょう。その際、内定
   者には、事前に明確な目的を持って来社してもらうことが大切です。

   人事部としては、“本社や施設・職場の見学、社内ミーティングへの参
   加(または見学)、インターンシップに準じた仕事体験、課題への挑戦”
   なども実施しやすいと思います。基本は、企業と内定者がパートナーと
   してお互いに意識を深め合うことだと思います。

   人事担当者に必要な姿勢は、「内定者からの情報を逃さずキャッチし、
   適切な指導やフォローを具体的に、かつ厳しい視点で行う」ことです。
   「内定者フォローマニュアル」を作成するのも良いでしょう。作成段階
   で、人事担当者としての気づきや発見、今後に向けてのヒントが見つか
   るかも知れません。

   少人数の「内定者フォロー」では、これまでと異なる手法を取り入れる
   ことが大切です。「内定者に何かを教えたり、伝えたりすること」より
   も、「内定者から何かを学びとること」を重視するほうが、企業にも、
   内定者にも望ましい「内定者フォロー」だと思います。

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 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目7-1 有楽町電気ビル北館18F
 TEL:03-5222-5111 FAX:03-5222-5114
 URL:http://www.tohmatsu.com/jp/ti/
 お問合せ先:ti-seminar@tohmatsu.co.jp

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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│ デューデリジェンス(資産担保評価)における
│ │ 人事情報の取扱いについて
└─┴───────────────────────────────┘

  デューデリジェンスにおいて、買収検討元から人事情報の提出を求められ
  た場合、社員の雇用契約書、履歴書、職務経歴書、身元保証書等は、社員
  の同意なく提出しても良いものなのでしょうか。
                       (東京都/その他サービス)

  <編集部よりコメント>
  企業の合併や買収の際、デューデリジェンス(資産担保評価)の実施は、
  リスク対策の面からも非常に重要といえます。資産のなかには、財務だけ
  でなく、在職している人材や人事関連の情報も含まれ、評価の対象になり
  ます。しかし、企業間での社員の個人情報の扱いについては、慎重に考え
  なければならない面も──。この質問に対して、2人の専門家からポイン
  トをおさえた分かりやすいアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
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