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『日本の人事部』Vol.185

2008/10/21 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.185】2008.10.21
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                           http://jinjibu.jp

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  誰かの言葉がきっかけで、「仕事のモチベーションが上がった」ことがあ
  る人も多いと思います。職場であれば、身近な同僚や尊敬する先輩、上司
  からのアドバイスなどが挙げられるかもしれません。しかし、最も強い影
  響を与えるものといえば、やはり“トップの言葉”ではないでしょうか。

  以前、ある人事担当者の方が「“トップの言葉”には、『力強さ』と『人
  を引き込む力』が必要。その上で、粘り強く何度も語りかけて気持ちを伝
  えなければ、社員の気持ちを動かすようなインパクトは与えられない」と
  話していました。

  “トップの言葉”ひとつで、社員のモチベーションは大きく変わります。
  プラスのインパクトを与えるには、どのような伝え方をすれば良いのか…
  人事部は、“トップの言葉”が組織全体に浸透するようにサポートしてい
  く重要な役割を担っているのではないでしょうか。


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  率的に業務を進める必要がある。その強力な支援策として、人事給与シス
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  は、「究極の人事給与システムとは何か」について、検証していく。

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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事・労務の Key Word【 クレド、タレントマネジメント、他 】
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第28回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:「転宅休暇」について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
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  【5】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 【1】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
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 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 クレド 】とは…
  ┌───────────────────────┐
  │ 簡潔で、具体的・実践的な行動規範      │
  │ 現場に浸透させ、行動に落とし込む努力が必要 │
  └───────────────────────┘

  クレド(Credo)とは「信条」「志」「約束」を意味するラテン語で、
  企業活動の拠り所となる価値観や行動規範を簡潔に表現した文言、あるい
  はそれを記したツールを指します。

  マネジメントの現場にクレドを導入し、コーポレートガバナンスの向上に
  成果をあげる企業が増えています。表現が抽象的になりがちな従来の「社
  是・社訓」の類と違い、クレドはより具体的で実践的。メッセージを掲げ
  るだけでなく、その内容を組織全体に浸透させ、社員一人ひとりの行動に
  落とし込む“しくみ”を伴うのが大きな特徴です…(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnrTop.php?act=dtl&id=207&mm=47

 ※こちらのコンテンツは会員専用です。
  登録(無料)はこちら→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?mm=47

  その他、【タレントマネジメント】【新型うつ病】など、最新の204語を
  解説した充実の「人事・労務用語辞典」は、こちら
  → http://jinjibu.jp/GuestDctnrTop.php?&mm=47

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ライフバランスマネジメント
     「ストレスによる早期離職リスク」対策で新サービス開始

   ■ アークインターナショナル
     中小企業向けシステム「勤怠課長lite」を発売

   ■ シュビキ、法人向け定額フリープランのeラーニングASP開始

   ■ テンプスタッフラーニング
     「チェンジリーダーズ育成プログラム」を開始

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=47

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第28回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 新タイプのメンタルヘルス問題 ~人事部はどう対応するか? 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   ここ最近、仕事中だけうつ状態になる「新型うつ病」の人々が増えてい
   ます。従来のうつ病のタイプとは違い、「仕事を離れ、休日になると元
   気になる」「休職中でも、活発に趣味に興じたり旅行に出かけたりする」
   などの特徴があるようです。増加の背景には何があると思われますか。

  人事屋:
   メンタルヘルスについては、第16回のコラムでもテーマにしました。
   前回は労務・健康管理面を中心に考えましたが、今回は人事政策面から
   「新型うつ病」を考えましょう。

   「従来のうつ病」は、企業の状況を人間に当てはめるならば、贅沢三昧
   に栄養を取り過ぎて肥満体になった人が健康管理を怠ったためにできて
   しまった“健康障害”と同じです。一方、「新型うつ病」は、その“健
   康障害”を治療するために開発した新薬の臨床実験が充分に行われない
   うちに、大量使用したため出てしまった副作用に例えられます。

   ここでいう“新薬”とは、能力・成果重視の新人事制度の導入であり、
   “臨床実験”は新人事制度の事前の運用検証、“大量使用”したのは多
   くの企業です。これらによって生じた“副作用”こそが、新制度アレル
   ギーの「新型うつ病」なのです。

