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『日本の人事部』vol.238

2009/11/17 09:00

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 「押さえておきたい改正労働基準法のポイント!」

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             『日本の人事部』    【vol.238】2009.11.17
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                         → http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  生活の充実やスキルアップなどを目的として、出社前にセミナーや勉強会
  に参加したり、習い事を始めたりする人が増えています。私の友人も、つ
  い先日、早朝の「読書会」への参加を始めたとのこと。「異業種の人たち
  と意見交換ができるので、とても良い刺激になる。また、朝から頭を使っ
  ているので、そのまま仕事モードに切り替えられて効率的」と話していま
  した。

  先の見えない時代だからこそ、自己研鑽は重要です。社員の能力が高まれ
  ば、会社にとってもプラスになります。スキルアップに取り組む社員への
  支援を会社はもっと積極的に行っていくべきではないでしょうか。


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 ┃★┃ 特集記事/アドバンテストが求める次世代リーダーとは?     ┃
 ┃ ┃    グローバル時代を生き抜くための経営戦略的「人材育成術」┃
 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  海外留学を利用した、次世代リーダーの育成術について探るこのシリーズ。
  今回は、半導体の試験装置を開発・生産・販売する株式会社アドバンテス
  トの取締役 常務執行役員の栗田優一さんにご登場いただき、「経営側」
  から見た留学制度の狙いやその効果、さらには自らの留学体験について
  伺った。

  グローバルに展開する同社では、社員の海外留学に何を期待し、実際に
  どのような成果を残しているのか…。経営戦略における人材育成の課題や
  今後の展開を中心に、同社の取り組みについて聞いていく。

  ◆インタビューをお読みになった方だけに“特別資料”をお送りします!

  JAIMS所長 野中 郁次郎氏のインタビュー記事
  「リーダーは“関係性”を読む力磨け 修羅場の経験こそが生きる」 他

  詳しくはこちら ⇒ *URL2*


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 インタビュー/ キーパーソンが語る“人と組織”
      「ダイバーシティ」を実現するコミュニケーションの方法
      オペラ演出家、マルチ・アーティスト ダリオ・ポニッスィさん
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  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第80回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:従業員満足度(ES)調査について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【5】 人事ご担当者・必見! 公開セミナー情報
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【7】 今週の「専門家」はこの人!
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 【1】インタビュー/ キーパーソンが語る“人と組織”
    ダリオ流「ダイバーシティ」を実現するコミュニケーションの方法
     オペラ演出家、マルチ・アーティスト ダリオ・ポニッスィさん
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 ◆ ダリオ・ポニッスィさんは、1987年に来日し、まずはイタリア語会話の
   教師からスタート。特異なキャラクターと専門性を活かし、数多くの仕
   事に関わってきましたが、常に周囲の人たちとうまくコミュニケーショ
   ンをとり、プロジェクトを成功させてきました。現在ではオペラ演出家
   として、専門性の高い、またプライドをもった多様な人たちと、作品を
   まとめ上げていくという、非常に難易度の高い仕事に携わっています。

   ビジネスパーソンにとって、このような仕事のやり方・指導方法は、人
   材の多様化や組織のフラット化が進む日本企業のマネジメント面で、学
   ぶ点が非常に多いように思います。何より、「ダイバーシティ」の観点
   から見ても、人事部として参考となる点は多いはず。今回は演出家、マ
   ルチ・アーティストとしての経験を踏まえた、ダリオさんならではの
   「ダイバーシティを実現するコミュニケーションの方法」について、お
   話をうかがいました。


 ダリオさん曰く…
  オペラは成功するときは歌手が褒め称えられ、失敗したときは演出家のせ
  いになると言われます。それだけ、責任が重い仕事です。逆説的ですが、
  演出家が一方的に命令するのではなく、皆と一緒に作っていくことが大切
  ではないでしょうか。だから私は、「なぜ、そういう風なやり方をしよう
  と思ったのですか」といった質問をよくします。そして、試行錯誤を繰り
  返し、作品をより良くしていくための軌道修正をしていきます。

  このようなやり方で皆のモチベーションを高めていくことにより、チーム
  としてのまとまりが出てきます。ですから、歌手を怒鳴ったり、辱めたり
  するようなことは絶対にしません……(つづく)

  (更に詳しい内容は)
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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ジョブウェブ
     2011年度卒学生が選ぶ人気インターンシップランキング公開

   ■ エイクエント インク
     「マーケティング・デザイン分野限定の景況感調査」発表

   ■ ニッソーネット、アンケート集計結果発表
     ~ 介護の現場で働くスタッフの本音がわかる ~

   ■ さんぽう、高校生の進路希望と、高校新卒の就職調査を実施

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   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=100

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第80回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 人事責任者の視点で考える「年末調整」の留意点 】
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  阿部:
   今年も残すところあと1ヵ月余り。今の時期、「年末調整」の実務に携
   わっている人事担当者の方も多いのではないでしょうか。今回は、人事
   責任者の視点から留意すべき点についてうかがいたいと思います。

