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『日本の人事部』Vol.201

2009/02/17 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.201】2009.02.17
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日、大学の後輩たちに会う機会がありました。その中に、現在就職活動
  中の3年生が何人かいたので、いまの状況についても聞いてみました。

  すると、やはり出てきたのは「昨年までとは違って、非常に厳しいです」
  という一言。売り手市場が一変したインパクトは大きく、早急に業界の絞
  込みを行い、どんどんエントリーしていかなければと焦りを感じているよ
  うでした。また、景気回復の見通しが立たないため、就職できたとしても
  どうなるのか…という不安も抱えているようです。就職したい企業の条件
  を聞いたところ、「安定している」「働き続けられる」という答えが共通
  していたのも世相を反映していると思いました。

  たしかに、前述の条件は大事なポイントではありますが、「なぜその仕事
  をしたいのか」「仕事を通してどんな成長を望むのか」といったことが、
  おざなりにされている気がしました。企業と学生の雇用のミスマッチを防
  ぐためには、この部分をもっと突き詰めて考えなければいけないのではな
  いかと思います。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事・労務の Key Word【雇用調整助成金、マイスター制度、他】
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第44回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:アセッサーに求められる資質
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
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  【5】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 【1】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 雇用調整助成金 】とは…
  ┌─────────────────────┐
  │ あいつぐ助成要件の緩和、支給枠の拡大  │
  │ 制度見直しを機に大手にも利用が広がる  │
  └─────────────────────┘

  減産や休業を余儀なくされた企業が雇用を維持するために従業員を休ませ
  たり、教育訓練を受けさせたりする場合に、従業員に支払う休業手当や教
  育訓練費などの一部を国が助成するしくみを「雇用調整助成金制度」とい
  います。

  雇用維持を考える企業を支援する雇用調整助成金の利用が急拡大していま
  す。厚生労働省が実施した調査によると、2008年12月に同助成金を申請し
  た全国の事業所は1,795ヵ所で前月の約9倍、助成対象となる従業員の数は
  約15倍の13万3,321人に達していました……(つづく)

  (更に詳しい内容は)
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  その他、【 短時間性社員制度 】【 マイスター制度 】など、
  最新の216語を解説した充実の「人事労務用語辞典」は、こちら
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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ 楽天リサーチとみんなの就職
     “人事担当者に聞く”2010年度新卒採用に関する調査を実施

   ■ 産労総合研究所
     2009年 春季労使交渉にのぞむ経営側のスタンス調査

   ■ 毎日コミュニケーションズ、2010年卒学生対象アンケート
     「就職活動アンケート 1月の動き」 調査結果を発表

   ■ クレイア・コンサルティング
     『人件費シミュレーション』をリリース

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=63

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第44回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 社員のキャリア支援について ~人事の視点で考える 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   昨今の景気低迷による業績悪化で、多くの企業が非正規社員を中心に雇
   用調整を進めているため、大きな社会問題になっています。しかし一方
   で、正規社員に対しては「キャリア支援(制度)」に力を入れている企
   業が増えているようですが、どのような背景があるのでしょうか。

  人事屋:
   企業で、「キャリア支援」や「キャリアパス」が重視され始めたのは、
   バブル崩壊以降です。多くの企業でリストラが行われ、高齢の社員の早
   期退職が増加したことで、「人材を育成するベテラン社員が職場に少な
   くなってしまった」という背景があるからです。

   それまで企業に定着していた“長期的な雇用保障”の崩壊が進んだこと
   で、“社員の目標の実現や価値観の向上のために、環境や制度を提供し
   貢献すること”に、企業の考えが変わってきたことが発端です。その変
   化に対応するため、古くから欧米で実績のある人材育成のプログラムを
   参考に「キャリア支援」や「キャリアパス」の仕組み(制度)が国内で
   考えられ、急速に企業の間に広まってきたのです。

   “キャリアカウンセラー(アドバイザー)”と呼ばれる専門家の登用が
   進むなど、各職場では人材を育成しやすくなり、組織は活性化されまし
   た。

  阿部:
   「キャリア支援」とは、具体的にどのようなものですか。

  人事屋:
   「キャリア支援」は、近年、人事制度の主流になっている「成果重視主
   義の人事制度」にリンクさせる必要性があるため、社員が自ら目標を設
   定し、達成に向けて挑戦していくことが容易にできるように設定されて
   います。

   また、自分がこれから目指す姿(処遇、昇進・昇格、配転)のために、
   「何を経験し、どんなスキルを習得し、どのように自己研鑽すれば良い
   か」が、具体的に理解できる仕組みにもなっています。その過程で、人
   事部やキャリアカウンセラーからの個別支援が得られることは、社員の
   「自己実現」のためにプラスになると思います。

  阿部:
   社員は企業に寄りかかっているばかりではなく、「将来的に自らのキャ
   リアをどう築いていくべきか、自分で考え、自分で決める」という時代
   に入ったわけですね。

