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『日本の人事部』Vol.188

2008/11/11 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.188】2008.11.11
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                           http://jinjibu.jp

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  ある企業の人事部に取材したときのことです。若手社員の育成に話が及び、
  「何か苦労していることはありますか?」とうかがったところ、人事担当
  者の方からこんな言葉が──。

  「よく『今の若手は~』などと言われますが、私はむしろ、気持ちをうま
  く引き出せない自分たちに問題があると思っているんです。ジェネレーシ
  ョンギャップは関係ありません。本人が“話をしたい”と思える環境をど
  う作るかが大事。若手社員たちの心を開かせることが、メンターとしての
  人事部の大切な役割だと思います」

  至らない部分を素直に見つめ、どうしたらもっと社員と心を通わせられる
  のかを真剣に考える。その姿勢に、人事担当者としての「熱さ」を強く感
  じました。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事マネジメント「解体新書」/ 第二十一回
      今後の「退職金のあり方」と「ポイント制退職金制度」の導入
  ────────────────────────────────
  【2】 あの仕事の「ヒト」と「カネ」 ~ 初生ひな鑑別師 編 ~
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第31回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:直行時の出勤時間について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【6】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】人事マネジメント「解体新書」/ 第二十一回
     今後の「退職金のあり方」と「ポイント制退職金制度」の導入
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 昨今の景気後退とグローバル規模での市場競争の激化により、従来のよ
   うな年功色の強い賃金体系のままでは、企業競争力を維持していくこと
   が難しくなっています。それは、「退職金制度」においても同様です。
   今回は、近年の環境変化に対応した「退職金制度のあり方」と、「ポイ
   ント制退職金制度」について解説していきます。

  ………………………………………………
  ポイント制で、動機付けを促していく
  ………………………………………………

  ポイント制退職金制度は能力を向上させ企業業績に貢献して資格等級が上
  がれば退職金も増加するシステムなので、社員の士気を向上させ、企業を
  活性化させていくことができる。また、ポイント単価を用いるため、定期
  昇給やベースアップなどによって基本給が上昇しても、退職金原資の膨張
  を回避することができる。総額人件費管理という点からも、この部分の効
  用が見逃せない……(つづく)

  (詳しい内容はこちら)
 https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=259&mm=50

  ※こちらのコンテンツは会員専用です。
   会員登録(無料)は→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?&mm=50

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 【2】あの仕事の「ヒト」と「カネ」 ~ 初生ひな鑑別師 編 ~
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 ◆ さまざまな職業の収入や仕事にまつわる話を、ご紹介するこのコラム。
   ひよこの「オス」「メス」の性別を鑑別する職業を知っているでしょう
   か? 今回は“海外”で活躍する人が意外に多い、「初生(しょせい)
   ひな鑑別師」の仕事に迫ります。

  ………………………………………………………………………………………
  野球やサッカーの選手だけじゃない、“海外”を活躍の場とする日本人
  ………………………………………………………………………………………

  現在の国内における初生ひな鑑別師の需要は衰えつつある。そのため、以
  前から日本ではなく、海外を活躍の場とする人が増えている。ここ数年は
  特に、新たに資格をとった鑑別師のほとんどが、フランス、ドイツ、スペ
  イン、イタリアなど、ヨーロッパ各地のふ化場を職場として選んでいる。

  日本人鑑別師の技術に対する評価は高いため、そのまま海外に永住して仕
  事をするケースも多い。前述の通りの年収を得られれば、ヨーロッパの一
  部の地域では、かなり贅沢な生活を送ることも可能だろう……(つづく)

  (詳しい内容はこちら)
  https://member.jinjibu.jp/MemberKane.php?act=dtl&id=258&mm=50

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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ 毎日コミュニケーションズ
     「若手社会人と内定学生の仕事に関する意識」アンケート結果発表

   ■ モンスターズ、新卒採用向け
     『CHASERS Mobile(チェイサーズ モバイル)』のサービス開始

   ■ プロッソ、『中途採用力診断サービス CARAT』の提供開始

   ■ 人財ストレスラボ
     「人材リテンション・コンサルティング・サービス」を開始

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=50

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 【4】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第31回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 社員が望む、これからの「福利厚生制度」とは 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   昨今、企業の雇用形態が多様化し、働くことに対する意識も変わりつつ
   あります。こうした変化に伴い、「福利厚生」のあり方を見直す企業が
   増えているようですが、現状についてどのようにお考えですか。

