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『日本の人事部』Vol.192

2008/12/09 09:00

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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.192】2008.12.09
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日、外食チェーンを展開する企業を取材しました。普通、チェーン店で
  は従業員用にマニュアルを作っているところがほとんどです。しかし、そ
  の企業はあえてマニュアルを設けず、業務の大半を従業員それぞれの自主
  的な判断に任せるという、独自のマネジメントを行っています。「自律型
  人材」を育てるために、きめ細やかな育成プログラムを組み、現場に出る
  までに長い時間をかけて育成しているそうです。人を育てることに手間を
  惜しまない姿勢が、サービスの質を高める要因にもなっていると感じまし
  た。

  何よりも強く印象に残ったのは、「教わったら、自分も必ず教える」とい
  う“学習のリサイクル”を、従業員に徹底していること。学んだことを人
  へ伝えていく中で、店舗運営を担っているという自覚が芽生え、仕事に対
  する責任感へと繋がっていくのではないかと思います。人材育成のマネジ
  メントは、企業にとって今後ますます重要なものになっていくのではない
  でしょうか。

 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 スペシャルインタビュー/
     「となりの人事部」第27回 ヤマト運輸株式会社 編
  ────────────────────────────────
  【2】 人事マネジメント「解体新書」/ 第二十二回
      「戦略人事に求められる「CHO」とは? ~その役割と育成」
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第35回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:業務の引継ぎ時間について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【6】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 【1】「 となりの人事部 」第27回 / ヤマト運輸株式会社
       人事総務部 人材育成課 課長 樽見 宏さん
    『 現場の力で若手社員が育つ「ジョブローテーション制度」』
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ ゆとり社員やシュガー社員が問題視される一方で、肝心の新入社員教育
   については、短期間の集合研修だけという企業が少なくありません。
   そうした中、「宅急便」で知られるヤマト運輸では、2年かけて現場の
   主要な業務を体験する「ジョブローテーション制度」をすべての大卒事
   務新入社員に課しています。「座学ではやりがいは伝えられない。仕事
   の本当の醍醐味は現場に出ないと味わえない」という人材育成課・課長
   の樽見さんに、その秘訣をうかがいました。

 樽見さん曰く…
  大切なのは、さまざまな業務を経験して「仕事のつながり」の大切さを学
  ぶことなんです。“点”である仕事は、一つひとつがつながり、“線”に
  なって初めて完成する。自分がいま行っている仕事が何に影響し、どうい
  う効果をもたらすのかを理解するジョブローテーションであってほしいと
  考えています。

  そのためには、お客様との接点である現場でのOJTが一番。
  そこには、ヤマトの仕事のすべてが集約されていますからね。大卒の新人
  には、とくに第一線のセールスドライバーの仕事ぶりを、間近でしっかり
  と見てほしい。自分たちがどうしてご飯が食べられるのか、その根本を肝
  に銘じることは、将来、会社の運営を担っていくための必須条件といって
  いいでしょう……(つづく)

  (詳しい内容はこちら)
  → https://member.jinjibu.jp/MemberTonr.php?act=dtl&id=262&mm=54

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)は→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?mm=54

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 【2】人事マネジメント「解体新書」/ 第二十二回
    「戦略人事に求められる「CHO」とは? ~その役割と育成」
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 ◆ リーマンショック以降、景気の後退がはっきりしてきた中、企業には
   明確な経営の舵取りが求められています。厳しい経営環境を乗り切って
   事業戦略の実効性を高めていくために、人材活用における戦略の必要性
   が一段と高まってきました。しかし、実際にはそうした「戦略人事」に
   向けてのストーリーと対策が描けている企業はあまり多くありません。
   人事の時代にあって、果たしてCHOとはどういう存在なのか?
   今回は、その果たすべき役割と育成方法について考えます。