  人事屋:
   その通りです。社員が自分自身のキャリアについて真剣に考えることは、
   企業にとってもプラスになります。グローバル化によってビジネス環境
   が激変する中で競争を勝ち抜き、自社が生き残っていくためには、経営
   者や幹部社員の力だけでなく“自律的、主体的に働く社員”の存在がと
   ても重要な意義を持っています。

  阿部:
   企業側でも、「キャリア開発」を支援するための策やシステムを整備す
   る必要がありますね。

  人事屋:
   「キャリア支援制度」を導入する場合、人事部は、“人事制度との明確
   なリンク”と“柔軟な人事処遇の確立”を充分検討し、どの職場でも制
   度が活用されやすい環境を整える必要があります。同時に、他の部門で
   は、“キャリアパスのエレメント分析と、職種単位のスキル分類(内容)
   の整理”をしておくことが必要不可欠です。

   ただし、「キャリア支援」の導入は、事業規模や組織が大きい企業では、
   比較的容易ですが、スキル分布とキャリア幅が小さい業種(企業、部門)
   では、運用面で難しいというのが実情だと思います。

  阿部:
   今後、人事部は社員に対してどのような姿勢で「キャリア支援」を行っ
   ていけばいいのでしょうか。

  人事屋:
   まず、社員には自分のキャリアアップについて目標を設定してもらいま
   す。その上で、目標に向けて「会社(職場)が行う支援の内容」「社員
   自身が努力すべき研鑽内容」「自己努力の結果を正しく確認できる仕組
   み」を明確にすることが重要です。社員がキャリアアップに挑戦しても、
   実際の処遇や昇進にフィードバックされにくい仕組みでは、モチベーシ
   ョンは低下し、人事部への信頼感も薄れてしまいます。

   人事制度の中でも、「人材育成」を目的としたツールの主人公は、常に
   “社員の意識(意欲)”です。人事部の考え方や論理ばかりが先行して
   いる「キャリア支援」では、成果は期待できません。人事部は“HOW TO”
   でなく、常に“WHAT”を重点に置き、社員が、自らのキャリアアップの
   目標に向かって、将来の姿を思い描きながら挑戦できる「キャリア支援
   制度」を提供することです。そしてなによりも、社員一人ひとりを心か
   ら支援していく姿勢が大切だと思います。

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 突然やってきた経済危機。先行きが見えないなかで、経営・人事に携わる
 方々は、常に「コスト削減」が頭から離れないのではないでしょうか?

 もちろん「コスト削減」は、急務の課題ですが、競合企業との競争に勝ち、
 ビジネスを成功させていくためには、それだけでは足りないはずです。

 「人事」という観点からも、経営を支援し、業績に貢献する方法があります。

 こんな状況だからこそ、いち早く着手した企業が、今年の後半、そして来年
 以降、大きく差をつけていくことになります。

 今回、営業コンサルティングで高い業績を上げている、ソフトブレーン・サ
 ービス(株)と、企業のシステム化でお客様から根強い支持をいただいている
 インフォテクノスコンサルティング(株)が、「業績に貢献できる人事になる
 には」というテーマに2つの方向から迫ります。

 是非、この機会に経営を支援できる人事になるヒントをつかんでください。

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  講師:  ソフトブレーン・サービス(株) 取締役 野部 剛 

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      ・ 「わかる」「できる」「続ける」仕組み
      ・ 営業を科学的な指標で分析する
      ・ 営業の決定率があがった他社事例

 【講演2】人事戦略提案、現場支援を実現するデータインフラ構築
  講師:  インフォテクノスコンサルティング(株) 取締役 斉藤 由美

      ・ 人材資源の有効活用を実現するために
      ・ 人事のシステ化に成功する企業、失敗する企業
      ・ 今後の人事に求められるシステム導入成功のポイント
      ・ 先進的試みをしている他社事例

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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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│Q│アセッサーに求められる資質について
└─┴───────────────────────────────┘

  1次選考のグループディスカッションで、面接経験の無いマネジャーに
  教育を行い、アセッサーとして参加してもらう予定です。マネジャーから
  数名選出する上で、特に求められる資質などはありますでしょうか。

                  (神奈川県/情報処理・ソフトウェア)

  <編集部よりコメント>
  2~4月は、新卒採用の選考がピークを迎える時期。昨今の不況により、経
  営環境が厳しくなる中で、企業の採用に対するスタンスもさまざまです。
  人件費を抑えるため、採用数を減らす企業もあれば、人員構成のバランス
  を保つため、採用数は例年通りという企業もあります。いずれの場合も、
  自社に本当にマッチした人材かどうかの「見極め」が重要になります。
  この質問に対して、3人の専門家からそれぞれ具体的なアドバイスが寄せら
  れています。

  専門家の回答はこちらから
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