  人事屋:
   「年末調整」は毎年行う人事業務ですが、他の定例業務以上に気をつけ
   なければならない点が多く含まれています。たとえば、社員が提出する
   「年末調整」関係の書類には、扶養家族の名前、年齢、収入状況などの
   家族に関することや、各種保険の契約内容といった他人には知られたく
   ない情報も記載されているため、他の届出用紙(有休・欠勤、住所変更
   など)とは別の扱いが必要です。人事部として、社員のプライバシーを
   守る仕組みをつくることが大切でしょう。

   一例として、書類は、職場の事務担当者ではなく、直接人事部に提出す
   る方法が良いと思います。職場と人事部の場所が離れている場合は、社
   内専用便を活用したり、封筒に入れて提出したりする方法もあります。
   その際、控えとして事務担当者がコピーをとることは、絶対に避けるべ
   きです。

  阿部:
   人事担当者が見逃しそうな点や、実務でのミスが多い部分はどこですか。

  人事屋:
   人事担当者の多くは、毎年「年末調整」を経験しているので、慣れによ
   る緊張感のゆるみのせいか、“イージーミス”が目立ちます。そのほと
   んどが、手作業による入力データのチェックの甘さによるものです。

   実務的なミスとしては、「控除申告の種別(障がい者、老人扶養、
   同居・別居など)の誤入力、年度内に入社した社員の給与収入の合算漏
   れ、扶養家族が支払うべき社会保険料の申告漏れ、年度内に扶養家族を
   亡くした社員の扶養控除の申告漏れ」などが考えられますので、充分確
   認することです。

   ちなみに、「年末調整」で記入された現住所は、翌年度の住民税の納付
   先にも関係してくるので、社員の現住所(居住地)と、住民登録地を照
   合する良い機会になるでしょう。

   「年末調整」は、毎年いくつかの変更部分があるため、考えられるあら
   ゆる要素を加味して計算システムの“テストラン”を事前に行い、準備
   を万全にしておくことが肝心です。

  阿部:
   社員からはどのような質問が多く寄せられますか。

  人事屋:
   社員が一番気になるのは、「今年の年末調整で還付金があるのか、それ
   とも徴収されるのか」ということだと思います。その他には、「生命保
   険・損害保険が発行する控除額の証明書を紛失してしまったがどうすれ
   ば良いか」「提出期限までに証明書が間に合わない」「障がいを証明す
   るものがない」という内容が多いですね。

   「年末調整」では、年内に提出の予定がある書類の容認や、法令で添付
   が義務づけられていない証明書の確認もあります。人事担当者は、提出
   に関する特殊な事例をよく理解し、社員に適切な説明をすることが大切
   です。

   まれなケースですが、「来年、確定申告を行うので、○○の控除につい
   ては申告しないが問題はないか」という相談も、何度か受けた経験があ
   ります。「給与で還付されても自分の小遣いにならないが、確定申告の
   還付金は、小遣いになるから」という理由でした。人事担当者は、時に
   返答に困る質問を受けることもあります…。

  阿部:
   「年末調整」の実務にあたって、押さえておきたい法・税務知識や、人
   事担当者に望まれる姿勢などはありますか。

  人事屋:
   「年末調整」に関する基礎的な知識や作業の進め方は、税務署の説明会
   に出席し、配布された資料を読めば、充分理解できると思います。しか
   し、人事担当者は、「年末調整」を1年間の源泉所得税を精算する法令
   業務の対応だけに留めてはいけません。通常の人事業務では触れること
   が少ない「確定申告」や、「年末調整」の結果が基になっている「住民
   税」の基礎知識についても、社員から質問を受けた際、適切に答えられ
   るよう学んでおくことが必要です。

   「年末調整」「確定申告」「社会保険の各種給付申請」は、本人の申告
   (申請)により扱われるため、“内容の詳細までは関与しません”とい
   うことでは、人事担当者としての責務が問われます。

   ちなみに今年は、「100年に1度の不況」と言われており、多くの企
   業で、賞与の支給額をかなり低く押さえていると思います。よって、
   「年末調整」では還付金の対象者が増えるでしょう。このような仕組み
   も、人事担当者は理解しておくことが大切です。

   「年末調整」を迎えるこの時期、人事担当者には、1年間携わってきた
   人事業務を振り返ること、そして、今後の業務に対する姿勢を改めて問
   いただすことをしてほしいですね。

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  「 来年度の新入社員の傾向がわかった 」「 他社事例が参考になった 」
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  社員のモチベーションUP、社内環境改善を目的としたES(従業員満足
  度)アンケートを実施しようと思っています。どのような言い回しや質問
  の仕方が、社員の本音を聞き出すために効果的かご教示ください。

              (東京都/情報サービス・インターネット関連)

  <編集部よりコメント>
  人材の活性化や組織改善を行うには、まず実態を知ることが必要。従業員
  満足度(ES)調査は、職場に潜む問題点を浮き彫りし、解決策を考える
  上での大きなヒントとなります。質問の設定や進め方を工夫すれば、より
  精度の高い調査結果を得ることができるでしょう。この質問に対して、専
  門家から具体的なアドバイスが寄せられています。

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