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『日本の人事部』Vol.183

2008/10/07 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.183】2008.10.07
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                        http://jinjibu.jp?mm=45

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  先日、ある経営コンサルタントの方に取材をする機会がありました。
  最近の職場のコミュニケーション不全や社員の孤立化の背景には何がある
  のかと質問をしたところ、「何のために仕事をやっているのか」「自分の
  仕事がどんな風に役立っているのか」が見えていない人が多いのではない
  か、と話されていました。それが見えれば、“不機嫌な職場”はなくなる
  とも…。

  「自分の存在を確認できる仕事」に出会えれば、人はモチベートされ、思
  った以上のパフォーマンスを出すことができる──そのためには、仕事の
  与え方が重要とのこと。最適な仕事量や与えるタイミングを考え、部下の
  成長をマネジメントすることが、今のマネジャーに求められています。
  マネジャーをサポートするのは、経営者や人事部の役目です。それぞれの
  立場で、いま何ができるかを改めて考えてみる必要があるのではないでし
  ょうか。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事マネジメント「解体新書」/ 第二十回
      今日的な「リテンション・マネジメント」(人材流出引き留め策)
  ────────────────────────────────
  【2】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【3】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第26回>
  ────────────────────────────────
  【4】 困った時の匿名相談掲示板:同一業務のとらえ方について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
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  【5】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【6】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】人事マネジメント「解体新書」/ 第二十回
    今日的な「リテンション・マネジメント」(人材流出引き留め策)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 人材難が進み、「人材格差」が「企業格差」になってきている現在、
   優秀な人材を採用すると同時に、いかに自社にとって必要な人材を引き
   付け、引き留めていくかが(リテンション)、多くの企業に求められて
   きています。今回は今日的なリテンション対策を行う際、優秀な人材を
   引き留めるために、どのようなマネジメントが必要なのかを解説してい
   きます。

  ………………………………………………………………………
  リテンションの考え方~人は何に「モチベート」されるのか
  ………………………………………………………………………
  ■ 今日、重要なのは「非金銭的報酬」

  今日、リテンションにおいて重要なのは「非金銭的報酬」だと考える。
  転職する人材の多くは、今以上の報酬を求めて転職しているとは限らない。
  むしろ、仕事のやりがいや専門的スキルが向上できる組織、成長を実感で
  きる職場、充実した福利厚生、ワークライフバランスが実現されている環
  境など、各人が「働く価値」を見いだせる企業を求めて転職を考えている。

  だから人材の社外流出を防止するには、社員が何を求めているのかをよく
  知ること。そして、離職要因を一つひとつ分析し、取るべき対策を考えて
  いく。その中で、自社にフィットした施策を整備し、導入していくことが
  大切である……(つづく)

  (さらに詳しい内容は)
 https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=255&mm=45

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 【2】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ビーステージ、メンタルヘルス診断パッケージ
     「Self Director MH」を開発

   ■ 財団法人労務行政研究所
     “名ばかり管理職”問題に関する現状調査を実施

   ■ キャリアマートとHRソリューションズ
     採用支援ASP『CM-RMS』を共同開発

   ■ 廣済堂、総合求人サービス「Workin」
     新発想クロスメディアでリニューアル

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   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=45

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 【3】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第26回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 学生を惹きつける、「魅力ある自社PR」とは? 】
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  阿部:
   2010年度の新卒採用活動が、本格的に始まる時期になりました。
   すでに、自社HPに採用ページを開設したり、新卒向け就職情報サイトで
   募集を開始したりするなど、学生に向けた広報が始まっていますが、効
   果的な自社PR方法について、どのようにお考えですか。

  人事屋:
   方法論ではありませんが、まず、学生に自社の魅力を伝える人事担当者
   自身が“自社”と“自分がその社員であること”にプライドを持つこと
   が大事です。“自社の強みと弱み”を明確に自覚しておくことも必要で
   す。ここがあいまいだと、学生にいくらPRしても説得力は低くなります。

   そして、一番心がけてほしいのは「自身が会社を好きになること」です
   ね。人事担当者に求められる採用活動の原点は、ここにあると思います。

  阿部:
   これから、多くの合同説明会や企業別の説明会が開催されます。
   人事担当者にとっては、自社に応募(エントリー)する学生を一人でも増
   やし、母集団を形成することが当面の重要な仕事になると思いますが…。