  阿部:
   職場では、「新型うつ病」はどのような状況ですか。

  人事屋:
   「新型うつ病」の症状のひとつに、「自分の好きな仕事や活動をする時
   は元気になり、嫌(不得意)な仕事は避けたくなる」という面があります。
   「新型うつ病」は、「従来のうつ病」と微妙に症状が異なります。兆候
   のある社員がいても、職場の仲間や上司が果たして気づくかどうか…。

   「新型うつ病」の特徴は、管理者研修でよく耳にするアメリカの経営学
   者“ダグラス・マグレガー【※注】”が、『X理論とY理論』として述べて
   いる“X理論(性悪説)”の識別に似ていますね。

  阿部:
   もし、職場で「新型うつ病」タイプの社員が出てきた場合、人事担当者
   はどのような対応をすべきでしょうか。

  人事屋:
   「新型うつ病」は、医学的に立証可能な病なのか、個人の性格によるも
   のなのか、現段階では、専門家の間でも見解があいまいのようです。
   その部分が明確にならないと、「人事・労務管理として対応すべきか、
   健康管理(疾病治療)として専門医に委ねるのか」という判断が、とて
   も難しいのではないでしょうか。

  阿部:
   “社会人として、大人になりきれていない”行動をする社員が、いまの
   職場では増えているように感じますが、こうした深刻な状況も「新型う
   つ病」の背景にあるのですか。

  人事屋:
   あると思います。例えば、スーパーで子供が陳列棚で遊んでいても、親
   が「お店の人に怒られるから遊んではいけません」としか注意しない場
   合がありますね。ここでの問題は、子供が「怒られるから遊んではダメ
   だ」と理解し、「してはいけない理由」の真意をはき違えて覚えてしま
   うことにあります。

   やがて社会に出たとき、「他人に怒られた経験がない」「社会生活の基
   本ルール(マナー)を知らない」ために、仕事において“自分が好きな
   ことは受け入れ、嫌なことは否定する”という、自己中心的な行動をす
   るようになります。これも「新型うつ病」の症状のひとつだと思います。
   つまり、組織社会に溶けこもうという意識が欠けているのです。

  阿部:
   「新型うつ病」タイプの社員を出さないために、企業(人事部)として
   どのような予防策が考えられますか。

  人事屋:
   「新型うつ病」が出てきた原因は、先ほどの例でもお話したように、
   “成果・能力重視の人事制度”を長い間実施してきた弊害が、関与して
   いると思います。人事担当者は、現行制度で問題になっている事項や仕
   組みと、その具体的な対応策について、正しく認識することが必要です。
   そして、早期に問題を改善することです。これが「新型うつ病」を防止
   する上で、即効性のある策だと思っています。

   私は先輩から、“人の心の痛みを知らなければ、人事の仕事はできない”
   と、教えられてきました。会社は、さまざまな能力、考え方、性格をも
   つ社員の「集合体」であることを、常に意識して仕事に臨んでほしいと
   思います。


 【※注】
 ダグラス・マグレガー(米国、経営学者)の「企業の人間的側面」の中で、
 『X理論とY理論』が紹介されている。要約すると、X理論とは「人間は本
 来怠惰な生き物で、自ら責任を取ろうとせず、放っておくと仕事をしなくな
 る」という考え方で、性悪説を前提とした管理者の態度を表す。
 Y理論とは「人間は本来働くのが好きであり、自己実現のために自ら貢献す
 る意欲がある」という考え方で、性善説を前提としたものの見方を表す。
 人事管理は、いずれの見方を重視するかによって180度変わってくる。

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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
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┌─┐
│Q│「転宅休暇」について
└─┴───────────────────────────────┘

  当社では、私的な転宅について、2日以内の特別休暇(有給)を与えること
  が労働協約により決まっています。今般、9月末で退職する者が次の勤務
  先の近くに引っ越すために、当社在籍中に転宅休暇を取りたいと申請して
  きました。そもそも、転宅休暇設定の主旨は、賃貸から持ち家への引越し
  や、実家から独立といったことを想定しており、退職する従業員に与える
  ことに違和感があります。認めないとすることに妥当性はあるでしょうか。
                            (京都府/化学)

 編集部よりコメント…
  通常、休暇に関するルールは「就業規則」により定められています。
  しかし今回は、「労働協約」での取り決めであるという点に注意しなけれ
  ばなりません。同協約には法的効力が与えられているため、休暇付与の義
  務が発生すると考えられます。この質問に対して、専門家から対応策につ
  いてのアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
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