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『日本の人事部』Vol.210

2009/04/21 09:00

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   今回の「解体新書」のテーマは“人材育成(OJT)”について ──。  
      新入社員の育成に悩むすべての人事担当者必見です。
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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.210】2009.04.21
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                         → http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  景気の落ち込みが続き、多くの企業が厳しい経営状況を強いられています。
  この局面を乗り越えるためには、なにより「現場力」が必要だと思います。

  以前、取材した経営コンサルタントの方が「“当事者意識”を持つ人は、
  自分から仕掛けて組織の壁を壊していく。社内で部署を越えたコミュニケ
  ーションが浸透していれば、それだけビジネスの幅も広がっていく」と話
  していました。また「オーナーシップを持つ人がどれだけ現場にいるかで、
  組織の風土が変わる」とも…。危機が迫っている時こそ、変われるチャン
  ス。組織と社員を変えるために、人事部として何が出来るのかが問われる
  のではないでしょうか。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事マネジメント「解体新書」/ 第二十六回
      OJTを人材育成の中心に置く
          ~ 日常業務をビジネススクール化する工夫
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第53回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:希望退職応募による退職について
  ────────────────────────────────
  【5】 人事ご担当者・必見! 公開セミナー情報
  ────────────────────────────────
  【6】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 【1】人事マネジメント「解体新書」/ 第二十六回
    OJTを人材育成の中心に置く
           ~日常業務をビジネススクール化する工夫
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 近年、雇用形態が多様化しているほか、組織のフラット化、IT化などが
   進んだことで、人材育成のあり方が現場中心から、Off-JTやeラーニン
   グへと移行してきています。しかし、合目的、効率的な能力開発を目指
   したこれらの施策も、正直、その成果となると疑問符が付きます。なぜ
   なら、人は仕事を通じて他者と関わっていく中で、本当の力を身に付け
   ていくからです。つまり、人材育成では、OJTが中心となるべきだと言
   っていいでしょう。問題は今日、現場ではOJTがうまく機能していない
   ということ。今回は、この状況をどう改善していけばいいのかについて
   考えていきます。

  …………………………………………………………………
  OJTの軽減は、人材育成において致命傷になりかねない
  …………………………………………………………………

  私自身は、OJTにこそ人材育成の基本があると思っている。というのも、
  OJTをうまく行えるかどうかが、企業の人材育成において差別化が図れる
  大きな要因となるからだ。仕事に対する自立的な態度とは、仕事を通して
  こそ育まれるものである。Off-JT・自己啓発はあくまで、それを補完する
  位置付けだろう。むしろ、OJTを軽減していくことは、人材育成において
  致命傷になりかねない。

  人の能力というのは周囲との関わりの中、仕事を通じてさまざまなトラブ
  ルに遭遇しながら開発されていくものである。一方、Off-JTや自己啓発と
  いうのは、非日常の場。悪く言えば、リアリティのない場である。もちろ
  ん、こうした場も必要ではあるが、やはり人は自分が責任を持つ日常業務、
  つまり「ガチンコ的」な状況の中でしか、なかなか当事者意識を持ち得え
  るものではない。スポーツを見れば分かるように、実践の場での経験値こ
  そが、その人の能力とポテンシャルを大きく伸ばしていくのである…(続く)

  (さらに詳しい内容は)
 https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=275&mm=72

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ G・Shift、ワークショップ型研修の内製化と実施を
     支援・コンサルティングするサービスを提供開始

   ■ 財団法人労務行政研究所
     2009年度新入社員の初任給調査(速報)

   ■ フェアブレーン、マインドとPCスキルのダブルマネジメントを実現
     新しい「内定者通信教育」教材を開発

   ■ アイデム、パートタイマー白書発行
     パート・アルバイトの戦力化~雇用ミスマッチの回避~

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   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=72

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第53回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 人事担当者から見る「社会人基礎力」とは 】
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  阿部:
   いまの時期、新人研修を行っている企業は多いと思います。
   最近は、若手の「人材育成」に頭を悩ませるケースが増えているようで
   すが、社会人として備えておいて欲しい「社会人基礎力」について、ど
   のようにお考えですか。

  人事屋:
   2006年2月、経済産業省の「社会人基礎力に関する研究会」が、“社会人
   基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)”の定義を発
   表しました。これは、新人や、若手社員の人材能力として欠かせない大
   切な要素だと思います。しかし私は、企業が実際に求めている「社会人
   基礎力」とは、日常業務を行うなかで必要とされる極めて常識的な行動
   規範を指すと考えています。