  人事屋:
   私も以前、採用活動の一環で“就職フェア”に出展した経験があります。
   その時に感じたのは、学生が真っ先に関心を示すのは、“知名度(企業
   イメージ)の高い会社”だということです。これは、企業の新卒向け採
   用ページや媒体誌を見て、気になる会社に応募(エントリー)する際の
   志望動機と同じだと思います。

   人事担当者には、自社の業績内容や独自性、将来の業務計画を強調して
   PRしたい気持ちがあると思いますが、学生は“目や耳から得た直感的な
   企業イメージ”を優先させます。

  阿部:
   人事担当者は、学生への自社PRとして、個性的な採用ページや会社パン
   フレット、会社紹介の動画を作成するなど、さまざまな仕掛けをしてい
   く必要がありますね。

  人事屋:
   そうですね。そうした仕掛けも大事だと思います。しかし、多くの企業
   では、それらを作るのは人事担当者ではなく、媒体誌やサイトの制作専
   門会社です。出来上がったプロの作品は、見栄えも、内容も良くできて
   いますが、学生から見ると各社の個性にそれほど大きな差は感じられな
   いと思いますよ。やはり、見た目よりも自社の特徴や個性をどれだけ印
   象づけられるか…といった、“社員自身の手による、会社のイメージづ
   くり”がカギになると思います。

  阿部:
   採用活動で行った工夫として、効果的だったものはありますか?

  人事屋:
   新入社員の「入社6ヵ月フォローアップ研修」の中で、“会社案内リー
   フレット”の企画づくりをチームで行ったことがあります。事前に新入
   社員には研修の課題として、「企画案を各自作成しておくこと」と指示
   していました。

   作業終了後に、企画のコンセプト、具体的な掲載項目、登場させたい社
   員、デザインのスケッチなどを発表させ、新入社員の投票で推薦作品を
   1点選びました。人事部は、推薦作品の企画案を制作会社に「企画の原
   案」として渡し、制作したリーフレットを実際に次年度の採用活動で活
   用しました。後日、会社説明会や面接時に学生から、「企業の雰囲気と、
   知りたかったことがよく伝わってきました」という声があったことを覚
   えています。

  阿部:
   「魅力ある自社PR」を行うために、人事担当者が必ずおさえておくべき
   ポイントとは何でしょうか。

  人事屋:
   人事担当者は、学生が初めて会社を知る(目にする)時の“学生の気持
   ち”をよく理解することです。会社情報を広報ツール(会社説明会も含
   む)を通して学生に伝える場合、自社のセールスポイントだけを集めて
   PRすれば良いというものではありません。

   人事担当者に求められる“魅力ある自社PR”の基本は、「情報を伝える
   テクニックや企画の見栄えを気にするのではなく、人事担当者や社員が
   実際に感じている会社の良さや弱み、改善目標などを、学生に素直に伝
   える姿勢」だと考えています。これが“学生から見た本当の企業イメー
   ジ”になります。

   この姿勢があれば、たとえA4版1枚のパンフレットでも、学生を惹きつけ
   る「会社からの真のメッセージ」として伝わると私は確信しています。

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 【4】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│「同一業務のとらえ方」について
└─┴───────────────────────────────┘

  現在、弊社では派遣スタッフ(26業種)と社員とで業務を区分して従事さ
  せている事業所があります。ただし、繁忙期などには社員が派遣スタッフ
  の業務のヘルプに入ることが多々あります。以上のような状況から、当該
  事業所に新規に社員の業務を担う人材を雇い入れることを検討しています。
  派遣スタッフへの直接雇用申し出の義務は発生するのでしょうか?

                        (東京都/旅行・ホテル)

 編集部よりコメント…
  昨今、派遣労働に関するさまざまな問題が浮上しています。しかし、いま
  や派遣スタッフは現場になくてはならない存在。人事部として、リスク管
  理の徹底や法律に関する部分をしっかり把握し、派遣スタッフを戦略的に
  活用していけるようにしなければなりません。この質問に対して、専門
  家から分かりやすいアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=13271&th=H&bfth=&mm=45

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