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『日本の人事部』Vol.182

2008/09/30 09:00

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             『日本の人事部』    【vol.182】2008.09.30
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                        http://jinjibu.jp?mm=44

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  明日、多くの企業で「内定式」が行われます。人事担当者の皆さんは、
  今頃、準備に追われているのではないでしょうか。
  「内定式」といえば、社長や役員からの挨拶、内定書の授与などがあり、
  その後、懇親会という流れが一般的です。しかし、最近では内定者とのコ
  ミュニケーションを密にするため、工夫を凝らした「内定式」を企画する
  企業が増えているようです。

  ある企業では、内定者たちがチームに分かれて、上司や先輩社員の前で、
  “プレゼンテーション”を行うイベントを企画しているとのこと。社員た
  ちからすれば、発表を通して、内定者一人ひとりの個性が分かり、次に会
  った時に声を掛けやすくなります。内定者にとっては、顔を覚えてもらえ
  るチャンス。この企画は、効果的な内定者フォローにもつながります。

  人材不足が叫ばれる今、若手社員の定着率をどのように高めるかが、企業
  にとっては大きな課題です。内定者のモチベーションを左右するポイント
  となる「内定式」は、今後ますます重要になってくるのではないでしょう
  か。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 スペシャルインタビュー/
     「となりの人事部」第26回 サイボウズ株式会社 編
  ────────────────────────────────
  【2】 人材採用“ウラ”“オモテ”
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第25回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:外国人採用時の身元保証人について
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
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  【6】 今週の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
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 【1】「 となりの人事部 」第26回 / サイボウズ株式会社
       取締役副社長 兼 人事本部長 山田 理さん
   『「信頼」という人材観で、社員が成長し、長く働ける環境を実現 』
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 労働者の人口が減少する中、いかに優秀な人材を集め、定着させるかが
   企業にとって大きな課題となっています。そうした中、人材が定着しに
   くいと言われるIT業界にあって、サイボウズでは従業員が成長を実感し、
   長く働き続けられるよう、さまざまな施策を打ち出しています。
   いったいどのようにして、こうした環境を実現できたのか──同社の人
   事制度導入に尽力された取締役副社長 兼 人事本部長の山田理さんに、
   詳しいお話をうかがいました。

 山田さん曰く…
  「社会人生活というのは短距離走ではなく、マラソンです。かつてITベン
  チャーブームの中で勝ち抜き、30歳くらいで財産を築いて、早く人生を上
  がるのが成功者の証のようなことが言われましたが、それは違う。こんな
  働き方を皆が喜ぶはずがありません。

  多くの人が長く働くというのはどういうことなのだろうかと考えたときに、
  大企業では仕組みがしっかりできているなと思いました。働く人がコミッ
  トしている分、企業はちゃんとケアをしている。大企業の仕組みが、我々
  の目指す人事制度の参考になるのではと思いました…」(つづく)

  (詳しい内容はこちら)
  → https://member.jinjibu.jp/MemberTonr.php?act=dtl&id=252&mm=44

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  → http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?&mm=44

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 【2】人材採用“ウラ”“オモテ”
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 ◆ 企業と個人の間をとりもつ「キャリアコンサルタント」が、両者の思惑
   やすれ違いによる「ミスマッチ」をケース・スタディで紹介します。

  【 今回、ご紹介するのはこの2ケース 】

 (1)「年収交渉代理人」としての人材紹介会社
  ………………………………………………………………………………………
  転職の目的が「年収アップ」であるケースは多い。また、目標自体は「キ
  ャリアアップ」であっても、これまでの経験を生かしてのキャリアアップ
  なら、年収アップも含まれる…と考える人は少なくない。それほど大事な
  年収だが、転職の際、自分で企業と交渉するのはそう簡単ではない。交渉
  代理人として人材紹介会社を利用するという人もけっこういるのではない
  だろうか。


 (2)職務経歴書の添削に熱心な人材紹介会社
  ………………………………………………………………………………………
  中途採用の選考の山場は何といっても面接。しかし、「書類選考」を通過
  しなければ、そこにたどり着くこともできないのだから、まず重要なのは
  応募書類だといえるだろう。我流では本人の良さを十分にアピールできな
  いことも多いから、人材紹介会社では書類の「添削アドバイス」も行って
  いる。場合によっては、10回以上の書き直しをしてでも書類選考の通過率
  を上げようという紹介会社もあるようだ。

  (詳しい内容はこちら)
  → https://member.jinjibu.jp/MemberTsub.php?act=dtl&id=253&mm=44

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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ イオマガジン、低価格でスピーディに社内教育をスタート
     学習管理サービス「ioラーニングシステム」を開始

   ■ ソフトバンク・ヒューマンキャピタル
     「中堅社員」の仕事に対する意識調査を実施

   ■ ディップ、アルバイト情報サイト「バイトルドットコム」
     2008年8月のアルバイト時給データを発表

   ■ クロックオンとブラシナ
     新卒採用媒体「TDN・プラチナチケット」を共同で企画開発

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=44

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 【4】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第25回>
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  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 ミドルマネジメント(中間管理職)の育成を考える 】
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  阿部:
   現在の企業は、人材不足、業務量の増加、働く人々の仕事に対する考え
   方の変化など、さまざまな問題を抱えています。その中で、中間管理職
   (以下、ミドル層)の役割(あり方)とは何だと思われますか?