  阿部:
   具体的には、どのようなことですか。

  人事屋:
   定義(分析)された「社会人基礎力」は、研修で社員に理解を促すこと
   はできます。しかし、いざ職場で実践するとなると、必ずしも“力”と
   して活かせるとは限りません。私は、「社会人基礎力」を、“仕事を遂
   行する上で必要不可欠な思考・洞察”と“社会や職場生活で備えておき
   たい基本的な行動”の、2つの分野に分けて捉える必要があると考えて
   います。

   とくに新社会人として、最初に自覚して欲しいことは、「学生生活の中
   心は自分であり、行動パターンも、仲良し集団の“グループ”で動くの
   が普通だった。しかし、社会生活は、目的と役割が明確になっている
   “チーム”で動くことがほとんどである」という生活環境の違いです。

   「社会人基礎力」の原点にあるのは、“対人能力(コミュニケーション
   力)”といえます。また、学生時代は友人を自分で選べましたが、職場
   では、上司や仲間、仕事も自分で選ぶことはできません。社会人には、
   “環境に適合する能力”も必要です。

  阿部:
   企業の人事担当者は、社会人になるための準備として、学生にどのよう
   なことを学んでおいて欲しいと考えているのでしょうか。

  人事屋:
   私の考えですが、「企業の中で、自分一人だけでは何もできない。人と
   人とが互いに協力し合い、他者に迷惑を掛けずに自分の役割を果たすこ
   とで組織が成り立っている」ということを、学生時代に認識しておいて
   欲しいですね。

   職場生活で必要な “一般常識や基本的な行動(振る舞い)”は、家庭
   ではほとんど教えられていません。学校は、就職活動に必要な最小限の
   “ハウツー”は教えますが、入社後の職場生活で欠かせない“マナーや
   けじめ”までは、教えるゆとりがないのが実情だと思います。

   このような背景があるため、最近では、新人研修のなかに冠婚葬祭を含
   めた社会常識や、社会人の基本行動を教えるセッションを組み入れる必
   要性が出てきたのだと思います。

  阿部:
   ここ数年は国でも「社会人基礎力」についてさまざまな取り組みを行っ
   ていますが、今後、この動きはどうなっていくと思われますか。

  人事屋:
   「社会人基礎力」が盛んに問われるようになったのは、職場で、コミュ
   ニケーションをとることが難しくなってきたからだと思います。最近、
   “コミュニケーション力”を「求める人材の能力」のトップに挙げてい
   る企業が多くなっています。年々、人と人との関わりが薄れていく社会
   だからこそ、忘れかけている人への関心を、「チームで働く力」という
   表現に置き換え、それを若手社員(中堅社員も含める)にも求めている
   のでしょう。今後、このような考えはさらに強くなってくると思います
   よ。

  阿部:
   人事担当者として、「社会人基礎力」をどのように捉えればよいでしょ
   うか。

  人事屋:
   最近の若手社員は、少子化の時代に育ったため、子供の時から次の行動
   を考える前に親が先回りして何もかも与えくれる環境に慣れています。
   子供は、「自分で前に踏み出す」ことや、「考え抜く」必要性がなくな
   り、その力が養われないまま、社会に出てきている現状があります。

   一方で、人事担当者や管理者側にも責任はあります。言うべきことを言
   わずに、結果や成果だけを評価する現代の風潮に、疑問を持たない…ま
   た、上司や先輩たちも、自分たちが若手社員に指導したことを実際には
   できていないケースが多いと思います。

   人事担当者は、自社の若手社員に「社会人基礎力」の有無を問う前に、
   自身の日頃の行動や姿勢を見つめ直すことが大切ではないでしょうか。
   そこでの気づきが、「人材育成」のヒントになり、“人事担当者として
   の基礎力”の強化にも繋がると思います。

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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│「希望退職応募」による退職について
└─┴───────────────────────────────┘

  経営状況が厳しく、希望退職を募集することになりました。35才以上の社
  員に希望退職に応じるよう勧奨したのですが、この場合は離職票の退職理
  由は自己都合でなく、会社都合でよろしいのでしょうか?
                            (大阪府/保険)

  <編集部よりコメント>
  景気や業績の悪化で、やむなく希望退職を募る場合、企業は、社員に対し
  て詳細な説明を行うことが求められます。また、一連の実施手順に問題が
  ないか、事前に確認しておく必要もあるでしょう。この質問に対して、専
  門家から分かりやすいアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
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