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『日本の人事部』Vol.214

2009/05/26 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.214】2009.05.26
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  「物が売れない時代に、いかに売っていくか」──。生き残りをかけて、
  多くの企業が知恵を絞っています。PRの方法を見直したり、既存の商品や
  サービスの付加価値を高めたりするなど、さまざまな切り口が考えられま
  すが、なかでも一番大切なのは“物を売る側の姿勢”ではないでしょうか。

  先日、あるお店で食事をした際、店員の方のサービスが素晴らしく、とて
  も感動しました。こちらが求めていることに、先回りして対応する姿に、
  高い「プロ意識」が感じられ、同時に、人材育成が行き届いているという
  印象を持ちました。関わる「人材」の姿勢が、消費者の心に響くものであ
  れば、それは商品やサービスの価値を何倍にも高める効果を発揮するので
  はないかと思います。


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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 インタビュー/ キーパーソンが語る“人と組織”
     「人事部がスポーツ、そしてサッカーから得られるヒントとは?」
      日本経済新聞社 編集局運動部 編集委員 武智 幸徳さん
  ────────────────────────────────
  【2】 人事・労務の Key Word【グリーン雇用、ジュニアボード制、他 】
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第57回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:私傷病による休職について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
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  【6】 人事ご担当者・必見! 公開セミナー情報
  ────────────────────────────────
  【7】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【8】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 【1】インタビュー/ キーパーソンが語る“人と組織”
    「人事部がスポーツ、そしてサッカーから得られるヒントとは何か?」
    日本経済新聞社 編集局運動部 編集委員 武智 幸徳さん
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 ◆ サッカーは、状況に応じて、瞬時に判断を下していく決断力と自立的な
   行動が求められるスポーツ。変化の激しいビジネスの現場にも通じる部
   分があります。今回のゲスト・武智幸徳さんには、長い間さまざまな現
   場でサッカーを見続けてきた記者としての経験を踏まえ、企業が組織と
   個人をいかにマネジメントしていくかという視点から、お話をうかがい
   ました。

 武智さん曰く…
  日本固有の現象なのかどうかは分かりませんが、ビジネス社会でスポーツ
  がよく引き合いに出されるのは、試合の結果がはっきりと表れるからでは
  ないでしょうか。それは、企業にとっての業績のようなもの。何よりスポ
  ーツでは、業績を出したチームと出なかったチームが目に見える形ではっ
  きりと示されます。

  では、なぜ明暗が分かれたのかを考えた場合、そこにはマネジメントの違
  いが大きく関係しています。あの監督がこんな采配をしたから、こんな結
  果が出たといった類の話が「可視化」された形で、毎日のように新聞やテ
  レビで報道されていきます。昨今ではベンチワークだけでなくフロントの
  力もうんぬんされるようになりました。いわばビジネス社会で繰り広げら
  れる諸々の出来事と同じようなことが、スポーツの世界では衆人監視の中
  で繰り広げられるわけです……(つづく)

  (更に詳しい内容は)
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 【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 グリーン雇用 】とは…
  ┌──────────────────────┐
  │ 環境関連市場の雇用創出は今後10年で倍増  │
  │ 環境意識が、企業と人材を結び付ける時代に │
  └──────────────────────┘

  政府が太陽光・風力などの再生可能なエネルギー振興や環境対策に積極的
  な投資を行い、景気浮揚と雇用創出をはかる「グリーン・ニューディール」
  政策が世界的に注目を集めています。英国のシンクタンクが2008年夏に発
  表した同名レポートに端を発し、米国では、バラク・オバマ大統領が選挙
  中から今後10年間で500万人規模の「グリーン雇用」を創出すると提唱。
  同国経済立て直しの切り札として期待されています。

  日本政府も、太陽光発電や省エネ家電の普及などを促進し、2020年までに
  環境関連市場の規模を06年に比べ50兆円増の120兆円、雇用を倍の280万人
  にまで拡大する「日本版グリーン・ニューディール」構想を今年4月に発
  表しました……(つづく)

  (更に詳しい内容は)
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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

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   ■ サクセスボード、社員キャリアアップの新手法!
     “キャリア支援室の創り方”サービス開始

   ■ パシオ、従業員の離職予防策を発見する
     診断・分析サービス『GAP!!!』を発売

   ■ アクティブビット、看護職に特化した求人ポータルの運営開始

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=76

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 【4】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第57回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【「企業内研修」の企画と実施ポイント 】
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  阿部:
   社員の能力開発は、人事部の重要な仕事のひとつです。そのための施策
   として「企業内研修」が挙げられますが、どのように進めていけば良い
   のでしょうか。

  人事屋:
   企業では、新入社員から幹部までさまざまな階層(役割)と、多種多様
   な職掌(職種)によって人事組織が成り立っています。一般的な「企業
   内研修」の進め方として、まずは会社の「経営方針」や「経営理念」に
   沿って、階層と職掌をマトリックス化した教育体系を企画します。次に、
   教育体系を社内に浸透させる仕組みを考え、それを具体化し、実施して
   いきます。