  …………………………………
  CHOに求められる条件とは?
  …………………………………

  周知のように、経営戦略の下にあって「人事部門」というのは、人の採用
  から始まって、育成、処遇、福利厚生、コミュニケーション、労使関係、
  退職など、およそ人に関するすべての段階の仕事を担当する部門であり、
  CHOはその最高責任者なのである。そして、CHOは経営戦略の目的と組織目
  的を理解し、企業全体との整合性をもった人事部門としての戦略を的確に
  策定できる能力が必要とされてくる。

  だからまず、CHOに求められる条件として思い浮かぶのは、社長の立場か
  らビジネス全体を語り、戦略を語り、それに合致した組織作り、人作りが
  できることである。確かに、CHOは会社で「人」という一番大切な資産を
  管理しながら、見かけ上の「P/L(損益計算書)」はもっていないかもし
  れない。それでも、コストセンターという認識をもって企業に貢献し、コ
  ストに見合った貢献をしていると社内で認められる必要があると考える。

  (さらに詳しい内容は)
 https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=261&mm=54

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)は→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?mm=54

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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ジョブウェブ、次世代の担い手を輩出する
     脱ハウツー型の新しい人材育成プログラムが誕生

   ■ レジェンダ・コーポレーション 「人材・組織開発サービス」開始

   ■ ロジ・スタッフ
     物流業界【派遣・請負】適正化診断プログラムを企画・実施

   ■ アイデム、「短時間正社員制度導入支援ナビ」オープン

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=54

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 【4】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第35回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 いよいよ始まる「裁判員制度」~企業の対応は?~ 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   来年5月から「裁判員制度」(以下、「制度」)が始まります。先日、裁
   判員候補者通知(以下、「通知書」)の発送が行われ、いよいよ動きが
   本格化してきました。企業は社員が裁判員に選ばれた場合の対応を、本
   腰を入れて考えていかなければなりませんね。

  人事屋:
   「通知書」を手にするのは今回を含め、有権者352人に1人の割合と言わ
   れています。「通知書」が届き、回答票の記入に頭を悩ませている社員
   もいるでしょう。

   数ヵ月後に「制度」の実施が迫っているにもかかわらず、多くの企業
   (人事部)では、いまだに具体的な対応策が準備できていないのが現状
   だと思います。特に中小企業の場合、その傾向は顕著で、“社内対策に
   ついて、とくに考えていない”と回答した企業が約6割に上るという調
   査結果もあります。

  阿部:
   自社の社員が候補者に選ばれた場合、人事部としてどのように対応する
   べきでしょうか。

  人事屋:
   「制度」に関する社内規則や運用方法が整備されていない企業は、早急
   に必要な作業を完了し、自社の対応状況や規則の内容を全社員に周知さ
   せることです。同じ会社の社員でも、組織内の立場、担当業務、居住地、
   家庭環境などが異なるので、細部にわたる社内規定のツメの作業も必要
   です。

   公務時の休暇の付与や、そのほか配慮すべき事項についての社内規則が
   整っていれば、社員の不安はかなり軽減されるでしょう。しかし、職場
   では想像以上の難しい問題が出てくると思われるので、管理者は対処方
   法を事前に考えておく必要があります。

  阿部:
   企業の経営状況が厳しい今、中小企業の中には「制度」への対応を考え
   る余裕がないなどの声も少なからずあるようですが…。

  人事屋:
   そうですね。深刻化する経済不況に伴い、企業では現場の人員をギリギ
   リまで絞っているため、一分一秒も働く手を休められない職場は多いと
   思います。管理者は、裁判員に選任された社員が公務のため何日か職場
   を離れる場合、仕事の遅れをどうするかといった切実な問題に頭を悩ま
   せるでしょう。

   しかし、人事担当者は、「通知書」を受け取った社員が「国民」として
   の役割を担っていることを忘れてはなりません。仕事を理由に“裁判員
   を辞退したい…”と社員が迷っていた場合、職場の上司や人事部が、ど
   れだけ本人の気持ちに近い対応や支援をしてあげられるかが大事です。
   会社の考え方を押しつけるのではなく、本人の考え方を尊重するような
   対応が望まれます。