  人事屋:
   私は、管理職に必要な能力として、トップは“総合判断能力”、ミドル
   は“対人関係能力”、ロウは“業務遂行能力”が挙げられると考えてい
   ます。

   実際の職場は、論理や理屈ではなく「人と人の関わり」で動いています。
   定義が難しい語句や論理は、実践ではほとんど役に立たないのが現実で
   す。特に、今回のテーマである“ミドル層”は、企業によって役割の幅
   と深さが異なるため、画一的に考えるのは難しいと思います。

  阿部:
   “ミドル層”には、部下に対するリーダーシップや管理能力、人を育て
   る能力、部門間の調整役、経営層と現場をつなぐ役割といった、さまざ
   まな能力が要求されると思いますが…。

  人事屋:
   一般論ではそうですね。しかし、実際にはすべてを備え持つパーフェク
   トな人はなかなかいません。それにもかかわらず、“ミドル層”に求め
   るものが多すぎて、「“ミドル層”の人材が充分に育っていない、力不
   足だ」と感じる企業が増えているようです。

   私も長年、階層別研修の一環として“管理職(リーダー)研修”の実務
   に携わってきました。研修プログラムには、「管理職の役割とは」「管
   理職に求められるスキルとは」などの基本セッションを組み入れました
   が、ほとんどが机上の知識にしか過ぎません。

   研修終了後、いつも実感したのは、「講師から知識や論理を学ぶことよ
   り、メンバー同士の交流を通して互いの実体験から何かを学び得ること
   が大事」だということ。その時、“ミドル層”のモチベーションは確実
   にアップします。

  阿部:
   現在の“ミドル層”の大半は、バブル期に採用された人材です。バブル
   崩壊後、採用が抑制されたことで、後輩を指導した経験も少ない。いざ
   “ミドル層“として、部下をまとめる立場になったときに、どうすれば
   よいのか戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。

  人事屋:
   その通りです。“ミドル層”が戸惑う理由のひとつに、上司である幹部
   が“ミドル層”をどのように育成(指導)していけば良いか、明確な答
   えを持っていないことが挙げられます。

   最近、多くの企業で組織のフラット化が進み、同じ課長クラスでも20代
   後半から定年前後まで、年齢と業務経験の幅が極端に広くなってきまし
   た。また、“ミドル層”と“トップ層”の間では年齢(経験年数)の逆
   転現象も起きています。“ミドル層”が育たない要因のひとつには、上
   司(幹部)が、自分より年上の部下に対して思っていることをハッキリ
   言いにくいという実情があるのではないでしょうか。

  阿部:
   “ミドル層”に足りないもの、または身につけて欲しいことは何ですか。

  人事屋:
   “ミドル層”には「対人関係能力」が必要と冒頭で言いました。管理職
   の中でも特に、人間関係に神経を使わなければならない立場にいるため
   です。

   先輩や上司から教えてもらう受動的な姿勢ではなく、自ら学び取り自己
   研鑽する努力が必要です。「対人関係能力」を高めるには、自分自身の
   実体験を通して学ぶ以外に方法がないのです。常に目標とする先輩・上
   司の行動や立ち居振る舞いの一部始終を観察し、そのスキルを追い越す
   努力をしてほしいですね。

  阿部:
   今後、企業の中で「要」の存在である“ミドル層”に対して、人事部
   (企業)はどのようなサポートや人材開発・育成を行っていく必要があ
   りますか。

  人事屋:
   幹部は、“ミドル層”に指示・命令し、結果報告だけを受ければ良いと
   いう考え方を改め、結果に至る行動のプロセスを把握し、必要に応じて
   アドバイスを与えることです。

   人事部は、“ミドル層”の社員を「将来の経営幹部候補者」に育てるの
   か、「業務のスペシャリスト」に育てるのか、将来像を明確にした上で、
   自社の状況や条件に適した指導・育成を行う必要があります。将来に向
   けた人材育成計画を持たずに、画一的な管理職教育や研修を行うのは避
   けたほうがいいでしょう。「職場見ずして、人材育成はできず!」です
   ね。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│外国人採用時の身元保証人について
└─┴───────────────────────────────┘

  現在、弊社には多くの外国人スタッフが在籍していますが、入社時に提出
  してもらう身元保証書の提出状況が良くありません。身元保証人は2名立
  ててもらうことにしています。外国人の方だけを優遇するわけにもいかず、
  どうすれば提出状況が改善できるのか、悩んでいます。
                          (大阪府/通信販売)

 編集部よりコメント…
  グローバル化が進み、外国人労働者を雇用する企業が増えています。
  国が違えば、考え方や物の見方も異なるため、仕事を進めていくなかで、
  何か予期せぬ問題が起こるかもしれません。人事担当者として事前に、外
  国人労働者の雇用に関する情報を収集したり、ノウハウを身につけておく
  必要があるでしょう。この質問に対して、専門家から丁寧なアドバイスが
  寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=13688&th=B&bfth=&mm=44

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 ▼「若手ビジネスパーソン1,000人意識調査」
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   ~人事アセスメントを活用し、
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