  人事屋:
   一口に「福利厚生」といっても、社内の共用施設、社員の生活支援、慶
   弔・見舞、余暇・娯楽、各種団体保険加入、健康管理、定年(退職)後
   の企業年金制度(厚生年金基金を含む)…と、その対象は広範囲に及び
   ます。また、業種や規模、社員の雇用形態の構成、経営状況など、企業
   によって、「福利厚生」に対する意識はかなり違うと思います。

  阿部:
   意識の違いは、「福利厚生」の内容にも大きく影響を及ぼすものでしょ
   うか。

  人事屋:
   その通りです。特に、「会社が所有する厚生施設、慶弔休暇制度、労災
   事故時の付加給付」などは企業差が大きいと思います。中小企業の多く
   は日々の経営に追われて、社員の「福利厚生」までなかなか手が回らな
   いのが実情でしょう。現在の深刻な経済不況が今後も続けば、企業規模
   に関係なく「福利厚生」の内容を圧縮または再検討する会社が増えてく
   ると思います。

  阿部:
   人事部の立場で考えた時、経済不況は「福利厚生」に今後どのような影
   響を及ぼすと考えられますか。

  人事屋:
   バブル崩壊後、一部の企業は自社の厚生施設の閉鎖や売却を行いました。
   また、人気のある社員旅行やスポーツ大会の恒例行事などを廃止した企
   業もあります。さらに近年では、厚生年金基金についても撤退する企業
   が急増しています。

   今回の経済不況は、バブル崩壊時に匹敵する規模と言われています。
   企業は、正社員への費用対効果が少なくなってきた「福利厚生制度」の
   見直しや廃止を、さらに進めていくでしょう。

  阿部:
   具体的にどのようなものが対象になるのでしょうか。

  人事屋:
   たとえば、社宅の提供、労働対価以外の手当類、制服支給、社員食堂な
   ど、全社員が対象となりにくいものです。

   それに対して、社員同士のコミュニケーションを目的とする行事や旅行、
   レクリエーション大会などは、経営の体力次第では復活してくると思い
   ます。このところ、「運動会をふたたび開催する企業が増えてきた」と
   いう話もよく聞きます。これからの時代、職場はもちろん、職場を離れ
   ても「人と人の絆を深める」ことが、何にもまして必要になるからです。

  阿部:
   最近では、いくつかの福利厚生メニューから、社員が自由に選んで利用
   する「カフェテリアプラン」を取り入れる会社が増えていますね。

  人事屋:
   社員の価値観が多様になっているので、今後多くの企業が、「社員一人
   ひとりのニーズに応えられる福利厚生制度」として、導入を検討してい
   くと思います。

   「カフェテリアプラン」はアウトソーシングが容易で、人事部としては
   採用しやすい制度でしょう。ただし、メニューの内容によっては利用で
   きる社員層が限られてくる心配があります。“総論は賛成、各論は問題
   あり”にならないように、社員の意見を聞いて充分検討する必要がある
   と思います。

  阿部:
   これからの時代に、社員が望む「福利厚生制度」とは、どんなものでし
   ょうか。

  人事屋:
   社員の自己研鑽やキャリアアップにつながる「福利厚生制度」が充実し
   てくるでしょうね。また、これから迎える高齢化時代の企業環境を考え
   ると、高年齢者や障がいを持つ社員が、安心して生活・勤務するための
   「福利厚生」も登場してくると思います。

   たとえば、企業内で楽しめるガーデンニング、趣味工房の設置と専門指
   導者の常駐、企業独自の年金制度の導入、健康スポーツ施設、生活支援
   など、いろいろ考えられますね。

   人事担当者(企業)には、正社員だけに喜ばれる「福利厚生」ではなく、
   非正社員や社員(すべての勤務者)の家族にも価値のある“会社ファミ
   リーの「福利厚生」”を考える姿勢が必要だと思います。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│直行時の出勤時間について
└─┴───────────────────────────────┘

  弊社は直行直帰が多く、現状では、社員が現場に入った時と直帰時に電話
  連絡させ、出退勤を管理しています。現場まで1時間かかる者や2時間以上
  かかる者、また前日に飛行機で出張する者がいる場合、出勤時間に不公平
  感が出ています。一般的にどのような管理をすれば良いのでしょうか。

                       (東京都/医療・福祉関連)

  <編集部よりコメント>
  社員にとって、出勤時間の差による不公平感は気になるところでしょう。
  人事担当者は、就業規則や自社の労働時間制度に照らし合わせて、適切な
  管理を行う必要があります。公平性を保つためには、どうすれば良いのか。
  この質問に対して、専門家から具体的なアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=14178&th=A&bfth=&mm=50

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       2回目:2009年 1月22日(木) 14:00~16:00

 ◇ 会場:東京都中央区築地2-12-10 ANAラーニング株式会社 研修ルーム
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