  阿部:
   「制度」の開始後、企業には具体的にどのような影響が出てくるでしょ
   うか。

  人事屋:
   人事担当者が最も心配するのは、「選任された社員の精神面のケア」だ
   と思います。通知を受け取った社員の中には、大きな重圧を感じる人も
   いるでしょう。実際に裁判員に選任された場合はなおさらです。

   守秘義務により、裁判の詳細は職場の上司や仲間、家族や親友に話すこ
   とができません。人によってはそれが大きなストレスとなり、日々の仕
   事にも影響が出てしまうかもしれません。

  阿部:
   人事部(会社)として、「通知書」を受け取った社員や、裁判員に選任
   された社員に対して、どのような配慮が必要ですか。

  人事屋:
   「通知書」の段階では、まだ裁判員に決定したわけではありません。
   人事担当者は、まず「通知書」を受け取った社員から、本人の希望や考
   えをよく聞くべきでしょう。そして、“「制度」に関する社内規定の内
   容をよく理解してもらう”“会社として対応が可能なものと、不可能な
   ものがあることを明確に伝える”ことが必要です。その上で、社員に、
   「自分の気持ちを整理して、公務への意識を考えてもらうこと」が重要
   だと思います。

   企業(人事担当者)にとって、「制度」への対応は初めてのこと。これ
   まで関わってきた労働関連の法律(法令)の知識だけでは、対応が難し
   い場合が多いでしょう。社員に不安や疑問を抱かせないためにも、人事
   担当者は、「制度」の運用に関する知識をしっかりと身に付け、実施に
   向けて自信を持たなければならないと思います。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│ 業務の引継ぎ時間について
└─┴───────────────────────────────┘

  現在、弊社の事業所は「シフト制」で動いています。業務に就く15分前、
  前シフトの責任者から引継ぎがありますが、その場合、引継ぎにかかった
  時間も就業時間に含まれるのでしょうか?
                       (東京都/旅行・ホテル)

  <編集部よりコメント>
  今回の相談のケースでは、引継ぎにかかる時間を「実労働時間」とするの
  かどうかが、ポイントになります。会社によっては、考え方が違う場合も
  あるでしょう。しかし、人事担当者としては、法律上問題のない判断をし
  なければなりません。この質問に対して、専門家から分かりやすいアドバ
  イスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=13920&th=H&bfth=&mm=54

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     『日本の人事部』メルマガ会員 先着30名様 【無料ご招待】
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  1月16日(金)に、全日空取締役執行役員の山内純子氏を招き、「2009年
  新春特別講演」を開催します。本講演に『日本の人事部』メルマガ会員の
  方30名様(先着順)を、無料でご招待いたします。

  山内氏は日本の航空業界において客室乗務員として初の管理職、
  初の女性役員に就かれた方で、「ANA客室部門の“人づくり”」という
  今回のテーマを語る上で最も相応しい人物です。
  皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  ◆ 詳細はこちら⇒ *URL3*


  ★━【プログラム内容】━━━━━━━━━━━━━━┓
  │                        │
  │ 新春特別講演:ANA客室部門の“人づくり”  │
  │ ~ 山あり、谷ありの“人づくり、組織づくり”~ │
  │                        │
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

  ◇ 開催日: 2009年1月16日(金) 14:00~16:30(開場13:30)
  ◇ 会場 : 新宿「住友ホール」

  ◇ お申込み方法:
    以下の申込みサイトより「新春特別講演」を選び、必要事項をご記入
    の上、送信してください。
    ※その際、「連絡事項」欄に「日本の人事部」とお書き添えください。
    *URL4*

  受付終了時に、弊社から受付確認のメールが自動送信されます。
  受付後5営業日以内に、結果をメールにてご連絡いたします。

  ◆ 詳細:「新春特別講演」の詳細は、以下のサイトでご確認ください。
    *URL5*

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  ANAラーニング株式会社 *URL6*
  〒104-0045 東京都中央区築地2-12-10 築地MFビル26号館
  TEL:03-5148-2500 Mailto: info@analearning.com

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  (総合適性検査/コミュニケーション・サーベイ「YOU」)
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