   「企業内研修」は、おおむね3つのフェーズ─「階層別」「職掌別」「全
   社員」─で体系化されています。たとえば「全社員」を対象にした研修
   では、経営理念、経営方針、社員の行動指針、安全衛生、社内ルールな
   どについて、認識させるためのプログラムが考えられます。「企業内研
   修」の進め方は、企業の規模や研修のフェーズによって異なるため、自
   社の人事環境に合わせたやり方が良いと思います。

  阿部:
   研修の企画や実施にあたって、人事部が留意すべきポイントは何でしょ
   うか。

  人事屋:
   「企業内研修」は、研修専門会社から提案された研修をすべて導入すれ
   ば、成果が上がるというものではありません。人事担当者は、自社の経
   営環境、人材の実態、時代の変化を常に把握し、人事部主導で研修体系
   の骨子を企画することが先決です。

   私は、「企業内研修」は“生き物”だと思っています。企業を取り巻く
   環境は絶えず変化するため、これまでの研修体系が、今後も、自社に適
   したものであるとは限りません。PDCA(Plan、Do、Check、Action)の
   基本サイクルに、Research(情報収集)を加え、常に改善の意識を持つ
   ことが、人事担当者には求められています。人事部が改善を怠れば、せ
   っかく実施した研修も、経費と時間の無駄になってしまうでしょう。

  阿部:
   最近では、社員の目的やニーズに合わせて、さまざまな研修プログラム
   を用意する「選択型研修」を導入する企業も増えているようです。社員
   が自分の状況に応じて、自発的に学べる能力開発の方法としては、有効
   といえるかもしれませんね。

  人事屋:
   これまでの研修は、「平面」(階層、職種など)を基本に捉えてきまし
   た。しかしこれからは、面を構成する「点」(人材)に注目し、強化し
   ていくことが必要です。点(人材)は、さらに複雑な面(組織)を構成
   し、その面が「立体」(企業)を作りあげると考えれば、「企業内研修」
   は、より“社員一人ひとり”を重視した仕組みになっていくでしょう。

  阿部:
   人事部は、研修のニーズをどのように探っていけば良いのでしょうか。

  人事屋:
   職場の社員や、管理者の声を聞くことも大事ですが、さらに重要なのは、
   “人事部の視点で、それぞれの職場や社員にふさわしい研修プログラム
   を提案していくこと”です。それには、人事担当者が、日頃から職場に
   関心を持つことが不可欠ですね。

   研修後、受講者から「大変参考になりました」「良い研修でした」と言
   われると、人事担当者はつい満足してしまいがちです。しかし、本当に
   身に付く研修というのは、“社員の意識や認識を改めさせ、行動を変え
   るもの”です。受講生から「自分の認識を変える、苦しい研修でした…」
   という言葉が出てきたときこそ、真に成果があったと言えるのではない
   でしょうか。

  阿部:
   今後、人事部は、社員や企業の力を高めるために、どのような「企業内
   研修」を企画・実施していくべきでしょうか。

  人事屋:
   会社として、自社の技術力や営業力、職掌の実践力を高める実務研修を
   優先するのか、または、社員のモチベーションアップや倫理観を養い、
   人格形成を重視した研修を行うのか、それとも、双方を同時に求めてい
   くのか──人事部が明確なコンセプトを示すことが必要です。

   私は長年、社員教育の企画から実施まで携わってきました。そのなかで、
   常に思うのは「人事部と職場が一体化した“企業内研修”に勝るものは
   ない」ということです。

   人事部の、一方的な研修や、職場が望む安易な“泥縄研修”は、避ける
   べきでしょう。いかなる場合も、人事部や人事担当者の自己満足に終わ
   る研修であってはなりません。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│私傷病による休職について
└─┴───────────────────────────────┘

  当社では業務外の傷病の場合、2年を限度とする休職制度があります。
  その中で、復職後2年以内に、同じ傷病やそれに類する傷病で欠勤した場
  合、その期間は前の休職期間に通算するとしています。これを同じ傷病で
  はなくても通算するとしたら、不利益変更など問題が生じるでしょうか。

                            (東京都/保険)
  <編集部よりコメント>
  人事制度を設計する際には、法的、社会通念的に問題がないか、しっかり
  と検討する必要があります。私傷病による休職制度の規定で、労働条件の
  不利益変更が懸念される場合は、これまでの判例や他社事例などと照らし
  合わせて、適切な対応を考えなければならないでしょう。この質問に対し
  て、2人の専門家から分かりやすいアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=15990&th=A&mm=76

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 当日は、社員の前向きな意識を醸成・結集し、全社を挙げ意識改革に
 取り組む東京エレクトロン社の竹渕常務をお招きし、同社の取り組みを
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  □ゲスト講演
      「理念を経営に活かす~TELバリュー浸透への取り組み(仮題)」
       東京エレクトロン株式会社 常務執行取締役員 経営戦略室長
       竹渕 裕樹氏
  □講演 「従業員満足度調査(ES調査)の限界と
                      新たに求められる方向性」
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 【主催者情報】
 クレイア・コンサルティング株式会社
 〒108-0074 東京都港区高輪1-5-4 常和高輪ビル3F
 TEL: 03-5792-4601/FAX:03-3447-0832/URL: http://www.creia.jp
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 ■ 株式会社東京海上日動キャリアサービス
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